全年7月8日の投稿(時系列順)[7件]
2009年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
私は、今日、めでたく・・・
健康診断が終わりましたーーーっ!!!おめでとう!
だからって、これまで特に節制していた訳でもなく、いや、むしろ暴飲暴食の日々が続いていたような気はしますが・・・何はともあれ一つ足かせが取れてすーっきり。
結果のことはおいといて、食に関する取材にも今まで以上に力が入ると言うものです!
さぁ、どんどんいきますよ。
昨日仕事の打合せで「かまくら館」1階ホールを使用させていただいたんです。そこは天井がガラスでできたサンルームになっていて、晴れた日は太陽が降り注ぐとても気持ちのいい場所です。が、昨日はものすごい雨とムシムシ感。そこはちょっとした熱帯雨林気候に近い状態になっていました。
意識が多少ボーっとしかかったその時です!
壁の時計が鳴り出し、時計の表示板がくるっと回転しました。
「ゆきや こんこ、あられや こんこ、
ふっては、ふっては、ずんずんつもる・・・」 童謡『雪』を歌う可愛らしい子どもの声と共にこたつに入った子どもたちの笑顔あふれる顔が出てきました。
季節はずれの歌だったけど、とってもほ~んわかした気分になり、さっきまでのムシムシ感が消えてなくなりました。
さて、場所が変わって「蔵のまち」増田に7月1日にオープンした「総合案内所」に行ってきました。ここは増田町の中七日町通り(通称くらしっくロード)沿いにある旧勇駒(いさみごま)酒造内にあるんですよ。
観光ガイドの予約受付をする事務所の他に、地域の特産品を販売する売店があります。
古い酒蔵の雰囲気がと~ても素敵です。
「ここの一押し品は何ですか?」と店員さんに聞くと、数ある名産品の中からパパっと手際よく揃えてくれました。
さすがはりんごのまち増田。焼肉のタレ、リンゴジャムはよく売れている商品だとか。チャツネは学校給食にも使われているんだそうですよ。
「蔵羊羹」かなり気になります。蔵の重厚な扉が羊羹っぽいのかな、なんて勝手に想像したりして。
りんごのまちだけあって、りんご関連の商品はとても充実しています。でも、その中で、りんご商品の次に販売面積を占める商品は、以外や以外
「「干し餅」「あられ」なんです。
お米どころ横手ならではの特産品なんでしょうが、「餅」はやっぱり冬にかまくらの中やコタツで食べるというイメージがあります。でもここ横手では餅もこのように形や食べ方を変えて季節を問わず食べられているものなんですね。
みなさん、ご注目ください!
「お茶受けにはもちろん、ビールのつまみにも」
干し餅がビールのつまみに!?
かまくらの絵が付いた干し餅が、ビールのつまみ!!!(しつこい)
「ポテトチップスよりも、おつまみとして合いますよ!」と店員さん。
健康診断が終わった私は今、無敵です!
やってみようじゃないの。
「ゆきやこんこ、あられやこんこ・・・♪」の歌でも口ずさみながら今夜は干し餅で乾杯です!
健康診断が終わりましたーーーっ!!!おめでとう!
だからって、これまで特に節制していた訳でもなく、いや、むしろ暴飲暴食の日々が続いていたような気はしますが・・・何はともあれ一つ足かせが取れてすーっきり。
結果のことはおいといて、食に関する取材にも今まで以上に力が入ると言うものです!
さぁ、どんどんいきますよ。
昨日仕事の打合せで「かまくら館」1階ホールを使用させていただいたんです。そこは天井がガラスでできたサンルームになっていて、晴れた日は太陽が降り注ぐとても気持ちのいい場所です。が、昨日はものすごい雨とムシムシ感。そこはちょっとした熱帯雨林気候に近い状態になっていました。
意識が多少ボーっとしかかったその時です!
