全年全月27日の投稿(時系列順)[43件]
2009年7月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
7月に入ってから、すいかの取材に何度か雄物川地域おじゃまする機会がありました。
今日も取材に行ってきたのですが、私はついに!私の前々からの疑問を解決するブツを見てしまいました!
私の疑問とは、畑で見たすいかの表面は白くベールがかっているように見えるのに、出荷前、もしくはスーパーで売られているすいかはきれいに磨かれ、まるでお嫁に行く花嫁さんみたいに光輝いています。
「どうやって磨いているの!?」
ボーリングの時、自分のボールを磨く作業を思い出しました。
自分のボール一個だって磨くの大変だよーーー!!!
何千、いや何万個のすいかを手で磨くというのは・・・想像できません。
して、その正体は・・・。
「すいか磨機」
えっ、ダジャレですか!?
いいえ、いたって真面目な機械です。

こんな機械が存在するとは・・・。
恐るべし農機具。私の知らない世界です。
この機械にすいかを入れると、ブラシとスポンジで磨かれながら押し出されてくる仕組みになっています。
【使用前】
【使用後】

わぉー!ぴっかぴかです。
この「すいか磨機」は、今ではすいか農家さんの必需品になっているようですが、以前は一個一個手で磨いていたんだそうです。
すいかが私たちの口に入るまで、いろんな工夫や工程を経ているんですね。
さて「食と農からのまちづくり」ホームページの「ちょっといい、旬な物語」のコーナーで、若手すいか農家 佐々木和幸さんの物語を近日UPします。
かなちゃんもびっくりの驚きネタ満載です。どうぞご覧くださいね!
今日も取材に行ってきたのですが、私はついに!私の前々からの疑問を解決するブツを見てしまいました!
私の疑問とは、畑で見たすいかの表面は白くベールがかっているように見えるのに、出荷前、もしくはスーパーで売られているすいかはきれいに磨かれ、まるでお嫁に行く花嫁さんみたいに光輝いています。
「どうやって磨いているの!?」
ボーリングの時、自分のボールを磨く作業を思い出しました。
自分のボール一個だって磨くの大変だよーーー!!!
何千、いや何万個のすいかを手で磨くというのは・・・想像できません。
して、その正体は・・・。
「すいか磨機」
えっ、ダジャレですか!?
いいえ、いたって真面目な機械です。

こんな機械が存在するとは・・・。
恐るべし農機具。私の知らない世界です。
この機械にすいかを入れると、ブラシとスポンジで磨かれながら押し出されてくる仕組みになっています。
【使用前】

【使用後】

わぉー!ぴっかぴかです。
この「すいか磨機」は、今ではすいか農家さんの必需品になっているようですが、以前は一個一個手で磨いていたんだそうです。
すいかが私たちの口に入るまで、いろんな工夫や工程を経ているんですね。
さて「食と農からのまちづくり」ホームページの「ちょっといい、旬な物語」のコーナーで、若手すいか農家 佐々木和幸さんの物語を近日UPします。
かなちゃんもびっくりの驚きネタ満載です。どうぞご覧くださいね!
2009年9月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
いや~、時が過ぎるのって早いですね。
先週の今頃B1グランプリだったなんて信じられませんね。
かなちゃんも久々の休日。何して過ごそうかなぁとあれこれ悩んでみました。お買いもの?小旅行?・・・が、やっぱり気になるんです。
山が!
かなちゃんの場合、山と言っても登山とかピクニックとかそういうものじゃなくて、食べ物を採取するところ、
つまり「狩猟の場」なんです。(はい、毎度おなじみ日本大げさ協会でございます。)
春のわらびに続き、かなちゃんの場合狩猟といっても、なんちゃって山菜とり。槍や弓、鉄砲などは持っていきません。山の奥にも行かないし、車が通る音が聞こえるような場所でしか採りません。もちろん横手市内ですよ。
でもね、あるところにはあるんです。キ・ノ・コが。

