全年全月28日の投稿[37件](6ページ目)
2011年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
めっちゃ暑いでっせ~。
暑い日は、秋田のスイカを食べてな~。
変な関西弁ですまんこって。
スイカの名産地横手から、大阪に横手の夏をお届けします。
シャリッと甘~い、秋田のオリジナルブランド「あきた夏丸」を、大阪の皆様に味わっていただきたく、今月30日~8月1日まで、
「夏の秋田県横手市フェア」を下記店舗で開催いたします。
大阪にお住まいの方、ぜひ遊びにいらしてください!
そしてお近くにお知り合いがいらっしゃる方がいらっしゃいましたら、ぜひ宣伝よろしくお願いしま~す!
■7月30日 スーパー万代 高槻春日店(大阪府高槻市日向町2-5)
■7月31日 スーパー万代 高槻大塚店(大阪府高槻市大塚町 1-9-3)
■7月31日,8月1日 株式会社九州屋 松坂屋高槻店(大阪府高槻市紺屋町2-1 松坂屋高槻店 B1F)
暑い日は、秋田のスイカを食べてな~。
変な関西弁ですまんこって。
スイカの名産地横手から、大阪に横手の夏をお届けします。
シャリッと甘~い、秋田のオリジナルブランド「あきた夏丸」を、大阪の皆様に味わっていただきたく、今月30日~8月1日まで、
「夏の秋田県横手市フェア」を下記店舗で開催いたします。
大阪にお住まいの方、ぜひ遊びにいらしてください!
そしてお近くにお知り合いがいらっしゃる方がいらっしゃいましたら、ぜひ宣伝よろしくお願いしま~す!
■7月30日 スーパー万代 高槻春日店(大阪府高槻市日向町2-5)
■7月31日 スーパー万代 高槻大塚店(大阪府高槻市大塚町 1-9-3)
■7月31日,8月1日 株式会社九州屋 松坂屋高槻店(大阪府高槻市紺屋町2-1 松坂屋高槻店 B1F)
2011年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
季節は冬へ逆戻り。明日明日4月とは到底思われないような冬空です。
こんにちは。
シャトーかなちゃんです。
今回から「大森ワイン」について語るときは、この名前でいこうかと思っていますので、以後お見知りおきを。
さて、大森ワインの醸造元であるメルシャン(株)のHP「ワイナリレポート」で、大森ワインについて触れていましたので皆さんにもご紹介します。
ご覧いただければお分かりになると思いますが、そのレポートの内容は恐ろしく素晴らしいもので、大森ワイン激ファンのシャトーかなちゃんにとっては、身震いするほど感激するものでした。
ドイツワインを代表する「リースリング」。
そのドイツワインの最頂点を極めるワインの造り手がエゴン・ミュラー氏。
そのエゴン・ミュラー氏が、「シャトー・メルシャン 大森リースリング」と「大森のあわ」をテイスティングし、高評価してくださったのです。
「エゴン・ミュラー氏 来日!」
http://blog.chateaumercian.com/fun/winer...
ところで、昨年10月に発売された「シャトー・メルシャン 大森リースリング」(1000本限定)と「大森のあわ」を皆さんはもうお飲みになりましたか?
シャトーかなちゃんは当然どちらも飲みましたが、そのコメントは・・・、
「大森ワインロードを吹きぬける爽やかな風を思わせる味でうめっ!」
(コメント:シャトーかなちゃん)
横手市内でもかなり品薄になってきていますが、まだ入手可能です。
まさに「神の雫」を造りだすエゴン・ミュラー氏が、「ドイツのリースリングを思わせるような特徴が表現されている。」と称した大森ワインをぜひご賞味くださいませ。
こんにちは。
シャトーかなちゃんです。
今回から「大森ワイン」について語るときは、この名前でいこうかと思っていますので、以後お見知りおきを。
さて、大森ワインの醸造元であるメルシャン(株)のHP「ワイナリレポート」で、大森ワインについて触れていましたので皆さんにもご紹介します。
ご覧いただければお分かりになると思いますが、そのレポートの内容は恐ろしく素晴らしいもので、大森ワイン激ファンのシャトーかなちゃんにとっては、身震いするほど感激するものでした。
ドイツワインを代表する「リースリング」。
そのドイツワインの最頂点を極めるワインの造り手がエゴン・ミュラー氏。
そのエゴン・ミュラー氏が、「シャトー・メルシャン 大森リースリング」と「大森のあわ」をテイスティングし、高評価してくださったのです。
「エゴン・ミュラー氏 来日!」
http://blog.chateaumercian.com/fun/winer...
