全年10月5日の投稿(時系列順)[7件]
2009年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
10月に入って朝夕肌寒くなってきましたね。ついこの間まで冷たいものを欲していたのに、鍋とか、あったか~いごはんやみそ汁が食べたい今日この頃です。
ここは東京。暑い( ̄Д ̄;;
東京の有楽町国際フォーラム内に「ごはんミュージアム」というのがあります。そこは食を通じて心とカラダを健やかに豊かに育む場、お米から広がる多様な文化を五感で体感し、楽しみ、学べる、食育の場として様々な企画をしているところです。
今回は子どもを対象とした「KIDSごはん大作戦!」のスペシャル企画として、秋田県の食材を使った料理教室を開催しました。
タイトルは「KIDSごはん大作戦!もちっつるっチャレンジャー!~秋田県を知ろう!~」です。
まず感心したのは、イベントが行われたスペース&クッキングルームが明るい、きれい、おしゃれ!
なかなかこんなオープンキッチンはないですよね。さすが東京!とか思っちゃっいました。
子どもさんが参加している様子を親御さんたちはギャラリースペースで見守ります。
ごはんミュージアムなだけに、まずはお米についていろいろと説明してくれます。米どころ秋田生まれのかなちゃんも、へぇーってあらためてお米について感じたり、考えたりすることができました。
玄米を手にとってよーっく観察。いつも食べているお米と何かが違う・・・。
そう!精米してないんですね。
その玄米を精米機にかけて、いつも目にしているお米にします。
秋田県の職員大友さんからは、「あきたこまち」のお話がありました。
「ちょっと自慢になるかもしれませんが、秋田県の子どもたちが学力テストで上位になるのは、朝ごはんをしっかり食べているからとも言われています。」
そう!秋田の子どもたちはおいしいあきたこまちを食べて心身ともに健康ですよ。
ひととおりお米について勉強したあと調理にうつります。
いよいよ秋田のおいしーい食材の出番です。
今回使う秋田県の食材は、湯沢市の米粉パスタ、東成瀬村の完熟トマトケチャップ桃太郎、そして横手市産シシリアンルージュです。
ナポリタンにシシリアンルージュを添え、手作りマヨネーズをかけてできあがり!
シシリアンルージュを手にした子どもたちからは、「変わった形!」「かわいい!」などの声があがりました。
さぁ、今まで後ろで見守っていてくれていたお父さん、お母さんと一緒に試食です。
試食タイムの時間をちょっといただき、かなちゃんは横手市とシシリアンルージュのPRをしました。
今回はサラダに使いましたが、ナポリタンのソースとして使えば今日使ったトマトケチャップとまた違ったおいしさがありますよ!ぜひ今度ご家庭でお試しくださいね。
そして最後はかなちゃんお決まりの、
「秋田ではおいしいことを、うめっ!て言います。みなさんが作った今日の料理はいかがですか?」
うめっ~!
ちょっと恥ずかしそうだったけど、感激~!よくぞ言ってくれました。
オイシイって、楽しい!一日になりました(≧v≦●)
ここは東京。暑い( ̄Д ̄;;
東京の有楽町国際フォーラム内に「ごはんミュージアム」というのがあります。そこは食を通じて心とカラダを健やかに豊かに育む場、お米から広がる多様な文化を五感で体感し、楽しみ、学べる、食育の場として様々な企画をしているところです。
今回は子どもを対象とした「KIDSごはん大作戦!」のスペシャル企画として、秋田県の食材を使った料理教室を開催しました。
タイトルは「KIDSごはん大作戦!もちっつるっチャレンジャー!~秋田県を知ろう!~」です。
まず感心したのは、イベントが行われたスペース&クッキングルームが明るい、きれい、おしゃれ!