壁の時計が鳴り出し、時計の表示板がくるっと回転しました。
「ゆきや こんこ、あられや こんこ、
ふっては、ふっては、ずんずんつもる・・・」 童謡『雪』を歌う可愛らしい子どもの声と共にこたつに入った子どもたちの笑顔あふれる顔が出てきました。
季節はずれの歌だったけど、とってもほ~んわかした気分になり、さっきまでのムシムシ感が消えてなくなりました。
さて、場所が変わって「蔵のまち」増田に7月1日にオープンした「総合案内所」に行ってきました。ここは増田町の中七日町通り(通称くらしっくロード)沿いにある旧勇駒(いさみごま)酒造内にあるんですよ。
観光ガイドの予約受付をする事務所の他に、地域の特産品を販売する売店があります。
古い酒蔵の雰囲気がと~ても素敵です。
「ここの一押し品は何ですか?」と店員さんに聞くと、数ある名産品の中からパパっと手際よく揃えてくれました。
さすがはりんごのまち増田。焼肉のタレ、リンゴジャムはよく売れている商品だとか。チャツネは学校給食にも使われているんだそうですよ。
「蔵羊羹」かなり気になります。蔵の重厚な扉が羊羹っぽいのかな、なんて勝手に想像したりして。
りんごのまちだけあって、りんご関連の商品はとても充実しています。でも、その中で、りんご商品の次に販売面積を占める商品は、以外や以外
「「干し餅」「あられ」なんです。
お米どころ横手ならではの特産品なんでしょうが、「餅」はやっぱり冬にかまくらの中やコタツで食べるというイメージがあります。でもここ横手では餅もこのように形や食べ方を変えて季節を問わず食べられているものなんですね。
みなさん、ご注目ください!
「お茶受けにはもちろん、ビールのつまみにも」
干し餅がビールのつまみに!?
かまくらの絵が付いた干し餅が、ビールのつまみ!!!(しつこい)
「ポテトチップスよりも、おつまみとして合いますよ!」と店員さん。
健康診断が終わった私は今、無敵です!
やってみようじゃないの。
「ゆきやこんこ、あられやこんこ・・・♪」の歌でも口ずさみながら今夜は干し餅で乾杯です!
2013年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
大森地域局の本間です。
6月29日、30日と、山梨県に行ってきました。
とは言っても、富士山を見に行ったわけではありません。
ぶどうですよ、ワイン用ぶどう!
大森地域では、1982年に大手ワインメーカー「メルシャン」と契約を行い、ワイン用ぶどう品種「リースリング」の栽培に取り組んでいます。
大森産ぶどうを使用したワインが、昨年国産ワインコンクールでみごと金賞を受賞したことは、かなちゃんが紹介してくれています。
これからも高品質なぶどうを提供し続けることができるよう、大森地域では、現栽培農家の後継者を対象に、昨年からメルシャンのワイナリーがある山梨県を主に派遣研修を行っています。
昨年は12月に後継者8名が訪問し、翌年のぶどう収穫に向けた一番最初の作業である「冬季剪定」を行ないました。
今回は4名が参加。
初日は、メルシャンの自社農園「城の平ヴィンヤード」にて、除葉作業を行いました。
シャトー・メルシャン ヴィンヤード・マネージャー弦間さんから指導をうけます。
大森地域の栽培指導担当者でもあります。
ぶどうの房に日光があたるよう葉っぱを取り除く作業で、風通しを良くすることにより病気の発生を防ぎます。
取り除くのは、新梢(今年新しく育った枝)の2房目(下から数えてです)の横から下の葉。
葉には、光合成を行う大事や役目があります。取りすぎは禁物。
「それより上の葉を落としたらレッドカード。即帰ってもらうから」との忠告を受けて、みんな真剣な顔で、作業に移りました。
除 葉 前 ↓
除 葉 後 ↓スッキリしました!
この日は、首都圏在住者を中心としたワイン愛好家で構成されている「城の平サポーター」と「キリングループ労組」の方々が40名ほどお見えになっていて、私達が作業に慣れてきたころ、サポーターの皆さんの列に混ぜていただき、交流を図りながら作業を行いました。
ちょっと余裕が出てきたのかしら?