ところで、昨年10月に発売された「シャトー・メルシャン 大森リースリング」(1000本限定)と「大森のあわ」を皆さんはもうお飲みになりましたか?
シャトーかなちゃんは当然どちらも飲みましたが、そのコメントは・・・、
「大森ワインロードを吹きぬける爽やかな風を思わせる味でうめっ!」
(コメント:シャトーかなちゃん)
横手市内でもかなり品薄になってきていますが、まだ入手可能です。
まさに「神の雫」を造りだすエゴン・ミュラー氏が、「ドイツのリースリングを思わせるような特徴が表現されている。」と称した大森ワインをぜひご賞味くださいませ。
2011年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
今日の山内は、雪と吹雪の連続で、本当によいでない状況でしたが、その雪をも溶かすほど山内は熱く熱く盛り上がりました。
第5回 山内いぶりんピックの結果速報をお伝えします。
■ いぶりがっこクラシカル部門
金賞:東谷久美子さん(横手市山内)
銀賞:中村 勇一さん(横手市山内)
銅賞:小林 カツさん(横手市山内)
■いぶりフリースタイル部門
金賞:小野修生さん(秋田市河辺)
銀賞:高橋香代子さん(横手市山内土渕)
銅賞:高橋キヨ子さん(横手市山内土渕)
受賞された皆様、本当におめでとうございました!
詳しい様子は、近日中に「食と農からのまちづくり」ホームページでお知らせしますのでぜひご覧くださいね。
第5回 山内いぶりんピックの結果速報をお伝えします。
■ いぶりがっこクラシカル部門
金賞:東谷久美子さん(横手市山内)
銀賞:中村 勇一さん(横手市山内)
銅賞:小林 カツさん(横手市山内)
■いぶりフリースタイル部門
金賞:小野修生さん(秋田市河辺)
銀賞:高橋香代子さん(横手市山内土渕)
銅賞:高橋キヨ子さん(横手市山内土渕)
受賞された皆様、本当におめでとうございました!
詳しい様子は、近日中に「食と農からのまちづくり」ホームページでお知らせしますのでぜひご覧くださいね。
2010年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
今日で2月が終わってしまいます。あれほど冬を長く感じ、早く春が来ないかなぁと思っていたのに、明日からは3月、もう春です!
さて、26日(金)、27日(土)、28日(日)の3日間、秋田ふるさと村ドーム劇場を会場に「エコ新築・リフォーム住宅フェア2010」(AKT秋田テレビ主催)が開催されました。その玄関正面に食と農からのまちづくりブースと、横手市観光協会の物産ブースが特設されたんです。
横手市では昨年の7月から「食と農からのまちづくり よこて」というテレビ番組を制作し放送しています。毎月第一日曜日 午前9時55分から AKT秋田テレビにてこれまで8回放送されました。このブースではこれまでの放送が一挙に見ることができます。
そして食と農からのまちづくりの活動の中で、最近とてもホットな話題があります。
なんと!かの有名な画家ルノアールの「りんご売り」、そしてフランク・ブラングィンの「りんご搾り」という名画にちなんで、横手市増田町のりんごジュースが展覧会場の新国立美術館、国立西洋美術館のショップで販売されてい るんですw(゚o゚)w オオー!
そのりんごジュースと一緒に梱包されている素敵なりんごのポストカードがあるんですが、その写真を撮っている横手市在住のアマチュアカメラマン藤井さんのポストカード展「ミニギャラリー よこて」のコーナーもあります。
横手のりんご畑って、横手ってこんなにも素敵だっけ?と思わせてくれるショットばかりです。
美術館でのジュース販売の件、そして藤井さんのポストカードに関しては後日詳しくブログにてお知らせいたしますね。
話は住宅フェアに戻りますが、観光協会のブースでは大沢葡萄ジュース、横手の地ソース「極黒」などの試食販売を行っていました。
住宅フェアにいらしたはずなのに、大沢葡萄ジュースを試飲して「おいしい!」と買っていってくださるお客様がたくさんいて、住宅関係の社員さんは「家もこの調子でどんどん売れるといいんだけどな・・・」と少々苦笑いです。(*´ο`*)=3
かなちゃんも住宅フェアをちょこっとだけ見学しましたが、おしゃれな庭を見れば、「こんなおしゃれな庭で、横手の野菜や横手和牛を焼いて食べたらどんなにおいしいだろう・・・(=‐(∞)ー=)」とか、素敵なリビングを見れば、「ここで葡萄ジュースを飲んだらとびきり美味しく感じるんだろうな(* ̄ρ ̄)”」とか、やたらに妄想してしまいました。
住宅フェアを見学して、素敵なお家で美味しいものを食べている家族の団欒風景を想像しちゃいました。
これからも、みなさんのご家庭に「オイシイって、楽しい!」が溢れるように「食と農からのまちづくり」を私たち職員一丸となってがんばります!
