全年全月23日の投稿[30件](5ページ目)
2012年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
5月12日(土)~13日(日)に九州屋(上野松坂屋店)で、キクラゲ、塩麹、アスパラ、洋梨ジュースの販売促進のプロモーションを行ってきました。
松坂屋上野店では、5月13日の母の日ギフトのフェアも開催されていることから、九州屋さんにも多くのお客様にご来店を頂きました。
お客様の中には、ブログを見たり、知人の紹介で来店された方もおり、秋田県出身の方には、多くの買い物と多大なる応援も頂戴いたしました。
塩麹の人気も衰えを感じる事なく、調理レシピを受け取りながら、購入するといった光景が見受けられました。
キクラゲについては、熊本産の生のキクラゲの販売しておりましたが、横手市産の乾燥キクラゲの人気があり、数パックのまとめ買いをされる方もいらっしゃいました。アスパラとキクラゲは、塩麹であえた試食も行い、アスパラの甘さとキクラゲの食感が大好評でした。
九州屋(上野松坂屋店)では、平成23年9月より横手市コーナーを開設しております。定期的にフェアなども開催する予定となっておりますので、お近くにお寄りの際は、是非ご来店ください。
松坂屋上野店では、5月13日の母の日ギフトのフェアも開催されていることから、九州屋さんにも多くのお客様にご来店を頂きました。
お客様の中には、ブログを見たり、知人の紹介で来店された方もおり、秋田県出身の方には、多くの買い物と多大なる応援も頂戴いたしました。
塩麹の人気も衰えを感じる事なく、調理レシピを受け取りながら、購入するといった光景が見受けられました。
キクラゲについては、熊本産の生のキクラゲの販売しておりましたが、横手市産の乾燥キクラゲの人気があり、数パックのまとめ買いをされる方もいらっしゃいました。アスパラとキクラゲは、塩麹であえた試食も行い、アスパラの甘さとキクラゲの食感が大好評でした。
九州屋(上野松坂屋店)では、平成23年9月より横手市コーナーを開設しております。定期的にフェアなども開催する予定となっておりますので、お近くにお寄りの際は、是非ご来店ください。
2012年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
日本テレビ 系列で 放送 されている日曜日夜の人気番組、
『 ザ!鉄腕!DASH!! 』のDASH村のコーナーで、横手市山内で生産が盛んな『いぶりがっこ』のことが放送されます。
生産農家がDASH村に、山内で古くから受け継がれてきた伝統の知恵と技を伝えます。
日曜日の夜、ご家族おそろいでご覧ください\(^▽^)/
番組名 「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系列)
放 送 平成24年2月26日(日) 夜7時から放送
『DASH WEB』(ザ!鉄腕!DASH)公式サイトに内容が載っていますのでご覧ください。
⇒ http://www.ntv.co.jp/dash/
『 ザ!鉄腕!DASH!! 』のDASH村のコーナーで、横手市山内で生産が盛んな『いぶりがっこ』のことが放送されます。
生産農家がDASH村に、山内で古くから受け継がれてきた伝統の知恵と技を伝えます。
日曜日の夜、ご家族おそろいでご覧ください\(^▽^)/
番組名 「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系列)
放 送 平成24年2月26日(日) 夜7時から放送
『DASH WEB』(ザ!鉄腕!DASH)公式サイトに内容が載っていますのでご覧ください。
⇒ http://www.ntv.co.jp/dash/
2011年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2011年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
みなさんはご存知でしたか?
ビールの原料であるホップの生産量において、横手市が平成19年から22年まで4年連続生産量日本一に輝いたことを!
横手市では昨年、ホップの生産振興・価値向上・消費拡大という3つの柱を軸とした「横手・ホップ・プロジェクト」を始動しました。
横手産ホップを100%使用しているキリンビール社さんに、4年連続日本一に輝いたことを祝し、今後も横手のホップ農家を応援してくださるとのことで、このたびポスターを製作していただきました。
じゃじゃーん!これです。
現在、横手市の大雄と黒川で64戸のホップ農家が栽培しています。
画像が小さくてお分かりづらいと思いますが、生産農家さんの笑顔がとても素敵です。
この笑顔が詰まったビールはどれだけおいしいことでしょう。思わず喉がゴクッと鳴ってしまいます。
横手産ホップ使用のビールを製造しているキリンビール仙台工場は、この度の地震により貯蔵タンクが倒壊するなど甚大な被害を受け厳しい状況に直面しています。
これまで横手を応援くださったキリンビール社さんに、今度は横手からエールを贈りたいと思います。
日本一に輝く横手のホップは市民の自慢です。
キリンビールで地産地消!
地産地消でみんな元気になろう!
元気を届けよう!
ビールの原料であるホップの生産量において、横手市が平成19年から22年まで4年連続生産量日本一に輝いたことを!