ちなみにこのぶどうの品種は「カベルネ・ソーヴィニヨン」
サポーターの中には、「ワインの中で一番リースリングが好き」と話す方、「秋田への旅行の記念にワインを購入したことがある」と話しかけてくださった方など、後継者にとっては県外の方々の声を聞ける貴重な時間だったと思います。
参加された皆さんと共に。
ところで、大森地域も含め、横手市のぶどう栽培方法は「棚栽培」です。
雪の多い地方に合った栽培方法といわれています。
大森地域のワイン用ぶどう園地
横手では見慣れた棚栽培の風景です。
城の平ヴィンヤードでは、垣根栽培を導入しています。
欧米では一般的な栽培方法で、棚栽培よりも作業がしやすく、ぶどうの収穫量は少ないけれど、糖度の高い良質のぶどうが育つといわれています。日本は雨が多いので、土壌近くに実を付ける垣根栽培は適さないと長年言われてきたそうです。ですが、この城の平ヴィンヤードでの成功例をもとに、自社農園で垣根栽培を導入するワイナリーが増えているとのこと。
弦間さんは「自分は将来どのような栽培方法を行ったら良いか、作業効率も考えながら選択してほしい」と、後継者の皆さんに話していました。
除葉作業後、棚栽培でワイン用ぶどう作りを行っている長野県塩尻地区に渡りました。
その報告は、また後日ご紹介します。
6月29日、30日と、山梨県に行ってきました。
とは言っても、富士山を見に行ったわけではありません。
ぶどうですよ、ワイン用ぶどう!
大森地域では、1982年に大手ワインメーカー「メルシャン」と契約を行い、ワイン用ぶどう品種「リースリング」の栽培に取り組んでいます。
大森産ぶどうを使用したワインが、昨年国産ワインコンクールでみごと金賞を受賞したことは、かなちゃんが紹介してくれています。
これからも高品質なぶどうを提供し続けることができるよう、大森地域では、現栽培農家の後継者を対象に、昨年からメルシャンのワイナリーがある山梨県を主に派遣研修を行っています。
昨年は12月に後継者8名が訪問し、翌年のぶどう収穫に向けた一番最初の作業である「冬季剪定」を行ないました。
今回は4名が参加。
初日は、メルシャンの自社農園「城の平ヴィンヤード」にて、除葉作業を行いました。
シャトー・メルシャン ヴィンヤード・マネージャー弦間さんから指導をうけます。
大森地域の栽培指導担当者でもあります。
ぶどうの房に日光があたるよう葉っぱを取り除く作業で、風通しを良くすることにより病気の発生を防ぎます。
取り除くのは、新梢(今年新しく育った枝)の2房目(下から数えてです)の横から下の葉。
葉には、光合成を行う大事や役目があります。取りすぎは禁物。
「それより上の葉を落としたらレッドカード。即帰ってもらうから」との忠告を受けて、みんな真剣な顔で、作業に移りました。
除 葉 前 ↓
除 葉 後 ↓スッキリしました!
この日は、首都圏在住者を中心としたワイン愛好家で構成されている「城の平サポーター」と「キリングループ労組」の方々が40名ほどお見えになっていて、私達が作業に慣れてきたころ、サポーターの皆さんの列に混ぜていただき、交流を図りながら作業を行いました。
ちょっと余裕が出てきたのかしら?