さて、26日(金)、27日(土)、28日(日)の3日間、秋田ふるさと村ドーム劇場を会場に「エコ新築・リフォーム住宅フェア2010」(AKT秋田テレビ主催)が開催されました。その玄関正面に食と農からのまちづくりブースと、横手市観光協会の物産ブースが特設されたんです。
横手市では昨年の7月から「食と農からのまちづくり よこて」というテレビ番組を制作し放送しています。毎月第一日曜日 午前9時55分から AKT秋田テレビにてこれまで8回放送されました。このブースではこれまでの放送が一挙に見ることができます。
そして食と農からのまちづくりの活動の中で、最近とてもホットな話題があります。
なんと!かの有名な画家ルノアールの「りんご売り」、そしてフランク・ブラングィンの「りんご搾り」という名画にちなんで、横手市増田町のりんごジュースが展覧会場の新国立美術館、国立西洋美術館のショップで販売されてい るんですw(゚o゚)w オオー!
そのりんごジュースと一緒に梱包されている素敵なりんごのポストカードがあるんですが、その写真を撮っている横手市在住のアマチュアカメラマン藤井さんのポストカード展「ミニギャラリー よこて」のコーナーもあります。
横手のりんご畑って、横手ってこんなにも素敵だっけ?と思わせてくれるショットばかりです。
美術館でのジュース販売の件、そして藤井さんのポストカードに関しては後日詳しくブログにてお知らせいたしますね。
話は住宅フェアに戻りますが、観光協会のブースでは大沢葡萄ジュース、横手の地ソース「極黒」などの試食販売を行っていました。
住宅フェアにいらしたはずなのに、大沢葡萄ジュースを試飲して「おいしい!」と買っていってくださるお客様がたくさんいて、住宅関係の社員さんは「家もこの調子でどんどん売れるといいんだけどな・・・」と少々苦笑いです。(*´ο`*)=3
かなちゃんも住宅フェアをちょこっとだけ見学しましたが、おしゃれな庭を見れば、「こんなおしゃれな庭で、横手の野菜や横手和牛を焼いて食べたらどんなにおいしいだろう・・・(=‐(∞)ー=)」とか、素敵なリビングを見れば、「ここで葡萄ジュースを飲んだらとびきり美味しく感じるんだろうな(* ̄ρ ̄)”」とか、やたらに妄想してしまいました。
住宅フェアを見学して、素敵なお家で美味しいものを食べている家族の団欒風景を想像しちゃいました。
これからも、みなさんのご家庭に「オイシイって、楽しい!」が溢れるように「食と農からのまちづくり」を私たち職員一丸となってがんばります!
2010年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
いぶりがっこの聖地である横手市山内において、いぶりがっこと燻製食品の美味しさを競い合う「第4回 山内いぶりんピック」が 開催されました。
かなちゃん的にはいぶりんウィーク最大の山場を迎えました。
ある意味、まもなく開幕するバンクーバーオリンピック以上の盛り上がりかと。
スポーツじゃないとおっしゃいますけどね、馬鹿にしてはいけません。出場選手のみなさんは真剣そのもの。会場はピーンと張り詰めた空気が漂っています。
金の樽、金の火バサミ獲得に向けて、日々研究を重ね、最高傑作を出品するわけです。
かなちゃんは「はやし(切る)係」を命ぜられましたが、皆さんの芸術作品とも言えるいぶりがっこをはやすのに緊張で包丁が震えました。
「クラシカル部門」は天然由来の添加物に限るレシピにより作られたいぶりがっこを出品する部門で、今回は30点出品されました。
茶色・黄色にこんなにも色の幅があるなんて思ってもみませんでした。30点あれば30の色、大きさ、形がある。いぶりがっこの味はどれもそれほど変わらないだろうなと思っていたけれど、そうじゃないんです。全然違うんです。こんなにも大きな差があるとは正直驚きでした。
また「フリースタイル部門」は大根以外の材料で「燻す」調理方法で作られた食品部門ですが、いぶりがっこ以外で燻すものでパッと思いつくのは、スモークサーモンでしょうか。
今回は15点の出展があり、その内容はバラエティーに富んだものでした。
鮭をはじめ、にんじん、かぶ漬け、にんにく、鮎、岩魚、そして豚肉に鶏肉と柿・・・。
えっ!一体どんな味がするんだろう!と思うようなものがいっぱい。でもね、食べてみるとあら不思議。いぶり万歳!って感じなんです。
今日は秋田大学の学生さんも参加し、いぶりんピックを盛り上げてくれました。秋田大学ブランドのいぶりがっこ「いぶりばでぃ」が完成し、いぶりんピックでお披露目されたんです。
名前もナイス!味もフレッシュ!若者らしいみずみずしい味でした。
いつまでも受け継がれていってほしい郷土の味を、こうした若者のパワーで盛り上げてくれるのは本当に嬉しいことです。
さて、お待ちかねの審査結果の発表です。
【クラシカル部門】
金賞・・・高橋 トシさん
銀賞・・・古屋 督子さん
銅賞・・・高橋 朝子さん
【フリースタイル部門】
金賞・・・鈴木 敬一さん (天然鮎のスモーク)
銀賞・・・高橋 トシさん (いぶりかぶ漬け)
銅賞・・・高橋キヨ子さん (アユのいぶり)
特別賞・・・高橋キヨ子さん(柿の燻製)
本当におめでとうございます!
