全年11月25日の投稿[3件]
2011年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
こんにちは、ながぴろです。
めっきり寒くなりましたね。
今日はJA秋田ふるさと主催、食の集い「クッキングフェスタ
2011」に参加してきました。
直売の会「安心畑」会長の佐々木氏
AKT秋田テレビのJAみどりの広場でよく拝見する方です。
今日のランチでいただいた、「小原さんちのお赤飯」を
のレシピ考案者、十文字の小原さんです。
この方は家の光料理コンテスト最優秀作品に選ばれた
由利さん。
賞金15万円を獲得されたそうです。羨まし~い
料理のお題は「とんだぶりっ娘ロール」
秋田県の特産である「とんぶり」を卵で包んだ卵焼きなんです。
食べてみたいっ!
残念ながら試食はなかったです。
レシピは家の光12月号に掲載されています。
http://www.ienohikari.net/news/contest9....
こちらは会場前に展示されていた
JA秋田ふるさときのこ部会主催の「きのこ料理コンテスト」
の入賞作品です。
レシピはJA秋田ふるさとHPにあります。
http://jafurusato.sub.jp/koho/?p=3207
会場では野菜や惣菜の直売もやってました。
ちなみにこのネギは「下仁田ネギ」で殿様や皇室が好まれ
るネギだそうです。
薬味としては辛すぎですが熱を加えると甘さが増しとろりと
した食感が食通を唸らせるとか。
主に鍋物に使われるそうです。
そして最大のお楽しみタイム!
「地産地消こだわりランチ」
■しいたけたっぷり混ぜご飯
■鶏肉としいたけ、ほうれん草のトマト煮
■小松菜とリンゴのショウガ入り和風ドレッシング
■チンゲン菜と豆腐のとろみスープ
■トマトとリンゴのゼリー
これらのメニューは『キューピー3分クッキング』でおなじみ
の小川聖子先生の考案したオリジナルレシピです。
ちなみに来週は小川先生が担当されるそうですので、見てくだ
さいね。
それに
■小原さんちの「赤飯」
以上6品です。
大変おいしゅうございました。
野菜がいっぱいで体に良い食材でお腹が満たされると、満腹
感が不快ではなくて心地よく感じます。
個人的にはサラダがお気に入り。
小川先生はデザートやトマト煮に使われたシシリアンルージュ
のピューレジュースを絶賛されていました。
こんなランチを出してくれるお店が近くにあったら毎日通っちゃ
いそうです。
きのこは熱をかけすぎるとおいしくなくて適温は60℃くらいだ
そうです。
大きめに切ると食べ応えがありお肉が少なくても満足感が
あるそうです。勉強になりました。
食事の後は、腹ごなしにレインボー体操で体をほぐします。
そして小川先生の公演と盛りだくさんでお腹も身も心も満た
されたながぴろです。
めっきり寒くなりましたね。
今日はJA秋田ふるさと主催、食の集い「クッキングフェスタ
2011」に参加してきました。
直売の会「安心畑」会長の佐々木氏
AKT秋田テレビのJAみどりの広場でよく拝見する方です。
今日のランチでいただいた、「小原さんちのお赤飯」を
のレシピ考案者、十文字の小原さんです。
この方は家の光料理コンテスト最優秀作品に選ばれた
由利さん。
賞金15万円を獲得されたそうです。羨まし~い
料理のお題は「とんだぶりっ娘ロール」
秋田県の特産である「とんぶり」を卵で包んだ卵焼きなんです。
食べてみたいっ!
残念ながら試食はなかったです。
レシピは家の光12月号に掲載されています。
http://www.ienohikari.net/news/contest9....
こちらは会場前に展示されていた
JA秋田ふるさときのこ部会主催の「きのこ料理コンテスト」
の入賞作品です。
レシピはJA秋田ふるさとHPにあります。
http://jafurusato.sub.jp/koho/?p=3207
会場では野菜や惣菜の直売もやってました。
ちなみにこのネギは「下仁田ネギ」で殿様や皇室が好まれ
るネギだそうです。
薬味としては辛すぎですが熱を加えると甘さが増しとろりと
した食感が食通を唸らせるとか。
主に鍋物に使われるそうです。
そして最大のお楽しみタイム!
