全年全月7日の投稿[32件](7ページ目)
2009年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
夏はキャンプ、アウトドア、バーベキュー!
暑い夏こそ、外でじゅうじゅう バーベキューしてみては?
バーベキューの主役は何といっても「肉」。
でも、横手には主役級のおいしい野菜もそろってます。
なす、かぼちゃ、トウモロコシ、アスパラ、しいたけ。
そして、焼くとびっくりするほどおいしいシシリアンルージュ。
肉は「よこて黒毛和牛」です。
はい!「よこてバーベキューセット」のでっきあがり~!
でも!みなさん、何か忘れてはいませんか?
焼肉、バーベキューと言ったら・・・、
そう!「タレ」です。
自称タレマニアのかなちゃんとしては、焼く素材も大事ですが、その素材の美味しさを存分に引き立たせるタレこそがバーベキューの味の9割を決めると言っても過言ではないと思います!(出たな、日本大袈裟協会)
さて、タレにうるさいかなちゃんを唸らせる焼肉のタレと電撃的に出会ったのでご紹介したいと思います。
増田でとれたりんごがたーっぷり入ったこちらのタレは、増田町のりんご農家のお母さんたちの手作りです。
子どもからお年寄りまで愛される甘口とキリリとスパイシーな大人味辛口の二種類があります。
一つ一つの作業が手作業で丁寧に作られています。
そしてこのタレの一番のおいしさは、増田産のりんごが存分に投入されるところ。りんごの甘さと酸味が、タレにコクとまろやかさをプラスします。
パンチもあるけど優しさもある。お母さんの愛情たっぷりの味です。
できたてほやほやの焼肉のタレです。
ちょっとお味見を・・・
イエス!うめっ!
思わずゴクゴク飲みたくなるような・・・。
炊きたてのご飯にかけて食べたいような・・・。
とにかく食欲を増進させる味。
このタレをつけて食べれば野菜もお肉もごはんもバクバク食べられます。
ぜひみなさんも、横手の食材と増田アップルファームのお母さんたちが作ったタレでバーベキューを楽しんでみてはいかがですか?
暑い夏こそ、外でじゅうじゅう バーベキューしてみては?
バーベキューの主役は何といっても「肉」。
でも、横手には主役級のおいしい野菜もそろってます。
なす、かぼちゃ、トウモロコシ、アスパラ、しいたけ。
そして、焼くとびっくりするほどおいしいシシリアンルージュ。
肉は「よこて黒毛和牛」です。
はい!「よこてバーベキューセット」のでっきあがり~!
でも!みなさん、何か忘れてはいませんか?
焼肉、バーベキューと言ったら・・・、
そう!「タレ」です。
自称タレマニアのかなちゃんとしては、焼く素材も大事ですが、その素材の美味しさを存分に引き立たせるタレこそがバーベキューの味の9割を決めると言っても過言ではないと思います!(出たな、日本大袈裟協会)
さて、タレにうるさいかなちゃんを唸らせる焼肉のタレと電撃的に出会ったのでご紹介したいと思います。
増田でとれたりんごがたーっぷり入ったこちらのタレは、増田町のりんご農家のお母さんたちの手作りです。
子どもからお年寄りまで愛される甘口とキリリとスパイシーな大人味辛口の二種類があります。
一つ一つの作業が手作業で丁寧に作られています。
そしてこのタレの一番のおいしさは、増田産のりんごが存分に投入されるところ。りんごの甘さと酸味が、タレにコクとまろやかさをプラスします。
パンチもあるけど優しさもある。お母さんの愛情たっぷりの味です。
できたてほやほやの焼肉のタレです。
ちょっとお味見を・・・
イエス!うめっ!
思わずゴクゴク飲みたくなるような・・・。
炊きたてのご飯にかけて食べたいような・・・。
とにかく食欲を増進させる味。
このタレをつけて食べれば野菜もお肉もごはんもバクバク食べられます。
ぜひみなさんも、横手の食材と増田アップルファームのお母さんたちが作ったタレでバーベキューを楽しんでみてはいかがですか?
