2018年3月の投稿[3件]
2018年3月8日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
平成24年に「浅舞小学校ひまわりプロジェクト」を立ち上げ、ひまわりの栽培及び写生・絵画展等を行っています。また、種からひまわり油を作って朝市で販売し、その収益から平鹿地域の施設へ物品を寄付する等、地域住民や様々な団体・機関等の協力を得ながら地域を元気にする活動をしています。
今年度は3月8日(木)の朝市で85本のひまわり油の販売を行いました。
浅舞小学校の生徒が大きな声で元気よく販売しておりました。
購入した袋には生徒の皆さんが、ひまわり油を使用した料理のレシピも同封されており、私も調理にチャレンジします!!
このプロジェクトに係わっておられる方は大変かと思いますが、地域で子供を育てるという非常に良い事業です。
今後も続けてほしいと感じました。
今年度は3月8日(木)の朝市で85本のひまわり油の販売を行いました。
浅舞小学校の生徒が大きな声で元気よく販売しておりました。
購入した袋には生徒の皆さんが、ひまわり油を使用した料理のレシピも同封されており、私も調理にチャレンジします!!
このプロジェクトに係わっておられる方は大変かと思いますが、地域で子供を育てるという非常に良い事業です。
今後も続けてほしいと感じました。
2018年3月6日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
みなさん、こんにちは~
弥生、三月になりました。
雪国横手も、雪雲の切れ間から時折さす陽の光が明るくなってきました。もうすぐ春かなぁ~~
外はまだまだ雪がどっさりありますが、農家さんのハウスでは緑がまぶしい野菜たちがのびのび育ってます。
道の駅十文字が、今月も収穫したてを仙台の皆さんにお届けします。
春だから2回行っちゃいます。
日時:
3月7日(水)
3月21日(春分の日・水)
どちらも午前9時~午後3時
※商品がなくなり次第終了の予定です
場所:仙台八百長商店 大町支店
青葉区一番町3-6-12
問合せ:道の駅十文字 ☎0182-23-9320
主な商品
・旬の春野菜 アスパラ菜、ふくたち、ほうれん草、キャベツほか
・きのこ類 しいたけ、なめこ、十文字産きくらげほか乾燥食材多数
・いぶりがっこなど漬物各種
・料理自慢のお母さん達の手作り惣菜
・和菓子、パン、スイーツなどなど
今夜の献立から3時のお茶うけ
お彼岸のお供え物までぜ~~んぶ揃っちゃいます♪
7日と21日は、おおまち商店街の八百長商店に。
道の駅十文字の〝オイシイ”を見つけに来てくださいね。
お待ちしています。
弥生、三月になりました。
雪国横手も、雪雲の切れ間から時折さす陽の光が明るくなってきました。もうすぐ春かなぁ~~
外はまだまだ雪がどっさりありますが、農家さんのハウスでは緑がまぶしい野菜たちがのびのび育ってます。
道の駅十文字が、今月も収穫したてを仙台の皆さんにお届けします。
春だから2回行っちゃいます。
日時:
3月7日(水)
3月21日(春分の日・水)
どちらも午前9時~午後3時
※商品がなくなり次第終了の予定です
場所:仙台八百長商店 大町支店
青葉区一番町3-6-12
問合せ:道の駅十文字 ☎0182-23-9320
主な商品
・旬の春野菜 アスパラ菜、ふくたち、ほうれん草、キャベツほか
・きのこ類 しいたけ、なめこ、十文字産きくらげほか乾燥食材多数
・いぶりがっこなど漬物各種
・料理自慢のお母さん達の手作り惣菜
・和菓子、パン、スイーツなどなど
今夜の献立から3時のお茶うけ
お彼岸のお供え物までぜ~~んぶ揃っちゃいます♪
7日と21日は、おおまち商店街の八百長商店に。
道の駅十文字の〝オイシイ”を見つけに来てくださいね。
お待ちしています。
2018年3月2日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
横手市・よこて発酵文化研究所・あきぎん長活き学校課外授業と共催で、秋田が誇る健康パワー!!こんなにスゴい秋田の発酵食文化をテーマに、横手発酵フォーラムを2月24日(土)に開催しました。
はじめに、広島大学名誉教授の渡邊敦光氏から「味噌力~味噌でがん予防~」と題して講演。
渡邊氏は「味噌は塩を食卓に運ぶという古い習慣が未だに残っていて、「塩(冤)罪」であり、こういった味噌に対する誤ったイメージが定着したことで、食卓からみそ汁が減った」との事でした。
また、味噌の効能について説明し、参加者は真剣に話を聞いていました。
休憩時にはよこて発酵文化研究所で開発中の横手味噌(仮称)で作ったみそ汁の試飲も行いました。
トークセッションでは、横手市いぶりがっこ活性化協議会会長 高橋一郎氏と、秋田大学OBで在学中の2年間「いぶりばでぃ」生産に携わった男鹿市地域おこし協力隊 伊藤晴樹氏が、秋田大学と山内地域で協力して造った「いぶりばでぃ」についてのトークセッションが行われました。
お話の後は無添加のものと添加物を加えたものの試食会も開催しました。
発酵の盛んな横手市を代表する味噌や漬物などの伝統食を食べて地産地消にも取組みましょう。
はじめに、広島大学名誉教授の渡邊敦光氏から「味噌力~味噌でがん予防~」と題して講演。
渡邊氏は「味噌は塩を食卓に運ぶという古い習慣が未だに残っていて、「塩(冤)罪」であり、こういった味噌に対する誤ったイメージが定着したことで、食卓からみそ汁が減った」との事でした。
また、味噌の効能について説明し、参加者は真剣に話を聞いていました。
休憩時にはよこて発酵文化研究所で開発中の横手味噌(仮称)で作ったみそ汁の試飲も行いました。
トークセッションでは、横手市いぶりがっこ活性化協議会会長 高橋一郎氏と、秋田大学OBで在学中の2年間「いぶりばでぃ」生産に携わった男鹿市地域おこし協力隊 伊藤晴樹氏が、秋田大学と山内地域で協力して造った「いぶりばでぃ」についてのトークセッションが行われました。
お話の後は無添加のものと添加物を加えたものの試食会も開催しました。
発酵の盛んな横手市を代表する味噌や漬物などの伝統食を食べて地産地消にも取組みましょう。