「地産地消こだわりランチ」
■しいたけたっぷり混ぜご飯
■鶏肉としいたけ、ほうれん草のトマト煮
■小松菜とリンゴのショウガ入り和風ドレッシング
■チンゲン菜と豆腐のとろみスープ
■トマトとリンゴのゼリー
これらのメニューは『キューピー3分クッキング』でおなじみ
の小川聖子先生の考案したオリジナルレシピです。
ちなみに来週は小川先生が担当されるそうですので、見てくだ
さいね。
それに
■小原さんちの「赤飯」
以上6品です。
大変おいしゅうございました。
野菜がいっぱいで体に良い食材でお腹が満たされると、満腹
感が不快ではなくて心地よく感じます。
個人的にはサラダがお気に入り。
小川先生はデザートやトマト煮に使われたシシリアンルージュ
のピューレジュースを絶賛されていました。
こんなランチを出してくれるお店が近くにあったら毎日通っちゃ
いそうです。
きのこは熱をかけすぎるとおいしくなくて適温は60℃くらいだ
そうです。
大きめに切ると食べ応えがありお肉が少なくても満足感が
あるそうです。勉強になりました。
食事の後は、腹ごなしにレインボー体操で体をほぐします。
そして小川先生の公演と盛りだくさんでお腹も身も心も満た
されたながぴろです。
2010年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
こんにちは、ながぴろです。
11月17日に開催された、寿しまんま第二弾の報告です。
この講習会は、受講者の熱い要望により実現されました。
美味しい新米が収穫できたわけですから、我が「食のアカデミー」としても、お米が主役のレシピを提供したいわけです。
今回も、大雄の菅原カツさんを講師にお迎えしました。
5月19日、1回目の講習の様子はこちらです↓
https://syoku-yokote.com/blog/tegalog.cg...
5月は「桜」のモチーフでしたが、今回は「つばき」です。
菅原カツ先生の数ある、レパートリーの中から選ばれました。
1回目の講習会のアンケートでも、花のモチーフの要望が高かったですね。
材料は、山ごぼう漬、野沢菜漬、寿し飯、つるむらさきで色付けした寿し飯、海苔です。
山ごぼう漬も、野沢菜漬も長いまま、切らないで使います。
講習会には行けないけど、レシピだけ欲しいという方もいらっしゃいます。
My子さんが作るレシピは可愛くて、丁寧で毎回大好評です。
でも、残念ながら講習会に来ていただいた方にのみお渡ししています。ごめんなさいm(__)m
特に寿しまんまに関しましては、微妙なご飯の加減が出来栄えにダイレクトに、反映します。
ツバキの蕾がコブみたいになったり、花びらのボカシが単色になってしまったりします。
手順をざっと説明させていただきますね。
実際に、講習会に来ていただいて、先生の細かい説明を耳と目で理解していただかないと、簡単には出来ないと思いますが、自分なりにアレンジしても面白いと思います。
まずは、花びらになる部分を作ります。
花びら1枚に対し、海苔を4分の1枚使います。
5枚なので、5回同じ作業をくりかえします。
出来たら、真ん中に山ごぼうの芯をのせて、巻き簾で巻いてつばきのお花の部分は完成です。
続きまして、お花を囲む土台部分!?を作ります。
丁寧に指と、しゃもじでならします。手前の方が寿し飯が薄めで半分より奥が厚めです。
ここら辺の、加減も微妙です。熟練した技か、講習会で学んだ知識が必要となります。
手前に山を3つ作ります。
これが、蕾や茎の部分を形成する大事なところです!
その上に、海苔を1枚被せます。
けっして、山を潰してはいけません。
全部重要ですが、ココがかなり重要!