横手市では昨年、ホップの生産振興・価値向上・消費拡大という3つの柱を軸とした「横手・ホップ・プロジェクト」を始動しました。
横手産ホップを100%使用しているキリンビール社さんに、4年連続日本一に輝いたことを祝し、今後も横手のホップ農家を応援してくださるとのことで、このたびポスターを製作していただきました。
じゃじゃーん!これです。
現在、横手市の大雄と黒川で64戸のホップ農家が栽培しています。
画像が小さくてお分かりづらいと思いますが、生産農家さんの笑顔がとても素敵です。
この笑顔が詰まったビールはどれだけおいしいことでしょう。思わず喉がゴクッと鳴ってしまいます。
横手産ホップ使用のビールを製造しているキリンビール仙台工場は、この度の地震により貯蔵タンクが倒壊するなど甚大な被害を受け厳しい状況に直面しています。
これまで横手を応援くださったキリンビール社さんに、今度は横手からエールを贈りたいと思います。
日本一に輝く横手のホップは市民の自慢です。
キリンビールで地産地消!
地産地消でみんな元気になろう!
元気を届けよう!
2010年11月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
皆さん、最近ちまたで話題の「ゴパン」をご存知ですか?
「ゴパン」とは、なんと、世界初!お米からパンが作れる機械で、そのあまりの人気っぷりに、今や入手困難という商品です。
私個人的には米は米で食べればいいのになんて思ってしまうのですが、このお米の消費率が低迷する中で、この「ゴパン」はお米界の救世主とも言える存在でしょう。
パンを好む若者世代からも大絶賛の商品なのです。
(※注 かなちゃんは決してこの「ゴパン」を製造しているメーカーのまわし者ではございません。)
米粉パン、米粉パスタ、米粉ロールケーキ、ゴパン・・・、
そう!今、お米の活用がとても注目されているんです。
そのお米の様々な知識、活用法、魅力などについてみんなで考える、「第3回食の集いクッキングフェスタ」(JA秋田ふるさと主催)に行って参りました。
メインテーマは「お米」。
「米粉でつくる簡単スイーツ&おもてなしアレンジ」と題してフードコーディネーターのたなか のりこさんから講演がありました。楽しいトークと実演を交え、あれよあれよという間に「米粉のあずきスイーツ」の完成です。
ん~、もっちもち、ぷるん!これならかなちゃんも作れるかしら。
甘さ控えめ、でも、なんだかとても懐かしい味がする。うめっ!
たなかさんからは、料理がおいしそうに見える盛り付け方や器の工夫などのお話もお聞きすることができました。
さてお次は、お待ちかねのランチタイムです。
本日のランチは『よい食 地産地消ランチ』
1.ごはん(JA秋田ふるさと産あきたこまち)
2.染川シェフのオリジナルカレー
3.野菜いっぱいベジタブルカレー
4.米粉ナン(ピタパン風)
5.りんごのサラダ(ふるさとドレッシング)
メニューを見ただけで、わくわくドキドキです。
完全に目移りします。完全にカレーのにおいにノックダウンです。
あれも食べたい、これも食べたい。
結果こうなりました。
とりあえず全部乗っけちゃえ!
てんこ盛りよくばりランチの出来上がりです。
ん~、センスのかけらも感じられません。
これじゃ、さっきたなか先生から聞いた話が台無しです。
盛りつけはさておき、お味は・・・、
やっぱりカレーにはご飯だよねぇ。
絶対的な安定感がある。
いやいやどうして、パンもまたあうんですよ。
モチモチパンの中にちょっぴりスパイシーで辛めのカレーを入れて食べたら・・・、
インド人もびっくり うめっ!
デザートもまたすごい。
先ほど講演をしてくださった、たなかさんのあずきスイーツの他に、見た目も、名前も衝撃的なスイーツがあったのでご紹介します。
その名も「大理石寒天」
すごーい!本物の大理石みたい。
これは木綿豆腐とすりごまをゼライスで固めたものなんですが、見た目とは違ってのどごしよくとっても食べやすい寒天でした。
お客様のおもてなしの一品に「大理石寒天です!」と出すことができたらカッコイイですよね。
地元の野菜や果物をふんだんに使ったカレー、お米の美味しさをいろんな形で楽しみ、味わうことのできた、とっても魅力的なランチでした。
お腹も満腹、パワー充電完了!
午後は「お米の魅力」と題して、5ツ星お米マイスター 篠木郁子さんの講演のほか、おにぎりコンテストの表彰もありました。
会場にコンテストにエントリーされたおにぎりが並んでいます。
【審査委員長賞 ねぎ味噌焼きおにぎり】
【食べてみたいおにぎり賞 味付き肉巻きおにぎり】
【勝手にかなちゃん賞! 肉まん風ジャンボおにぎり】
今日は、日本の主食である「お米」を改めて見直す良い機会となりました。
冒頭私は米は米で食べればいいと述べましたが、今日の会に参加して少し考え方が変わりました。
ご飯にして食べるのはもちろん美味しいけれど、形を変えても、お米のおいしさや特性、高い栄養価は引き出せるのだ。
米には未知なる可能性とパワーが秘められている!