おっ、第一きのこ発見!
かなちゃんお目当ての「さわもたし」です。
「さわもたし」は醤油で煮て良し、いものこ汁に入れても良し、冬は納豆汁に入れたら最高にうめっ!
これは杉の木に生える「すぎわけ」です。
きれいな白色、香りも大変よくおいしそうなのですが、数年前から急性脳炎、急性脳症を発症する例が出ており、最近ではめったに食べなくなってしまいました。さすがの食いしん坊かなちゃんも泣く泣く見送ることに・・・。
昔はおいしく食べたんだけどなぁ。
さて、今回の収穫は「ひとかやき(ひと鍋)分」。
醤油、みりん、砂糖でちょっと甘めに煮て大根おろしを添えます。
秋の山の恵み、いっただきま~す!
うめっ!
秋晴れの幸せな休日でした。
先週の今頃B1グランプリだったなんて信じられませんね。
かなちゃんも久々の休日。何して過ごそうかなぁとあれこれ悩んでみました。お買いもの?小旅行?・・・が、やっぱり気になるんです。
山が!
かなちゃんの場合、山と言っても登山とかピクニックとかそういうものじゃなくて、食べ物を採取するところ、
つまり「狩猟の場」なんです。(はい、毎度おなじみ日本大げさ協会でございます。)
春のわらびに続き、かなちゃんの場合狩猟といっても、なんちゃって山菜とり。槍や弓、鉄砲などは持っていきません。山の奥にも行かないし、車が通る音が聞こえるような場所でしか採りません。もちろん横手市内ですよ。
でもね、あるところにはあるんです。キ・ノ・コが。

おっ、第一きのこ発見!
かなちゃんお目当ての「さわもたし」です。
「さわもたし」は醤油で煮て良し、いものこ汁に入れても良し、冬は納豆汁に入れたら最高にうめっ!

これは杉の木に生える「すぎわけ」です。
きれいな白色、香りも大変よくおいしそうなのですが、数年前から急性脳炎、急性脳症を発症する例が出ており、最近ではめったに食べなくなってしまいました。さすがの食いしん坊かなちゃんも泣く泣く見送ることに・・・。
昔はおいしく食べたんだけどなぁ。
さて、今回の収穫は「ひとかやき(ひと鍋)分」。
醤油、みりん、砂糖でちょっと甘めに煮て大根おろしを添えます。

秋の山の恵み、いっただきま~す!
うめっ!
秋晴れの幸せな休日でした。
2010年4月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
こんにちは。やまえみです。
今回は私のブログにお付き合い下さい。
道の駅さんないは平成12年4月にオープンしてから早10年がたったそうです。
4/24(土)・25(日)はありがとう!の感謝を込めて10周年記念祭という事で、おいしいものはないかさがしに行ってまいりました。

はじめに目に飛び込んだのが、産地直送 恋し浜ホタテ焼き(岩手県大船渡直送)。
焼きほたての磯の香りが、山育ちの私の食欲をそそります。
1個でも大満足の大きさとジューシーさ。 うめっ!
次はでくのぼう(五平餅)
秘伝のくるみ味噌が香ばしい、昔なつかしいおばあちゃんの味。
山内産あきたこまちを使い、くるみ甘みそで焼いたそうな。
「でくのぼう」という名前がユーモラス。名前の由来はどこからきたのでしょうか。
忙しそうに切り盛りしているお店の人には聞けずじまいでしたが、今度聞いてみようと思います。
私の頭の中には、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の詩がなぜかリピートしていました。
~みんなにでくのぼーと呼ばれ、ほめられもせず、苦にもされず、そういうものにわたしはなりたい~
(長男が小学生のときこの詩を暗記するという宿題があり、来る日も来る日も音読していていまだに私の耳に残っているのです)
シンプルだけど味噌のこおばしさが何ともいえず うめっ!

そば処 木香里(きこり)のなめこそばと比内地鶏スープラーメンもなかなかの人気でした。
こちらはお米を使った揚げ餅。
もちもちっとした食感に、醤油だれとのりのコラボレーションがgood。

椎茸つかみ取りは、行列ができるほどの大変な人気。
山内産の原木しいたけだそうです。
片手でつかみ取りなのですが、なかなか難しいのですこれが!!
楽しみながら(半分真剣?)の椎茸つかみ取りは、笑い声がところどころにおこり楽しい雰囲気であふれていました。おもしぇ!
その他にも、ウッディ木の香まつりには、ウッディなテーブルセットやプランターなどガーデニングにも合いそうな素敵でお値打ちな製品がたくさんありました。
買おうか買うまいか散々悩んだのですが、旦那様に来年もあるから・・・と言われ、今回は見送ったやまえみでした。
今回は私のブログにお付き合い下さい。
道の駅さんないは平成12年4月にオープンしてから早10年がたったそうです。
4/24(土)・25(日)はありがとう!の感謝を込めて10周年記念祭という事で、おいしいものはないかさがしに行ってまいりました。

はじめに目に飛び込んだのが、産地直送 恋し浜ホタテ焼き(岩手県大船渡直送)。
焼きほたての磯の香りが、山育ちの私の食欲をそそります。
1個でも大満足の大きさとジューシーさ。 うめっ!