なかなかこんなオープンキッチンはないですよね。さすが東京!とか思っちゃっいました。
子どもさんが参加している様子を親御さんたちはギャラリースペースで見守ります。
ごはんミュージアムなだけに、まずはお米についていろいろと説明してくれます。米どころ秋田生まれのかなちゃんも、へぇーってあらためてお米について感じたり、考えたりすることができました。
玄米を手にとってよーっく観察。いつも食べているお米と何かが違う・・・。
そう!精米してないんですね。
その玄米を精米機にかけて、いつも目にしているお米にします。
秋田県の職員大友さんからは、「あきたこまち」のお話がありました。
「ちょっと自慢になるかもしれませんが、秋田県の子どもたちが学力テストで上位になるのは、朝ごはんをしっかり食べているからとも言われています。」
そう!秋田の子どもたちはおいしいあきたこまちを食べて心身ともに健康ですよ。
ひととおりお米について勉強したあと調理にうつります。
いよいよ秋田のおいしーい食材の出番です。
今回使う秋田県の食材は、湯沢市の米粉パスタ、東成瀬村の完熟トマトケチャップ桃太郎、そして横手市産シシリアンルージュです。
ナポリタンにシシリアンルージュを添え、手作りマヨネーズをかけてできあがり!
シシリアンルージュを手にした子どもたちからは、「変わった形!」「かわいい!」などの声があがりました。
さぁ、今まで後ろで見守っていてくれていたお父さん、お母さんと一緒に試食です。
試食タイムの時間をちょっといただき、かなちゃんは横手市とシシリアンルージュのPRをしました。
今回はサラダに使いましたが、ナポリタンのソースとして使えば今日使ったトマトケチャップとまた違ったおいしさがありますよ!ぜひ今度ご家庭でお試しくださいね。
そして最後はかなちゃんお決まりの、
「秋田ではおいしいことを、うめっ!て言います。みなさんが作った今日の料理はいかがですか?」
うめっ~!
ちょっと恥ずかしそうだったけど、感激~!よくぞ言ってくれました。
オイシイって、楽しい!一日になりました(≧v≦●)
2010年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
あなたは、ぶどうを食べる時、種を出す派?それとも飲み込む派?
こんにちは!おいしいものは断然まるごと食べる派 かなちゃんです。
さて、県内ぶどうの主産地になっている横手市では、今年もうめっ!ぶどうの収穫期を迎えています。
みなさん、粒の大きさ、果肉の甘さ、共に「キングオブぶどう」と言っても過言ではない「巨峰」をご存知ですよね。
横手市では毎年、品質向上と市場評価を高めるため、日本巨峰会秋田県連合会主催「巨峰果実品評会」が開催されているのです。
今年で35回を数える伝統ある品評会に行ってまいりました!
品評会の会場に続々と出品作品が届きます。
巨峰会指定の化粧箱に入った巨峰2箱の内、良い方をまず一箱審査用に選びます。
審査の基準は、荷姿、房の形状(房揃い)、着色、果粉、果粒肥大(粒揃い)、果面障害、糖度、総合評価からなる審査項目100点満点で審査されます。
みなさん、目からうろこ情報をここで一つ!
「巨峰」はぶどうの品種名ではなく商品名だって知っていましたか!?
日本巨峰会の公式ホームページを見ると、
「皆さんに広く愛されている「巨峰」は、1937年(昭和12年)に、大井上康という民間の研究家の長年の研究と苦労によって育種されたブドウです。ご存じのない方が多いのですが、この「巨峰」はブドウの品種名ではなく、「石原センテ」というブドウ品種の商品名であり、1955年(昭和30年)に商標登録された商標のことなのです。」とあります。
そうだったんだぁ~。驚きですよね。
ですから、日本巨峰会の商標が入っている箱に入ったものが本当に美味しく安全な巨峰なのです。
さて、話は審査に戻りますが、この日は45点の巨峰が出品されましたが、箱を開けると、会場に甘~い香りが広がります。
おぉっ!巨峰の宝石箱やぁ~!