蕾の部分になります。
ここに赤い寿し飯をほんの少し置いて、白い寿し飯をのせます。
この部分が大きくなってしまったり、赤い寿し飯が多かったりすると大変なことになってしまいます・・・
出来上がって、切った時に、キャー(>_<)、蕾がお花と茎にくっついてしまうのです(T_T)
野沢菜漬を手前と奥に置いていよいよ、お花部分をドッキングさせます。
これらの工程を先生はいとも簡単にチャチャッとやっちゃいますが、これが中々大変なんです。
出来上がりがこちら♪
さっすが先生、お上手です!
受講者の皆さんのつばきはこんな感じです。
皆さん、それぞれ綺麗なつばきが出来上がりました(*^_^*)
今回も大満足の出来栄えです。
せっかく、教えてもらったんです、ご家庭で是非是非作ってみてください。
ながぴろも家で母と一緒にこの週末、巻き巻きする予定です。
横手の、寿しまんまはかなり甘いですが、美味しいです。
今回は米1升に対し、800gもお砂糖が入りました。
新米で作ったので、5月の講習会とはまた違った美味しさですね。
私のツタナイ説明でこのつばき柄を完璧に作られた方は天才です!
かなり、ハショッタ説明で申し訳ありません。
でも、想像とイマジネーションで色々な柄が生まれて楽しいかもしれませんね。
私が小さい頃、運動会や冠婚葬祭には必ずといってもいいほど、食べられている「寿しまんま」
かんぴょうや、紅しょうがや卵焼きなどを簡単に巻いていたものが主流でした。
あなたのすぐそばに、寿しまんまの名人がいるかもしれません。
そういった方々に、教えていただくのも良いかもしれませんね。
横手の伝統食とも言える甘~い、太巻き寿しを是非ご家庭でも作ってみてくだい。
11月17日に開催された、寿しまんま第二弾の報告です。
この講習会は、受講者の熱い要望により実現されました。
美味しい新米が収穫できたわけですから、我が「食のアカデミー」としても、お米が主役のレシピを提供したいわけです。
今回も、大雄の菅原カツさんを講師にお迎えしました。
5月19日、1回目の講習の様子はこちらです↓
https://syoku-yokote.com/blog/tegalog.cg...
5月は「桜」のモチーフでしたが、今回は「つばき」です。
菅原カツ先生の数ある、レパートリーの中から選ばれました。
1回目の講習会のアンケートでも、花のモチーフの要望が高かったですね。
材料は、山ごぼう漬、野沢菜漬、寿し飯、つるむらさきで色付けした寿し飯、海苔です。
山ごぼう漬も、野沢菜漬も長いまま、切らないで使います。
講習会には行けないけど、レシピだけ欲しいという方もいらっしゃいます。
My子さんが作るレシピは可愛くて、丁寧で毎回大好評です。
でも、残念ながら講習会に来ていただいた方にのみお渡ししています。ごめんなさいm(__)m
特に寿しまんまに関しましては、微妙なご飯の加減が出来栄えにダイレクトに、反映します。
ツバキの蕾がコブみたいになったり、花びらのボカシが単色になってしまったりします。
手順をざっと説明させていただきますね。
実際に、講習会に来ていただいて、先生の細かい説明を耳と目で理解していただかないと、簡単には出来ないと思いますが、自分なりにアレンジしても面白いと思います。
まずは、花びらになる部分を作ります。
花びら1枚に対し、海苔を4分の1枚使います。
5枚なので、5回同じ作業をくりかえします。
出来たら、真ん中に山ごぼうの芯をのせて、巻き簾で巻いてつばきのお花の部分は完成です。
続きまして、お花を囲む土台部分!?を作ります。
丁寧に指と、しゃもじでならします。手前の方が寿し飯が薄めで半分より奥が厚めです。
ここら辺の、加減も微妙です。熟練した技か、講習会で学んだ知識が必要となります。
手前に山を3つ作ります。
これが、蕾や茎の部分を形成する大事なところです!