次はでくのぼう(五平餅)
秘伝のくるみ味噌が香ばしい、昔なつかしいおばあちゃんの味。
山内産あきたこまちを使い、くるみ甘みそで焼いたそうな。
「でくのぼう」という名前がユーモラス。名前の由来はどこからきたのでしょうか。
忙しそうに切り盛りしているお店の人には聞けずじまいでしたが、今度聞いてみようと思います。
私の頭の中には、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の詩がなぜかリピートしていました。
~みんなにでくのぼーと呼ばれ、ほめられもせず、苦にもされず、そういうものにわたしはなりたい~
(長男が小学生のときこの詩を暗記するという宿題があり、来る日も来る日も音読していていまだに私の耳に残っているのです)
シンプルだけど味噌のこおばしさが何ともいえず うめっ!


そば処 木香里(きこり)のなめこそばと比内地鶏スープラーメンもなかなかの人気でした。

こちらはお米を使った揚げ餅。
もちもちっとした食感に、醤油だれとのりのコラボレーションがgood。


椎茸つかみ取りは、行列ができるほどの大変な人気。
山内産の原木しいたけだそうです。
片手でつかみ取りなのですが、なかなか難しいのですこれが!!
楽しみながら(半分真剣?)の椎茸つかみ取りは、笑い声がところどころにおこり楽しい雰囲気であふれていました。おもしぇ!
その他にも、ウッディ木の香まつりには、ウッディなテーブルセットやプランターなどガーデニングにも合いそうな素敵でお値打ちな製品がたくさんありました。
買おうか買うまいか散々悩んだのですが、旦那様に来年もあるから・・・と言われ、今回は見送ったやまえみでした。
2010年12月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
前回のブログで「とまとdeコンテスト」の速報をお知らせしましたが、今回はじっくりとコンテストの様子をお伝えいたします。
あの、会場に漂ういい香り~、思わずよだれが出ちゃうような目にも美しい料理の数々を、このブログでどこまでお伝えできるか・・・、はい!かなちゃん“ うめっ!の伝道師”の名に懸けて全力でレポートします。
シシリアンルージュピューレジュースを食材に使ったスイーツと料理のコンテスト「とまとde コンテスト」本審査は、12月19日(日)あさくら館で開催されました。
横手の地場産品であるピューレジュースの消費拡大を図り、地産地消を推進することを目的に開催された本コンテストには市内外から総数76点にも及ぶ応募があり、その関心の高さが伺えました。
コンテストは一般部門とプロ部門それぞれ、一次審査を通過した作品26点(一般10点、プロ15点)を審査員が実際に試食して審査が行われました。初めて行われたコンテストでしたが、出品作品はどれもアイデア満載で、「えーっ!こんな使い方もできるの!」「見た目もきれいでおいしそう!」と感心する作品ばかり。
一般部門は、ネーミングがユニークなものや、プロの作品にも劣らぬ見た目や味ばかり。
でも、これなら家庭でも作れるかな、私も挑戦してみよう!と思う作品ばかりで、どことなく家庭的でほんわかする雰囲気でした。
かなちゃんは審査員でも何でもありませんが、勝手に審査員!
一般部門かなちゃん的「うめっ!で賞」は・・・、

「トマトン」でーす!( ̄ε(∞)з ̄) ブヒッ!
名前もス・テ・キ。味も、肉まんとトマトのコラボがなんとも言えない新感覚!
他にも、「はぁ~こんなの作れる奥さんだったらいいだろうなぁ。」と思った作品がコレ!かなちゃん的「君のハートをわしづかみで賞!」は、

「リゾット米(マイ)ロール 」です。
ロールキャベツの中身がなんと!ご飯なんですよ。見ただけで幸せな気分になる作品ですね!
かなり高レベルな一般部門の中で、栄えある横手市奨励賞を受賞した作品は、先のブログでもお伝えしました「トマトウフ」です。
とまと、ウフ!とも読める、うれしくなっちゃうような作品でした。
ピューレと豆腐という健康的な組み合わせ、そして何よりも簡単に家庭でも作れそう!というところがポイントですね。
「食と農からのまちづくり」ホームページでは、一般部門で本審査に進んだ作品のレシピを掲載しています。
ぜひご家庭でも作ってみてくださいね。
プロ部門は、「さすが!」のひとこと。
クオリティーが非常に高いです。
【イタリかん】