粒は大きく揃っているほうがよく、色は濃い方がより評価が高くなります。
みなさん、ここで本日二つ目の目からうろこ情報です!
ぶどうの皮の表面に付着している白い粉。
これを「果粉(かふん)」と言います。実はこの果粉が付いていればいるほど、熟度が増していて新鮮な証拠なんだそうです。
ごめんなさい!私、今までこの白い粉を消毒か何かと勘違いしていました。だから食べる時その白い粉がなくなるまで磨いて食べていました。
大変な勘違い。おいしいぶどうを選ぶときのポイントはこの果粉がよく付いているものを選びましょう!
45点もの巨峰を見ていたら、食べたくて食べたくて仕方ありません。だって本当においしそうなんですもん。
見てください!このみずみずしさ!
お口に入れたら、
ふぉ~っ!!!
巨峰の果汁が巨砲となって口の中で弾けだす。
巨峰の果汁が口の中に洪水となって流れだす。
巨峰 スプラッシュ!
うめっ~、うめっ~、うめっ~・・・。(エコー)
この品評会は会員の栽培意欲向上と、お互い切磋琢磨し高品質の巨峰を作るのを目的に毎年開催されています。
だから、横手市の「巨峰」はおいしいのです!
横手市は肥沃な大地、昼夜の寒暖の差があること、土壌の排水のよさ、通気性が良いなど、ぶどう作りに適している土地。
そして何よりも、栽培農家さんの熱心な取り組みにより全国でもトップレベルの品質と、日本巨峰会のお墨付きをいただきました。
45点の巨峰はどれもレベルが高くおいしいことには違いありません。
でも、その中で、栄えある秋田県知事賞を見事受賞されたのは、
なんと、女性の方です。
高橋 昭子(あきこ)さん、おめでとうございます!
横手市ではこの品評会が開催される時が、巨峰の出荷の最盛期を迎えます。
市内では、横手地域から山内地域にかけて走る国道107号線沿いの直売所でお買い求めいただけます。
ぜひ、みなさんもお口いっぱいに巨峰のスプラッシュを感じてみてください。
こんにちは!おいしいものは断然まるごと食べる派 かなちゃんです。
さて、県内ぶどうの主産地になっている横手市では、今年もうめっ!ぶどうの収穫期を迎えています。
みなさん、粒の大きさ、果肉の甘さ、共に「キングオブぶどう」と言っても過言ではない「巨峰」をご存知ですよね。
横手市では毎年、品質向上と市場評価を高めるため、日本巨峰会秋田県連合会主催「巨峰果実品評会」が開催されているのです。
今年で35回を数える伝統ある品評会に行ってまいりました!
品評会の会場に続々と出品作品が届きます。
巨峰会指定の化粧箱に入った巨峰2箱の内、良い方をまず一箱審査用に選びます。
審査の基準は、荷姿、房の形状(房揃い)、着色、果粉、果粒肥大(粒揃い)、果面障害、糖度、総合評価からなる審査項目100点満点で審査されます。
みなさん、目からうろこ情報をここで一つ!
「巨峰」はぶどうの品種名ではなく商品名だって知っていましたか!?
日本巨峰会の公式ホームページを見ると、
「皆さんに広く愛されている「巨峰」は、1937年(昭和12年)に、大井上康という民間の研究家の長年の研究と苦労によって育種されたブドウです。ご存じのない方が多いのですが、この「巨峰」はブドウの品種名ではなく、「石原センテ」というブドウ品種の商品名であり、1955年(昭和30年)に商標登録された商標のことなのです。」とあります。
そうだったんだぁ~。驚きですよね。
ですから、日本巨峰会の商標が入っている箱に入ったものが本当に美味しく安全な巨峰なのです。
さて、話は審査に戻りますが、この日は45点の巨峰が出品されましたが、箱を開けると、会場に甘~い香りが広がります。
おぉっ!巨峰の宝石箱やぁ~!