2009年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
こんにちは。GW明け、「5月病ってこんなかしら・・・。」と思う今日この頃のかなちゃんです。
みなさんはどのようなGWを過ごしましたか?あんなに楽しみにしていたGWなのに、一歩外に出ると人・人・人、おまけにお金ばかりがむなしく飛んで行き、残ったものは、疲労感&空しい財布・・・。
GW後半は文字通り「貧乏暇有り!?状態」に陥り、とにかく食うためのものを求め、山へ行ってみることに。「どんだけ山奥に行くんですか?」って感じのいでたちで、いざ出発!気合いを入れて向かった西の山。
「あれっ?こんなところにわらびが・・・。」
「採ったどぉーーー!!!」
道端の土手で一食分には十分なほどのわらびが採れちゃいました。ものすごい重装備な格好でお手軽わらび採り。道行く車から怪しい目で見られながらも気にしない、気にしない。
子どもの頃って、正直GWが嫌いでした。家は農家で、GWはお米を作る上で一番重要ともいえる良質な土をつくる大事な時。大人はみな忙しく、私にかまってなどいられませんでした。テレビをつけると行楽地が賑わう様子が流れ、自分と同じくらいの子どもらの楽しそうな笑顔がはじけていました。「なんで、なんでうちは農家なの!私もマルシメやユニオンに行きたい!」と泣いて父母にせがんだことも・・・。そんな暗~い想い出の春の農作業。
でも、唯一楽しみの時間がありました。「たばご」
秋田弁で「たばごする」は子どもから大人まで喫煙する時間ではなく、10時、3時に大人はタバコを吸ったり、みんなで一休みする時間のこと。お茶菓子や果物の他に漬物、おにぎりなどが重箱に入っていました。「うめっ、うめっ」言いながら食べたことをぼんやり覚えています。
今思うと、家族みんな揃って田んぼの前で輪になり、大きな口をあけておにぎりを頬ばる。こんな時間はもう二度と味わえない、とびっきりのGWの過ごし方だったように思えてなりません。
さーて、5月病なんかにかかっていられません。はりきってお仕事がんばりまーす!
みなさんはどのようなGWを過ごしましたか?あんなに楽しみにしていたGWなのに、一歩外に出ると人・人・人、おまけにお金ばかりがむなしく飛んで行き、残ったものは、疲労感&空しい財布・・・。
GW後半は文字通り「貧乏暇有り!?状態」に陥り、とにかく食うためのものを求め、山へ行ってみることに。「どんだけ山奥に行くんですか?」って感じのいでたちで、いざ出発!気合いを入れて向かった西の山。
「あれっ?こんなところにわらびが・・・。」
「採ったどぉーーー!!!」
道端の土手で一食分には十分なほどのわらびが採れちゃいました。ものすごい重装備な格好でお手軽わらび採り。道行く車から怪しい目で見られながらも気にしない、気にしない。
子どもの頃って、正直GWが嫌いでした。家は農家で、GWはお米を作る上で一番重要ともいえる良質な土をつくる大事な時。大人はみな忙しく、私にかまってなどいられませんでした。テレビをつけると行楽地が賑わう様子が流れ、自分と同じくらいの子どもらの楽しそうな笑顔がはじけていました。「なんで、なんでうちは農家なの!私もマルシメやユニオンに行きたい!」と泣いて父母にせがんだことも・・・。そんな暗~い想い出の春の農作業。
でも、唯一楽しみの時間がありました。「たばご」
秋田弁で「たばごする」は子どもから大人まで喫煙する時間ではなく、10時、3時に大人はタバコを吸ったり、みんなで一休みする時間のこと。お茶菓子や果物の他に漬物、おにぎりなどが重箱に入っていました。「うめっ、うめっ」言いながら食べたことをぼんやり覚えています。
今思うと、家族みんな揃って田んぼの前で輪になり、大きな口をあけておにぎりを頬ばる。こんな時間はもう二度と味わえない、とびっきりのGWの過ごし方だったように思えてなりません。
さーて、5月病なんかにかかっていられません。はりきってお仕事がんばりまーす!