もう、うめっ!の一言です。
これからも、横手の特産品として山内いぶりがっこが横手から日本全土へ、そして世界へ羽ばたくよう、私たち職員も全力で応援していきたいと思います。だから、これからもおいしいいぶりがっこを作り続けていってくださいね。
かなちゃん的にはいぶりんウィーク最大の山場を迎えました。
ある意味、まもなく開幕するバンクーバーオリンピック以上の盛り上がりかと。
スポーツじゃないとおっしゃいますけどね、馬鹿にしてはいけません。出場選手のみなさんは真剣そのもの。会場はピーンと張り詰めた空気が漂っています。
金の樽、金の火バサミ獲得に向けて、日々研究を重ね、最高傑作を出品するわけです。
かなちゃんは「はやし(切る)係」を命ぜられましたが、皆さんの芸術作品とも言えるいぶりがっこをはやすのに緊張で包丁が震えました。
「クラシカル部門」は天然由来の添加物に限るレシピにより作られたいぶりがっこを出品する部門で、今回は30点出品されました。
茶色・黄色にこんなにも色の幅があるなんて思ってもみませんでした。30点あれば30の色、大きさ、形がある。いぶりがっこの味はどれもそれほど変わらないだろうなと思っていたけれど、そうじゃないんです。全然違うんです。こんなにも大きな差があるとは正直驚きでした。
また「フリースタイル部門」は大根以外の材料で「燻す」調理方法で作られた食品部門ですが、いぶりがっこ以外で燻すものでパッと思いつくのは、スモークサーモンでしょうか。
今回は15点の出展があり、その内容はバラエティーに富んだものでした。
鮭をはじめ、にんじん、かぶ漬け、にんにく、鮎、岩魚、そして豚肉に鶏肉と柿・・・。
えっ!一体どんな味がするんだろう!と思うようなものがいっぱい。でもね、食べてみるとあら不思議。いぶり万歳!って感じなんです。
今日は秋田大学の学生さんも参加し、いぶりんピックを盛り上げてくれました。秋田大学ブランドのいぶりがっこ「いぶりばでぃ」が完成し、いぶりんピックでお披露目されたんです。
名前もナイス!味もフレッシュ!若者らしいみずみずしい味でした。
いつまでも受け継がれていってほしい郷土の味を、こうした若者のパワーで盛り上げてくれるのは本当に嬉しいことです。
さて、お待ちかねの審査結果の発表です。
【クラシカル部門】
金賞・・・高橋 トシさん
銀賞・・・古屋 督子さん
銅賞・・・高橋 朝子さん
【フリースタイル部門】
金賞・・・鈴木 敬一さん (天然鮎のスモーク)
銀賞・・・高橋 トシさん (いぶりかぶ漬け)
銅賞・・・高橋キヨ子さん (アユのいぶり)
特別賞・・・高橋キヨ子さん(柿の燻製)
本当におめでとうございます!
もう、うめっ!の一言です。
これからも、横手の特産品として山内いぶりがっこが横手から日本全土へ、そして世界へ羽ばたくよう、私たち職員も全力で応援していきたいと思います。だから、これからもおいしいいぶりがっこを作り続けていってくださいね。