粒は大きく揃っているほうがよく、色は濃い方がより評価が高くなります。
みなさん、ここで本日二つ目の目からうろこ情報です!
ぶどうの皮の表面に付着している白い粉。
これを「果粉(かふん)」と言います。実はこの果粉が付いていればいるほど、熟度が増していて新鮮な証拠なんだそうです。
ごめんなさい!私、今までこの白い粉を消毒か何かと勘違いしていました。だから食べる時その白い粉がなくなるまで磨いて食べていました。
大変な勘違い。おいしいぶどうを選ぶときのポイントはこの果粉がよく付いているものを選びましょう!
45点もの巨峰を見ていたら、食べたくて食べたくて仕方ありません。だって本当においしそうなんですもん。
見てください!このみずみずしさ!
お口に入れたら、
ふぉ~っ!!!
巨峰の果汁が巨砲となって口の中で弾けだす。
巨峰の果汁が口の中に洪水となって流れだす。
巨峰 スプラッシュ!
うめっ~、うめっ~、うめっ~・・・。(エコー)
この品評会は会員の栽培意欲向上と、お互い切磋琢磨し高品質の巨峰を作るのを目的に毎年開催されています。
だから、横手市の「巨峰」はおいしいのです!
横手市は肥沃な大地、昼夜の寒暖の差があること、土壌の排水のよさ、通気性が良いなど、ぶどう作りに適している土地。
そして何よりも、栽培農家さんの熱心な取り組みにより全国でもトップレベルの品質と、日本巨峰会のお墨付きをいただきました。
45点の巨峰はどれもレベルが高くおいしいことには違いありません。
でも、その中で、栄えある秋田県知事賞を見事受賞されたのは、
なんと、女性の方です。
高橋 昭子(あきこ)さん、おめでとうございます!
横手市ではこの品評会が開催される時が、巨峰の出荷の最盛期を迎えます。
市内では、横手地域から山内地域にかけて走る国道107号線沿いの直売所でお買い求めいただけます。
ぜひ、みなさんもお口いっぱいに巨峰のスプラッシュを感じてみてください。
2011年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
は~い! ヒデくんです。
10月に入り、めっきり秋らしくなってきました。
10月9日は、十三夜で月見もいいかもね。
先日、秋田市に行って、「楽菜日記ラデッシュ」を購入してきました。
子供の情操教育のため、などど体の良いことは考えず、衝動買いしてしまいました。
そんなことから、今回は、購入してからの生育状況をお知らせしま~す。
商品ラベルは、こんな感じ
1日目 室温が暖かかったせいか、不思議なことに芽がでたような・・・。
3日目 順調な生育ぶり! 植物の生命力を感じます
5日目 もくもくと成長してきたよ。収穫が気になる
8日目 そろそろ間引きが必要かなぁ
10日 別の容器に間引きしたら、なんと元気がなくなってきたぁ
間引き後に、急に元気がなくなったのはなぜだろう?
同じ容器の中で、「仕分け」をされちゃったから?
事業「仕分け」は必要な場合もあるかも知れないけど、急にアウトレット品になったような感じになったのではと?たかがラデッシュ、されどラデッシュ。決して他人事とは思えないこの事象。がんばれラデッシュ!、がんばれ俺!
よく生育してきたら、次回あたりでも報告しまぁ~す。
10月に入り、めっきり秋らしくなってきました。
10月9日は、十三夜で月見もいいかもね。
先日、秋田市に行って、「楽菜日記ラデッシュ」を購入してきました。
子供の情操教育のため、などど体の良いことは考えず、衝動買いしてしまいました。
そんなことから、今回は、購入してからの生育状況をお知らせしま~す。
商品ラベルは、こんな感じ
1日目 室温が暖かかったせいか、不思議なことに芽がでたような・・・。
3日目 順調な生育ぶり! 植物の生命力を感じます
5日目 もくもくと成長してきたよ。収穫が気になる
8日目 そろそろ間引きが必要かなぁ
10日 別の容器に間引きしたら、なんと元気がなくなってきたぁ
間引き後に、急に元気がなくなったのはなぜだろう?