ちなみにこのぶどうの品種は「カベルネ・ソーヴィニヨン」
サポーターの中には、「ワインの中で一番リースリングが好き」と話す方、「秋田への旅行の記念にワインを購入したことがある」と話しかけてくださった方など、後継者にとっては県外の方々の声を聞ける貴重な時間だったと思います。
参加された皆さんと共に。
ところで、大森地域も含め、横手市のぶどう栽培方法は「棚栽培」です。
雪の多い地方に合った栽培方法といわれています。
大森地域のワイン用ぶどう園地
横手では見慣れた棚栽培の風景です。
城の平ヴィンヤードでは、垣根栽培を導入しています。
欧米では一般的な栽培方法で、棚栽培よりも作業がしやすく、ぶどうの収穫量は少ないけれど、糖度の高い良質のぶどうが育つといわれています。日本は雨が多いので、土壌近くに実を付ける垣根栽培は適さないと長年言われてきたそうです。ですが、この城の平ヴィンヤードでの成功例をもとに、自社農園で垣根栽培を導入するワイナリーが増えているとのこと。
弦間さんは「自分は将来どのような栽培方法を行ったら良いか、作業効率も考えながら選択してほしい」と、後継者の皆さんに話していました。
除葉作業後、棚栽培でワイン用ぶどう作りを行っている長野県塩尻地区に渡りました。
その報告は、また後日ご紹介します。
2015年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
『う~my味噌を作ってみそ!』と題して、手前味噌作り教室が開催されました。
これは、味噌作りを通し、横手の伝統食材等に関わる農産物の生産及び加工技術、慣習などを学び“よこて伝統食文化”を次世代へ継承していくことを目的に実施されているものです。
ところで、みなさんが毎日のように食べている味噌って一体どうやってできるんでしょう?
以外に知らない方は多いのではないでしょうか。
ではその様子を当日の写真とともに見てみましょうき
当日は市内から34組の親子、家族の皆さんが初めての味噌作りに挑戦しました。
講師を務める「よこて発酵文化研究所 醸造発酵部会」の方々も参加者のやる気に負けじと、熱心に教えてくださいました。
STEP1
まずは、麹(こうじ)を粉々にしていきます。
私にやらせて~
親子で仲良く作業中
STEP2
次に、麹(こうじ)屋さんにあらかじめ煮ていただいた状態の大豆を、みんなでつぶします。
ひたすら、つぶす、つぶす、つぶす。・・・・・ぶつぶついいながら、
つぶす、・・・ただ黙々と、つぶす、つぶす、つぶす・・・。
なかには、足で踏みつぶす姿も・・・(うどんみたい!)
さあ、ここまでくれば仕込みのほぼ半分はできたと言えます。
STEP3
次は、潰してペースト状になった大豆に水と塩を加えます。
そして、また、ただひたすら、まぜる、まぜる、まぜる・・・・・・・
しかし、この作業こそが、味噌の出来上がりを左右する一番肝心な作業になるのです!
(大豆と塩がよく混ざらないとあとで混ざらなかったところが腐って納豆臭くなってしまうそうですよ。)
おいしくな~れ!おいしくな~れ!
STEP4
さぁあと少しで完成です。みんな頑張って!
つぎは、麹をいれかき混ぜます。
おぉーっ!味噌っぽい!!! ここまでくれば、完成したも同然!
STEP5
さぁ、つぎは、いま混ぜたものをmy樽(たる)に空気が入らないようぎっしり詰め込み完成です。
塩の入った袋で重石をし、空気に触れないようにします!ここで雑菌に触れてしまうと、発酵ではなく腐敗してしまう場合があるのです!
(実は大変デリケートなものなのです。)
やった~ やっと1から手作りの自分の思いがぎゅーっと詰まった”う~my味噌” のできあがり~★・・・・・・・・
と言いたいところですが、味噌はこれから長い長い熟成期間を経て完成に至ります。味噌を保存・熟成するのに適した場所に11月末頃まで保管し、樽を開きます。さぁどんな味噌が出来上がるのでしょうか!
今から楽しみでなりませんね。
それでは最後にみんなで ”ハイ!おみそ!!”
これは、味噌作りを通し、横手の伝統食材等に関わる農産物の生産及び加工技術、慣習などを学び“よこて伝統食文化”を次世代へ継承していくことを目的に実施されているものです。
ところで、みなさんが毎日のように食べている味噌って一体どうやってできるんでしょう?
