全年3月7日の投稿(時系列順)[3件]
2010年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
突然ですけど、私、美人になっちゃいました!
嘘じゃないですよ。だってこれ食べたんだもん。
その名も「秋田美人鍋」。
横手市内で飼育されている比内地鶏、横手産の野菜がたっぷり。そして、スープの決め手となっているのが米粉です。スープがトロ~ンとしていて、コラーゲン満点!横手産にこだわった、究極の美人鍋です。
鍋にアスパラ!?
これがまた合うんです。鶏ダシが効いたスープにアスパラガスの甘さが際立つんです。そして白いスープに緑色が映えて、目でもおいしさが楽しめちゃうんですよ!
鍋にはやたらと存在感のあるシイタケが入っていました。
肉厚で、ジューシー。シイタケを噛むと、中からシイタケエキスと、米粉スープの旨みがジュワ~って染み出るんですよ。
お肌もジュワ~って潤って、プルンプルンになれそうです((o(*^^*)o))
うめっ!
と声高に言いたいところですが、美人はそんな風に言わないはず。
おいしゅうございます。・・・かな?
布袋様にそっくり!?なマスターと秋田美人鍋を毎日食べてるんじゃないですか?ってくらい美人な店員さん、大きな吸盤でお客様を吸いつけるタコが皆様のお越しをお待ちしているそうですよ。
嘘じゃないですよ。だってこれ食べたんだもん。
その名も「秋田美人鍋」。
横手市内で飼育されている比内地鶏、横手産の野菜がたっぷり。そして、スープの決め手となっているのが米粉です。スープがトロ~ンとしていて、コラーゲン満点!横手産にこだわった、究極の美人鍋です。
鍋にアスパラ!?
これがまた合うんです。鶏ダシが効いたスープにアスパラガスの甘さが際立つんです。そして白いスープに緑色が映えて、目でもおいしさが楽しめちゃうんですよ!
鍋にはやたらと存在感のあるシイタケが入っていました。
肉厚で、ジューシー。シイタケを噛むと、中からシイタケエキスと、米粉スープの旨みがジュワ~って染み出るんですよ。
お肌もジュワ~って潤って、プルンプルンになれそうです((o(*^^*)o))
うめっ!
と声高に言いたいところですが、美人はそんな風に言わないはず。
おいしゅうございます。・・・かな?
布袋様にそっくり!?なマスターと秋田美人鍋を毎日食べてるんじゃないですか?ってくらい美人な店員さん、大きな吸盤でお客様を吸いつけるタコが皆様のお越しをお待ちしているそうですよ。
2013年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
横手市直売所 うめっす菜~フェア開催のお知らせです。
先月の27日に3ヶ月ぶりに開催された『春待ちフェア』には、大勢のお客様にご来店いただき、誠にありがとうございました。
久しぶりにお会いする常連のお客様に、『待ってたよ~!』と声をかけていただき、たくさんお買い上げいただきました。
うめっす菜では、こうした、お客様との会話のやりとりが本当に楽しくて、私も月に一度のフェアが、春が来るのと同じほど待ち遠しいのです。
ということで、『春待ちフェア第2弾!』を開催しちゃいます!
前回に引き続き、大好評だった甘酒の振る舞いもいたします。
仙台市の皆さま、お買いものなら、安心・安全・安くておいしい、
うめっす菜~で!!!
皆さまのお越しを心からお待ちしております。
■日 時 3月13日(水)9:00~15:00 売り切れ御免
■場 所 仙台市青葉区一番町三丁目6-12 おおまち商店街 八百長商店
先月の27日に3ヶ月ぶりに開催された『春待ちフェア』には、大勢のお客様にご来店いただき、誠にありがとうございました。
久しぶりにお会いする常連のお客様に、『待ってたよ~!』と声をかけていただき、たくさんお買い上げいただきました。
うめっす菜では、こうした、お客様との会話のやりとりが本当に楽しくて、私も月に一度のフェアが、春が来るのと同じほど待ち遠しいのです。
ということで、『春待ちフェア第2弾!』を開催しちゃいます!
前回に引き続き、大好評だった甘酒の振る舞いもいたします。
仙台市の皆さま、お買いものなら、安心・安全・安くておいしい、
うめっす菜~で!!!
皆さまのお越しを心からお待ちしております。
■日 時 3月13日(水)9:00~15:00 売り切れ御免
■場 所 仙台市青葉区一番町三丁目6-12 おおまち商店街 八百長商店
2014年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
こんにちは。
ただいま横手市内の酒蔵さんでは盛んに新酒のしぼり作業が行われております。
その横手市内の酒蔵の一つである増田町の日の丸醸造様にて新酒のしぼり作業の体験をさせていただきました。
内蔵のある立派な建物。
酒蔵に入るとできたばかりのお酒の香りが・・・。
とてもフレッシュな匂いがします。
まずは櫂棒を使っての撹拌作業。
よーく耳を澄ますとプチプチプチと二酸化炭素が発生しています。
タンクの中のCO2の濃度は高く、結構危険な作業です。
撹拌すると果物のような香りがあたり一面にたちこめます。
これを「吟醸香」というのだそうです。
米、麹、水しか使っていないのに日本酒って不思議ですネ。
この後、槽(ふな)しぼり体験もさせていただきました。
日本酒をしぼる工程には3回あるそうで、まず一番目の自重のみでお酒をしぼる「荒走り」、二番目の「中どり」、最後の「責め」とあり、最初の荒走りをさせていただきました。
これが袋に醪を詰める作業です。
それを丁寧に折り重ねる作業です。
これがまたシンプルだけど奥深い。
見ているのと実際作業するのとでは全然違います。
これが実際瓶詰され、横手はもとより、全国、果ては世界中にこの日本酒が出荷されることを思うとワクワクしますね。
ただいま横手市内の酒蔵さんでは盛んに新酒のしぼり作業が行われております。
その横手市内の酒蔵の一つである増田町の日の丸醸造様にて新酒のしぼり作業の体験をさせていただきました。
内蔵のある立派な建物。
酒蔵に入るとできたばかりのお酒の香りが・・・。
とてもフレッシュな匂いがします。
まずは櫂棒を使っての撹拌作業。
よーく耳を澄ますとプチプチプチと二酸化炭素が発生しています。
タンクの中のCO2の濃度は高く、結構危険な作業です。
撹拌すると果物のような香りがあたり一面にたちこめます。
これを「吟醸香」というのだそうです。
米、麹、水しか使っていないのに日本酒って不思議ですネ。
この後、槽(ふな)しぼり体験もさせていただきました。
日本酒をしぼる工程には3回あるそうで、まず一番目の自重のみでお酒をしぼる「荒走り」、二番目の「中どり」、最後の「責め」とあり、最初の荒走りをさせていただきました。
これが袋に醪を詰める作業です。
それを丁寧に折り重ねる作業です。
これがまたシンプルだけど奥深い。
見ているのと実際作業するのとでは全然違います。
これが実際瓶詰され、横手はもとより、全国、果ては世界中にこの日本酒が出荷されることを思うとワクワクしますね。