【コメコ・デ・シシリアン 】
【米粉うどん(パスタ)のチャンプル 】

【太陽のやきそば】
【シシリアンルージュの茶碗蒸し 】

【もっちりシシリアン・ルージュ】
【ルージュパイ】
【 よこて初シシリア雪】

【コチュジャン風トマト辛味噌 】

【シシリアンルージュの米粉ロール 】
【とまとdeきんつば 】

【シシリアンとしいたけのハードブレット 】
【シシリアンdeスパークリング 】
プロ部門は、かなちゃんは申すことは何もございません。味、見た目、素材の活かし方、全てがプロの仕事でした。
そして何よりも、特産品・名物料理としての可能性を十二分に感じるものばかりでした。素晴らしいアイデアが横手にこんなにもあるんだと言うことを体感できた、充実のコンテストでした。
【横手市応援賞】・・・(18ℓ業務用ピューレジュース1パック贈呈 新特産品・名物料理として、ネーミング・パッケージ・宣伝等マーケティングをサポート!)

【キャラトマ】
シシリアンルージュそのもののキャラメル。味もとまとが十分に感じられるとってもかわいいキャラメルでした。プレゼントでもらったらうれしくなっちゃいますね。
【特別賞】・・・(18ℓ業務用ピューレジュース1パック贈呈)
【ティラミス ディ yokote(横手ティラミス) 】
とにかくおいしかったです。表面の真っ赤なパウダーがとまとを感じさせてくれます。地酒をしみこませたスポンジも絶品!
「食と農のまち横手」にふさわしい、新たな特産品、名物料理の誕生しました。今後、お店等でこれらの商品を見かけた時は、ぜひ、ぜひ食べてみてください。
市民みんなが応援団になりましょう!
あの、会場に漂ういい香り~、思わずよだれが出ちゃうような目にも美しい料理の数々を、このブログでどこまでお伝えできるか・・・、はい!かなちゃん“ うめっ!の伝道師”の名に懸けて全力でレポートします。
シシリアンルージュピューレジュースを食材に使ったスイーツと料理のコンテスト「とまとde コンテスト」本審査は、12月19日(日)あさくら館で開催されました。
横手の地場産品であるピューレジュースの消費拡大を図り、地産地消を推進することを目的に開催された本コンテストには市内外から総数76点にも及ぶ応募があり、その関心の高さが伺えました。
コンテストは一般部門とプロ部門それぞれ、一次審査を通過した作品26点(一般10点、プロ15点)を審査員が実際に試食して審査が行われました。初めて行われたコンテストでしたが、出品作品はどれもアイデア満載で、「えーっ!こんな使い方もできるの!」「見た目もきれいでおいしそう!」と感心する作品ばかり。
一般部門は、ネーミングがユニークなものや、プロの作品にも劣らぬ見た目や味ばかり。
でも、これなら家庭でも作れるかな、私も挑戦してみよう!と思う作品ばかりで、どことなく家庭的でほんわかする雰囲気でした。
かなちゃんは審査員でも何でもありませんが、勝手に審査員!
一般部門かなちゃん的「うめっ!で賞」は・・・、

「トマトン」でーす!( ̄ε(∞)з ̄) ブヒッ!
名前もス・テ・キ。味も、肉まんとトマトのコラボがなんとも言えない新感覚!
他にも、「はぁ~こんなの作れる奥さんだったらいいだろうなぁ。」と思った作品がコレ!かなちゃん的「君のハートをわしづかみで賞!」は、

「リゾット米(マイ)ロール 」です。
ロールキャベツの中身がなんと!ご飯なんですよ。見ただけで幸せな気分になる作品ですね!
かなり高レベルな一般部門の中で、栄えある横手市奨励賞を受賞した作品は、先のブログでもお伝えしました「トマトウフ」です。
とまと、ウフ!とも読める、うれしくなっちゃうような作品でした。

ピューレと豆腐という健康的な組み合わせ、そして何よりも簡単に家庭でも作れそう!というところがポイントですね。
「食と農からのまちづくり」ホームページでは、一般部門で本審査に進んだ作品のレシピを掲載しています。
ぜひご家庭でも作ってみてくださいね。
プロ部門は、「さすが!」のひとこと。
クオリティーが非常に高いです。