以外に知らない方は多いのではないでしょうか。
ではその様子を当日の写真とともに見てみましょうき
当日は市内から34組の親子、家族の皆さんが初めての味噌作りに挑戦しました。
講師を務める「よこて発酵文化研究所 醸造発酵部会」の方々も参加者のやる気に負けじと、熱心に教えてくださいました。
STEP1
まずは、麹(こうじ)を粉々にしていきます。
私にやらせて~
親子で仲良く作業中
STEP2
次に、麹(こうじ)屋さんにあらかじめ煮ていただいた状態の大豆を、みんなでつぶします。
ひたすら、つぶす、つぶす、つぶす。・・・・・ぶつぶついいながら、
つぶす、・・・ただ黙々と、つぶす、つぶす、つぶす・・・。
なかには、足で踏みつぶす姿も・・・(うどんみたい!)
さあ、ここまでくれば仕込みのほぼ半分はできたと言えます。
STEP3
次は、潰してペースト状になった大豆に水と塩を加えます。
そして、また、ただひたすら、まぜる、まぜる、まぜる・・・・・・・
しかし、この作業こそが、味噌の出来上がりを左右する一番肝心な作業になるのです!
(大豆と塩がよく混ざらないとあとで混ざらなかったところが腐って納豆臭くなってしまうそうですよ。)
おいしくな~れ!おいしくな~れ!
STEP4
さぁあと少しで完成です。みんな頑張って!
つぎは、麹をいれかき混ぜます。
おぉーっ!味噌っぽい!!! ここまでくれば、完成したも同然!
STEP5
さぁ、つぎは、いま混ぜたものをmy樽(たる)に空気が入らないようぎっしり詰め込み完成です。
塩の入った袋で重石をし、空気に触れないようにします!ここで雑菌に触れてしまうと、発酵ではなく腐敗してしまう場合があるのです!
(実は大変デリケートなものなのです。)
やった~ やっと1から手作りの自分の思いがぎゅーっと詰まった”う~my味噌” のできあがり~★・・・・・・・・
と言いたいところですが、味噌はこれから長い長い熟成期間を経て完成に至ります。味噌を保存・熟成するのに適した場所に11月末頃まで保管し、樽を開きます。さぁどんな味噌が出来上がるのでしょうか!
今から楽しみでなりませんね。
それでは最後にみんなで ”ハイ!おみそ!!”
2016年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
みなさん、こんにちは
ジメジメ、ムシムシ・・・・
梅雨ですね
水の恵みは、人にも農作物にも
それはそれは大切と、わかってはいても
ついつい厚い雨雲を見上げては、小っちゃくタメ息・・・な最近のたけちゃん顔です。
そ~~んな重たい空気も吹っ飛んじゃうお知らせ♪
「仙台うめっす菜 夏野菜フェア」開催
うめっす菜は、秋田県横手市にある「道の駅十文字」が旬の農産品や手作りのお惣菜を、横手市から直送して販売するイベントです。
日 時 平成28年7月13日(水) 午前9時~午後3時ごろまで
※商品がなくなり次第終了いたします
場 所 八百長商店 大町支店
青葉区一番町3-6-12(藤崎百貨店様そば)
お問合せ 道の駅十文字 0182-23-9320
先月の5周年記念感謝フェアには、たくさんのお客様にお越しいただき
ありがとうございました。
スタッフ一同、感謝感激の雨アラレでございました!!
