2023年2月の投稿(時系列順)[7件](2ページ目)
2023年2月21日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
横手市内の幼稚園、保育園で冬野菜を食べる会が開催されています⛄
今日は三重保育所の冬野菜を食べる会に取材に伺いました!
冬野菜を食べる会とは、幼少期の子どもたちに、食を通じて農業の大切さや愛郷心を育み、食育の推進を図る横手市の事業です。
雪の下にんじんや寒締めほうれんそうなど、横手市の冬ならではの野菜を知って、学んで、食べる会です。
実際に野菜を作っている農家さんが幼保施設を訪問し、子供たちに冬野菜について教えたり、先生方がパネルを使って説明をしてクイズをしたり、冬野菜について学びます。
また、冬野菜の食べ比べをしたり、給食で提供したり、おやつの時間に冬野菜を使ったお菓子を食べたりと、実際に食べて、冬野菜の美味しさも体験します。
実際に野菜を手に取ってみたり、クイズに答えたり、楽しむ子どもたちの声が聞こえてきます。
今年度は市内14の幼保施設で開催予定です。
横手の冬野菜、「雪の下にんじん」「雪の下キャベツ」「寒締めほうれんそう」「山内にんじん」 県内のスーパーや道の駅で見かけた際は、ぜひご賞味ください。
今日は三重保育所の冬野菜を食べる会に取材に伺いました!
冬野菜を食べる会とは、幼少期の子どもたちに、食を通じて農業の大切さや愛郷心を育み、食育の推進を図る横手市の事業です。
雪の下にんじんや寒締めほうれんそうなど、横手市の冬ならではの野菜を知って、学んで、食べる会です。
実際に野菜を作っている農家さんが幼保施設を訪問し、子供たちに冬野菜について教えたり、先生方がパネルを使って説明をしてクイズをしたり、冬野菜について学びます。
また、冬野菜の食べ比べをしたり、給食で提供したり、おやつの時間に冬野菜を使ったお菓子を食べたりと、実際に食べて、冬野菜の美味しさも体験します。
実際に野菜を手に取ってみたり、クイズに答えたり、楽しむ子どもたちの声が聞こえてきます。
今年度は市内14の幼保施設で開催予定です。
横手の冬野菜、「雪の下にんじん」「雪の下キャベツ」「寒締めほうれんそう」「山内にんじん」 県内のスーパーや道の駅で見かけた際は、ぜひご賞味ください。
2023年2月27日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
≪梅酒とワインの寒天≫
紹介者:小野正子さん
●材料(約6人前)
【ワイン寒天】
・粉寒天:2グラム
・水:100cc
・赤ワイン:120cc
・砂糖:30グラム
・水あめ:150グラム
【梅酒寒天】
・粉寒天:4グラム
・水:150cc
・梅酒:280cc
・砂糖:40グラム
・水あめ:80グラム
●つくり方
①.【ワイン寒天】を作る。粉寒天と水をかき混ぜながら煮溶かす。
②.【1】に砂糖と水あめを入れ、溶けたらワインを入れて1分程煮詰める。
ポイント!水あめが食感をなめらかにしてくれます。
③.平らな型を水で濡らし【2】を流し固める。固まったら、花の金型で切り抜く。
④.【梅酒寒天】を【ワイン寒天】と同様に作り、型に流す。
⑤.型に流した梅酒寒天に手早くワイン寒天の花の切り抜きを入れ、冷やし固める。
ポイント!花の切り抜きはお湯にくぐらせてから入れると分離しにくい。
※ワイン、梅酒などの酒類を使用していますので、20歳未満の方や運転予定のある方、妊娠中、授乳中の方はお控えください。
ご応募ありがとうございます☆
花の形に切り抜いたワインの色がとっても印象的です!
これは赤ワインで作ったそうですが、白ワインや、ロゼで作っても可愛らしい仕上がりになりそうですね✨
こちらはお酒を使用していますので、火にかけてもアルコールが残っている場合にご注意ください。
見た目もお味も大人な一品です☆
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横手市食農インフォ(@yokote_syokunou)