【イタリかん】

【コメコ・デ・シシリアン 】

【米粉うどん(パスタ)のチャンプル 】

【太陽のやきそば】

【シシリアンルージュの茶碗蒸し 】

【もっちりシシリアン・ルージュ】

【ルージュパイ】

【 よこて初シシリア雪】

【コチュジャン風トマト辛味噌 】

【シシリアンルージュの米粉ロール 】

【とまとdeきんつば 】

【シシリアンとしいたけのハードブレット 】

【シシリアンdeスパークリング 】
プロ部門は、かなちゃんは申すことは何もございません。味、見た目、素材の活かし方、全てがプロの仕事でした。
そして何よりも、特産品・名物料理としての可能性を十二分に感じるものばかりでした。素晴らしいアイデアが横手にこんなにもあるんだと言うことを体感できた、充実のコンテストでした。
【横手市応援賞】・・・(18ℓ業務用ピューレジュース1パック贈呈 新特産品・名物料理として、ネーミング・パッケージ・宣伝等マーケティングをサポート!)

【キャラトマ】
シシリアンルージュそのもののキャラメル。味もとまとが十分に感じられるとってもかわいいキャラメルでした。プレゼントでもらったらうれしくなっちゃいますね。
【特別賞】・・・(18ℓ業務用ピューレジュース1パック贈呈)

【ティラミス ディ yokote(横手ティラミス) 】
とにかくおいしかったです。表面の真っ赤なパウダーがとまとを感じさせてくれます。地酒をしみこませたスポンジも絶品!
「食と農のまち横手」にふさわしい、新たな特産品、名物料理の誕生しました。今後、お店等でこれらの商品を見かけた時は、ぜひ、ぜひ食べてみてください。
市民みんなが応援団になりましょう!
2011年9月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
いつもブログを見てくれてありがとうございます
今回は、告知ですので、ちょっぴりカタメのブロガー「ヒデくん」です。
ここで問題! 6月2日にオープンした仙台市にある横手市の直売所の名前まナニかな
1.横直(横手市直売所の略)
2.おざってたんせ(来てくださいね!の秋田弁)
3.うめっす菜(おいしいねぇ!の秋田弁に野菜の菜をアレンジ)
4.菜菜広場
答え:6月6日に更新されたブログを見ればわかるヨ。あっ!タイトルにも・・・。
お知らせデス。
さて、今回ご紹介するのは、明日28日(水)に仙台市で開催される~初秋の旬野菜フェア~です。
●日時:9月28日(水)の10時~16時
●場所:うめっす菜~横手市直売所(仙台市:おおまち商店街/八百長商店内)
横手の「オイシイ!」ものをたくさん持っていきますので、このブログを見た方は、お誘い合わせのうえ、ご来店くださいね。
仙台市在住の横手市出身の方は、方言で話しかけてくださいね。
八百長商店:仙台市青葉区一番町三丁目6番12号

おまけ。
10月1日~12月31日まで開催される、秋田県観光連盟の「うめっすな 秋田た・び・ご・ろキャンペーン」と同じようなネーミングに。
横手市も秋田県全体もアゲポヨ~
今回は、告知ですので、ちょっぴりカタメのブロガー「ヒデくん」です。
ここで問題! 6月2日にオープンした仙台市にある横手市の直売所の名前まナニかな
1.横直(横手市直売所の略)
2.おざってたんせ(来てくださいね!の秋田弁)
3.うめっす菜(おいしいねぇ!の秋田弁に野菜の菜をアレンジ)
4.菜菜広場
答え:6月6日に更新されたブログを見ればわかるヨ。あっ!タイトルにも・・・。
お知らせデス。
さて、今回ご紹介するのは、明日28日(水)に仙台市で開催される~初秋の旬野菜フェア~です。
●日時:9月28日(水)の10時~16時
●場所:うめっす菜~横手市直売所(仙台市:おおまち商店街/八百長商店内)
横手の「オイシイ!」ものをたくさん持っていきますので、このブログを見た方は、お誘い合わせのうえ、ご来店くださいね。
仙台市在住の横手市出身の方は、方言で話しかけてくださいね。
八百長商店:仙台市青葉区一番町三丁目6番12号


おまけ。
10月1日~12月31日まで開催される、秋田県観光連盟の「うめっすな 秋田た・び・ご・ろキャンペーン」と同じようなネーミングに。
横手市も秋田県全体もアゲポヨ~