全年7月21日の投稿(時系列順)[4件]
2009年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
こんにちは。夏の食べ物ですいかが一番大好きかなちゃんです。
すいかのどこが好きかって?
まん丸なところ。この緑に縦じまの球体を見ているだけで幸せな気分になります。
丸っていいなぁ。
もちろん味も好きですけどね。
さて、7月20日は全国的には海の日です。でも、横手市雄物川地域では
「あきた夏丸の日」なのです!
7月20日を語呂あわせで「夏丸(720ナツマル)の日」(ナイス語呂!)とし、JAおものがわではすいかの出発式が行われました。
出発式では安全等を祈願して神事が執り行われました。
その後、トラックのドライバーさんにミスフレッシュキャンペンガールから安全を願って花束が贈られました。トラックは首都圏の市場に向けてみんなが見守る中出発しました。
私は初めて農作物の出発式に参加させていただいたのですが、式を見てちょっぴり感動しました。だって、すいかがこんな風に出発式を経て出荷されてるなんて思いもよらなかったから。生産者さんの思い、JAおものがわさんの思い、すいかに関わる全ての方の思いがぎゅっと詰まっていて、その熱い思いがすいかに込められているんだと感じることができました。
さて、みなさんの汗の結晶「あきた夏丸」の試食です。
見てください!真っ赤でみずみずしい夏丸を!
あきた夏丸と他の大玉品種との最大の違いは、シャリ感だそうです。
肉質が硬くシャリっとしていてみずみずしく、さわやかな甘さがあります。この日測った糖度は13度。これはすいかとしては本当に高い糖度なんだそうです。
かなちゃんもお待ちかねの試食タイム!
満点「うめっ!」文句なしです。
秋田生まれの雄物川育ち 秋田オリジナルブランドの「あきた夏丸」は8月いっぱい収穫・出荷されます。
ミスフレッシュキャンペーンガールも自信を持って満点「うめっ!」とお奨めする雄物川産の「あきた夏丸」を皆さん応援してくださいね!
すいかのどこが好きかって?
まん丸なところ。この緑に縦じまの球体を見ているだけで幸せな気分になります。
丸っていいなぁ。
もちろん味も好きですけどね。
さて、7月20日は全国的には海の日です。でも、横手市雄物川地域では
「あきた夏丸の日」なのです!
7月20日を語呂あわせで「夏丸(720ナツマル)の日」(ナイス語呂!)とし、JAおものがわではすいかの出発式が行われました。
出発式では安全等を祈願して神事が執り行われました。
その後、トラックのドライバーさんにミスフレッシュキャンペンガールから安全を願って花束が贈られました。トラックは首都圏の市場に向けてみんなが見守る中出発しました。
私は初めて農作物の出発式に参加させていただいたのですが、式を見てちょっぴり感動しました。だって、すいかがこんな風に出発式を経て出荷されてるなんて思いもよらなかったから。生産者さんの思い、JAおものがわさんの思い、すいかに関わる全ての方の思いがぎゅっと詰まっていて、その熱い思いがすいかに込められているんだと感じることができました。
さて、みなさんの汗の結晶「あきた夏丸」の試食です。
見てください!真っ赤でみずみずしい夏丸を!
あきた夏丸と他の大玉品種との最大の違いは、シャリ感だそうです。
肉質が硬くシャリっとしていてみずみずしく、さわやかな甘さがあります。この日測った糖度は13度。これはすいかとしては本当に高い糖度なんだそうです。
かなちゃんもお待ちかねの試食タイム!
満点「うめっ!」文句なしです。
秋田生まれの雄物川育ち 秋田オリジナルブランドの「あきた夏丸」は8月いっぱい収穫・出荷されます。
ミスフレッシュキャンペーンガールも自信を持って満点「うめっ!」とお奨めする雄物川産の「あきた夏丸」を皆さん応援してくださいね!
2016年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
もうすぐ子供たちは待ちに待った夏休み・・・とはいえ、
保護者みなさまには、子供の自由研究の課題を何にしたらよいか、お困りの方も多いと思います。
そんな方に朗報です!! 横手市では毎年恒例となっております実験農場フィールドデーを開催いたします。
当日は、実験農場で採れる野菜を実際に見て 、触れて、味わっていただき、横手の農産物について関心を深め、自由研究の課題につなげていただければありがたいです。
また、野菜の栽培方法や横手で採れる野菜についてなど、日頃から感じている疑問等に実験農場の職員が丁寧にお答えいたします。
この機会に是非びっくりマーク足を運んでみてはいかがでしょうか?
みなさまのお越しを心よりお待ちいたしております。
詳しくはこちらをご覧ください。
食と農からのまちづくりHP
http://www.syoku-yokote.com/torikumi/wad...
保護者みなさまには、子供の自由研究の課題を何にしたらよいか、お困りの方も多いと思います。
そんな方に朗報です!! 横手市では毎年恒例となっております実験農場フィールドデーを開催いたします。
当日は、実験農場で採れる野菜を実際に見て 、触れて、味わっていただき、横手の農産物について関心を深め、自由研究の課題につなげていただければありがたいです。
また、野菜の栽培方法や横手で採れる野菜についてなど、日頃から感じている疑問等に実験農場の職員が丁寧にお答えいたします。
この機会に是非びっくりマーク足を運んでみてはいかがでしょうか?
みなさまのお越しを心よりお待ちいたしております。
詳しくはこちらをご覧ください。
食と農からのまちづくりHP
http://www.syoku-yokote.com/torikumi/wad...