ご覧ください、このにぎわい
開店まで待ちきれないお客様がもう、チラホラ
ずっと、ず~~~っとお客様が途切れず・・・
スタッフはウレシイ悲鳴
気が付くと・・・
プレゼントの紅白まんじゅうもなく・・・
商品もテーブルにあるだけに・・・
お目当ての商品をお求めいただけなかったお客様
ごめんなさい。
「道の駅十文字」は来週またうかがいます。
6年目に突入し、更に熱くパワー全開で横手のオイシイ!をお届けいたします。
ぜひお越しくださいね。
お待ちしています、どうぞお早めに~~
ジメジメ、ムシムシ・・・・
梅雨ですね
水の恵みは、人にも農作物にも
それはそれは大切と、わかってはいても
ついつい厚い雨雲を見上げては、小っちゃくタメ息・・・な最近のたけちゃん顔です。
そ~~んな重たい空気も吹っ飛んじゃうお知らせ♪
「仙台うめっす菜 夏野菜フェア」開催
うめっす菜は、秋田県横手市にある「道の駅十文字」が旬の農産品や手作りのお惣菜を、横手市から直送して販売するイベントです。
日 時 平成28年7月13日(水) 午前9時~午後3時ごろまで
※商品がなくなり次第終了いたします
場 所 八百長商店 大町支店
青葉区一番町3-6-12(藤崎百貨店様そば)
お問合せ 道の駅十文字 0182-23-9320
先月の5周年記念感謝フェアには、たくさんのお客様にお越しいただき
ありがとうございました。
スタッフ一同、感謝感激の雨アラレでございました!!
ご覧ください、このにぎわい
開店まで待ちきれないお客様がもう、チラホラ
ずっと、ず~~~っとお客様が途切れず・・・
スタッフはウレシイ悲鳴
気が付くと・・・
プレゼントの紅白まんじゅうもなく・・・
商品もテーブルにあるだけに・・・
お目当ての商品をお求めいただけなかったお客様
ごめんなさい。
「道の駅十文字」は来週またうかがいます。
6年目に突入し、更に熱くパワー全開で横手のオイシイ!をお届けいたします。
ぜひお越しくださいね。
お待ちしています、どうぞお早めに~~
2019年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
みなさんこんにちは!横手市園芸振興拠点センターです。
当センターでは、横手市産の農産品を通じた、食農体験プログラムを実施しています。
今年度は、地元である大雄小学校6年生の児童たちが、大豆をテーマに作付けから収穫、また大豆を使った味噌作りや発酵食品について学んでいます。
第1回は、園芸振興拠点センター内の農場で枝豆の種まきをしました。
児童たちは、長靴を履いて畑に入り、実験農場の職員の指導を受けながら、種をまいていました。
第2回は、大雄小学校を会場に、味噌屋さんを講師に招いて、味噌作りを体験しました。
児童たちは、実際に味噌屋さんが作るのと同じやり方で、味噌を作りました。
ところで、このブログを読んでいる方で、大豆や味噌の話しをしているのに、なぜ第1回で枝豆の種まき?って思った方、いらっしゃいませんか?
実は、枝豆と大豆は同じ植物なんです。
恥ずかしながら、私は知りませんでした・・・。
大雄小学校の児童たちは、そんな野菜に関する豆知識学習しています。
第1回で、児童たちが種をまいた枝豆から芽が出てきました。
今から収穫が待ち遠しいですね。↓
味噌の完成も楽しみです。↓
当センターでは、横手市産の農産品を通じた、食農体験プログラムを実施しています。
今年度は、地元である大雄小学校6年生の児童たちが、大豆をテーマに作付けから収穫、また大豆を使った味噌作りや発酵食品について学んでいます。
第1回は、園芸振興拠点センター内の農場で枝豆の種まきをしました。
児童たちは、長靴を履いて畑に入り、実験農場の職員の指導を受けながら、種をまいていました。
第2回は、大雄小学校を会場に、味噌屋さんを講師に招いて、味噌作りを体験しました。
児童たちは、実際に味噌屋さんが作るのと同じやり方で、味噌を作りました。
ところで、このブログを読んでいる方で、大豆や味噌の話しをしているのに、なぜ第1回で枝豆の種まき?って思った方、いらっしゃいませんか?
実は、枝豆と大豆は同じ植物なんです。
恥ずかしながら、私は知りませんでした・・・。
大雄小学校の児童たちは、そんな野菜に関する豆知識学習しています。
第1回で、児童たちが種をまいた枝豆から芽が出てきました。
今から収穫が待ち遠しいですね。↓
味噌の完成も楽しみです。↓