同じ容器の中で、「仕分け」をされちゃったから?
事業「仕分け」は必要な場合もあるかも知れないけど、急にアウトレット品になったような感じになったのではと?たかがラデッシュ、されどラデッシュ。決して他人事とは思えないこの事象。がんばれラデッシュ!、がんばれ俺!
よく生育してきたら、次回あたりでも報告しまぁ~す。
2016年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
都会の真ん中で気軽に郷土の食材が買って食べられる「青空市場」に、道の駅十文字と一緒に今年も出展いたします!!
十文字地域産を中心とした横手市の野菜・果物などを販売します。ぜひお越しください。
日時 : 平成28年10月7日(金) 午前11時30分 ~ 午後7時30分 ※完売となり次第閉店
会場 : 行幸地下通路(JR東京駅地下道直結)
販売予定商品 : 十文字産野菜、横手市産果物(メロンなど)、
お菓子(饅頭、お団子など)、キノコ、漬物など
※天候などの都合により、予告なく商品が変わることがあります。ご了承ください。
詳しくは、こちら(市ホームページ) をご覧ください。
十文字地域産を中心とした横手市の野菜・果物などを販売します。ぜひお越しください。
日時 : 平成28年10月7日(金) 午前11時30分 ~ 午後7時30分 ※完売となり次第閉店
会場 : 行幸地下通路(JR東京駅地下道直結)
販売予定商品 : 十文字産野菜、横手市産果物(メロンなど)、
お菓子(饅頭、お団子など)、キノコ、漬物など
※天候などの都合により、予告なく商品が変わることがあります。ご了承ください。
詳しくは、こちら(市ホームページ) をご覧ください。
2017年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
増田地域の農園で栽培したトマトがモスバーガーに使われます。
県立増田高等学校の農業科学科野菜専攻の生徒さん達が
7月から協力農家の片倉さんのトマトハウスで、栽培技術の研修をしながら育ててきました。
この機会に、増田育ちのトマトを使ったスペシャルなモスバーガーを、ぜひお店で味わってみてくださいね。
例年、お昼には売り切れてしまうのでお買い求めは、お早めに。
300個限定!!!
増高生、こんなに頑張ってました
【7月】実地研修スタート
どんどん上に伸ばすための誘引
自分の背丈より高いところまでテープを張りました
【8月】脇芽かき
実に十分な栄養がいきわたるように
脇から伸びる不要な芽を取り除いています
【9月】
引き続き、脇芽をひたすら取り除きました
真夏のハウスは、軽~~く30℃を超えてます。
【10月】
今日は、待ちに待った収穫研修
きっと、美味しいハンバーガーになるね
↑↑この大玉トマトの販売もします
県立増田高等学校の農業科学科野菜専攻の生徒さん達が
7月から協力農家の片倉さんのトマトハウスで、栽培技術の研修をしながら育ててきました。
この機会に、増田育ちのトマトを使ったスペシャルなモスバーガーを、ぜひお店で味わってみてくださいね。
例年、お昼には売り切れてしまうのでお買い求めは、お早めに。
300個限定!!!
増高生、こんなに頑張ってました
【7月】実地研修スタート
どんどん上に伸ばすための誘引
自分の背丈より高いところまでテープを張りました
【8月】脇芽かき
実に十分な栄養がいきわたるように
脇から伸びる不要な芽を取り除いています
【9月】
引き続き、脇芽をひたすら取り除きました
真夏のハウスは、軽~~く30℃を超えてます。
【10月】
今日は、待ちに待った収穫研修
きっと、美味しいハンバーガーになるね
↑↑この大玉トマトの販売もします