会場には話題の「ゴパン」がありました。
家にはゴパンはないけれど、工夫次第でお米を今よりももっともっと美味しくいただくことはできるはず。
やっぱり日本人の主食は「お米」。
日本に生まれてよかったぁ~!!!
こぶしを空に向かって突き上げ、そう叫びたい気分になる一日でした。
「ゴパン」とは、なんと、世界初!お米からパンが作れる機械で、そのあまりの人気っぷりに、今や入手困難という商品です。
私個人的には米は米で食べればいいのになんて思ってしまうのですが、このお米の消費率が低迷する中で、この「ゴパン」はお米界の救世主とも言える存在でしょう。
パンを好む若者世代からも大絶賛の商品なのです。
(※注 かなちゃんは決してこの「ゴパン」を製造しているメーカーのまわし者ではございません。)
米粉パン、米粉パスタ、米粉ロールケーキ、ゴパン・・・、
そう!今、お米の活用がとても注目されているんです。
そのお米の様々な知識、活用法、魅力などについてみんなで考える、「第3回食の集いクッキングフェスタ」(JA秋田ふるさと主催)に行って参りました。
メインテーマは「お米」。
「米粉でつくる簡単スイーツ&おもてなしアレンジ」と題してフードコーディネーターのたなか のりこさんから講演がありました。楽しいトークと実演を交え、あれよあれよという間に「米粉のあずきスイーツ」の完成です。
ん~、もっちもち、ぷるん!これならかなちゃんも作れるかしら。
甘さ控えめ、でも、なんだかとても懐かしい味がする。うめっ!
たなかさんからは、料理がおいしそうに見える盛り付け方や器の工夫などのお話もお聞きすることができました。
さてお次は、お待ちかねのランチタイムです。
本日のランチは『よい食 地産地消ランチ』
1.ごはん(JA秋田ふるさと産あきたこまち)
2.染川シェフのオリジナルカレー
3.野菜いっぱいベジタブルカレー
4.米粉ナン(ピタパン風)
5.りんごのサラダ(ふるさとドレッシング)
メニューを見ただけで、わくわくドキドキです。
完全に目移りします。完全にカレーのにおいにノックダウンです。
あれも食べたい、これも食べたい。
結果こうなりました。
とりあえず全部乗っけちゃえ!
てんこ盛りよくばりランチの出来上がりです。
ん~、センスのかけらも感じられません。
これじゃ、さっきたなか先生から聞いた話が台無しです。
盛りつけはさておき、お味は・・・、
やっぱりカレーにはご飯だよねぇ。
絶対的な安定感がある。
いやいやどうして、パンもまたあうんですよ。
モチモチパンの中にちょっぴりスパイシーで辛めのカレーを入れて食べたら・・・、
インド人もびっくり うめっ!
デザートもまたすごい。
先ほど講演をしてくださった、たなかさんのあずきスイーツの他に、見た目も、名前も衝撃的なスイーツがあったのでご紹介します。
その名も「大理石寒天」
すごーい!本物の大理石みたい。
これは木綿豆腐とすりごまをゼライスで固めたものなんですが、見た目とは違ってのどごしよくとっても食べやすい寒天でした。
お客様のおもてなしの一品に「大理石寒天です!」と出すことができたらカッコイイですよね。
地元の野菜や果物をふんだんに使ったカレー、お米の美味しさをいろんな形で楽しみ、味わうことのできた、とっても魅力的なランチでした。
お腹も満腹、パワー充電完了!
午後は「お米の魅力」と題して、5ツ星お米マイスター 篠木郁子さんの講演のほか、おにぎりコンテストの表彰もありました。
会場にコンテストにエントリーされたおにぎりが並んでいます。
【審査委員長賞 ねぎ味噌焼きおにぎり】
【食べてみたいおにぎり賞 味付き肉巻きおにぎり】
【勝手にかなちゃん賞! 肉まん風ジャンボおにぎり】
今日は、日本の主食である「お米」を改めて見直す良い機会となりました。
冒頭私は米は米で食べればいいと述べましたが、今日の会に参加して少し考え方が変わりました。
ご飯にして食べるのはもちろん美味しいけれど、形を変えても、お米のおいしさや特性、高い栄養価は引き出せるのだ。
米には未知なる可能性とパワーが秘められている!
会場には話題の「ゴパン」がありました。
家にはゴパンはないけれど、工夫次第でお米を今よりももっともっと美味しくいただくことはできるはず。
やっぱり日本人の主食は「お米」。
日本に生まれてよかったぁ~!!!
こぶしを空に向かって突き上げ、そう叫びたい気分になる一日でした。