2020年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
みなさん、こんにちは!!
7月20日(月)、大森小学校4年生38名の元気なみなさんが、
園芸振興拠点センターに遊びに来ました!(^^)!
トマトの収穫体験と、実験農場長から横手市の農業について授業を受けました!!
授業のときは、多少難しい内容だったせいか多少硬い表情だった子どもたちも、トマトの収穫体験の時は、みんな笑顔でおっきなトマトを収穫していました🍅
また最後に実験農場産のスイカのプレゼントがあり、みんなおいしそうに食べていました。
ワタシも食べたかった・・・笑
この日収穫したトマトは、同じく大森小学校の6年生のお兄さんお姉さんに加工してもらって、後日給食でみなさんのお口に戻ってくる予定です(*^▽^*)
【お問い合わせ】
横手市農林部食農推進課
電話:0182-35-2267
7月20日(月)、大森小学校4年生38名の元気なみなさんが、
園芸振興拠点センターに遊びに来ました!(^^)!
トマトの収穫体験と、実験農場長から横手市の農業について授業を受けました!!
授業のときは、多少難しい内容だったせいか多少硬い表情だった子どもたちも、トマトの収穫体験の時は、みんな笑顔でおっきなトマトを収穫していました🍅
また最後に実験農場産のスイカのプレゼントがあり、みんなおいしそうに食べていました。
ワタシも食べたかった・・・笑
この日収穫したトマトは、同じく大森小学校の6年生のお兄さんお姉さんに加工してもらって、後日給食でみなさんのお口に戻ってくる予定です(*^▽^*)
【お問い合わせ】
横手市農林部食農推進課
電話:0182-35-2267
2021年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
【食農体験プログラム】とは…
子どもたちに食を通じて、横手の新たな魅力の発見や農業の大切さを伝え、そして愛郷心を育むプログラムです。
* * *
5月に雄物川小学校5年生がさつま芋の定植を行い 、2か月弱が過ぎました。
実はさつま芋を植えただけではなく………なんと、干し芋のパッケージを実際にデザインし、販売するというプログラムになっています!
デザインを考えるにあたり、生産者の「思い」や「声」を直に知りたい。
そんな思いから「干し芋生産者の菅原さんの話を聞く会」、そして「当センターの農業研修生に話を聞く会」を開催いたしました!
【干し芋生産者 菅原さんの話を聞く会】
どうして干し芋作くることにしたのか?
作るにはどれくらい時間がかかるのか?
大変なことは何か?
みなさん熱心に聞いています!
質問もたくさんしていただきました✨
先日、食べていただいた干し芋は菅原さんが作ったものです!
「みなさん、どうでしたか!?」
「おいしかったです!!」
元気いっぱいに答えていただきました✨
* * *
【農業研修生に話を聞く会】
次は、2年目研修生が特別講師となってお話しします‼
班ごとに分かれてお話を聞きます。
どうして農業を学ぼうと思ったのか?
大変なことは何か?
将来の夢は?
「農業は儲からないといわれていますけど、そんなことはありません!」
「農業で起業して社長になります」
「スポーツカーに乗りたいです」
などなど、面白くてためになる話をたくさんしていただきました!
夢をいっぱい持ってる研修生にくぎ付けです。
研修生から話を聞いた後は、横手市の農業や、戦略4品目について学んでいただきました!
熱い中、みなさんありがとうございました!
さて、たくさん勉強したあとは、お楽しみのスイカ試食タイム!!
みなさん、いい笑顔をありがとうございました。
どんな干し芋のパッケージデザインになるか楽しみですね。
続報を乞うご期待です!
子どもたちに食を通じて、横手の新たな魅力の発見や農業の大切さを伝え、そして愛郷心を育むプログラムです。
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5月に雄物川小学校5年生がさつま芋の定植を行い 、2か月弱が過ぎました。
実はさつま芋を植えただけではなく………なんと、干し芋のパッケージを実際にデザインし、販売するというプログラムになっています!
デザインを考えるにあたり、生産者の「思い」や「声」を直に知りたい。
そんな思いから「干し芋生産者の菅原さんの話を聞く会」、そして「当センターの農業研修生に話を聞く会」を開催いたしました!
【干し芋生産者 菅原さんの話を聞く会】
どうして干し芋作くることにしたのか?
作るにはどれくらい時間がかかるのか?
大変なことは何か?
みなさん熱心に聞いています!
質問もたくさんしていただきました✨
先日、食べていただいた干し芋は菅原さんが作ったものです!
「みなさん、どうでしたか!?」
「おいしかったです!!」
元気いっぱいに答えていただきました✨
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【農業研修生に話を聞く会】
次は、2年目研修生が特別講師となってお話しします‼
班ごとに分かれてお話を聞きます。
どうして農業を学ぼうと思ったのか?
大変なことは何か?
将来の夢は?
「農業は儲からないといわれていますけど、そんなことはありません!」
「農業で起業して社長になります」
「スポーツカーに乗りたいです」
などなど、面白くてためになる話をたくさんしていただきました!
夢をいっぱい持ってる研修生にくぎ付けです。
研修生から話を聞いた後は、横手市の農業や、戦略4品目について学んでいただきました!
熱い中、みなさんありがとうございました!
さて、たくさん勉強したあとは、お楽しみのスイカ試食タイム!!
みなさん、いい笑顔をありがとうございました。
どんな干し芋のパッケージデザインになるか楽しみですね。
続報を乞うご期待です!