その上に、海苔を1枚被せます。
けっして、山を潰してはいけません。
全部重要ですが、ココがかなり重要!
蕾の部分になります。
ここに赤い寿し飯をほんの少し置いて、白い寿し飯をのせます。
この部分が大きくなってしまったり、赤い寿し飯が多かったりすると大変なことになってしまいます・・・
出来上がって、切った時に、キャー(>_<)、蕾がお花と茎にくっついてしまうのです(T_T)
野沢菜漬を手前と奥に置いていよいよ、お花部分をドッキングさせます。
これらの工程を先生はいとも簡単にチャチャッとやっちゃいますが、これが中々大変なんです。
出来上がりがこちら♪
さっすが先生、お上手です!
受講者の皆さんのつばきはこんな感じです。
皆さん、それぞれ綺麗なつばきが出来上がりました(*^_^*)
今回も大満足の出来栄えです。
せっかく、教えてもらったんです、ご家庭で是非是非作ってみてください。
ながぴろも家で母と一緒にこの週末、巻き巻きする予定です。
横手の、寿しまんまはかなり甘いですが、美味しいです。
今回は米1升に対し、800gもお砂糖が入りました。
新米で作ったので、5月の講習会とはまた違った美味しさですね。
私のツタナイ説明でこのつばき柄を完璧に作られた方は天才です!
かなり、ハショッタ説明で申し訳ありません。
でも、想像とイマジネーションで色々な柄が生まれて楽しいかもしれませんね。
私が小さい頃、運動会や冠婚葬祭には必ずといってもいいほど、食べられている「寿しまんま」
かんぴょうや、紅しょうがや卵焼きなどを簡単に巻いていたものが主流でした。
あなたのすぐそばに、寿しまんまの名人がいるかもしれません。
そういった方々に、教えていただくのも良いかもしれませんね。
横手の伝統食とも言える甘~い、太巻き寿しを是非ご家庭でも作ってみてくだい。
2009年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
先月31日に行われた「戦う地産地消 キッチンコロシアム」で作られたオリジナル料理を、ついに食べました!
イベント当日は、審査員の皆さんがおいしそうに食べているのを横でじーっと見て、さらにそのおいしさをインタビューし、伝えなければならないという超過酷なミッションをこなしていたかなちゃん。
ふふふ・・・。反撃の時がやってきました。ついに念願かなって、赤コーナーバル・パサポルテ古屋宰&あばだらけ毎日が地産地消チームのメニューを食べることができました!
赤コーナー「バル・パサポルテ」、青コーナー「菜豆家(なずや)」では11月いっぱい、料理対決したメニューを特別ランチとして提供しています。詳しくは「よこての食べかた実行委員会」ホームページをご覧ください。(http://yokotabe.web.fc2.com/)
まず、始めに「横手産黒豆の自家製胡麻豆腐のアスパラガスのすり流し」です。
ビジュアル的には結構パンチが効いていますが、味はとってもまろやかで優しい味です。アスパラガスのソースが胡麻豆腐とよく合います。今まで味わったことのないオリジナルな味でした。
うめっ!
「セリを打ち込んだラビオリいもの子汁風味 はまぐりのミネストローネ仕立て」
メニューのタイトルの長さは食べると納得のいく長さ。単なるミネストローネじゃありません。
シェフ渾身の作「ラビオリ」がこの料理に奥深さを与えています。
UFOのような形のラビオリ。ラビオリはパスタの一種です。中心のふっくら膨らんでいる部分に何が入っていると思いますか?
食べてびっくり玉手箱!とろ~んととろけるチーズのような食感・・・えっ!?いものこ?
そうなんです。いものこが入っているのです。こんなお洒落ないものこ汁、今まで食べたことなーい!
うめっ!
「秋田こまちのジェラート大沢産スチューベンのシャーベット添え」
あきたこまちのジェラートの食感に衝撃が走りました!
何だ!このつぶつぶは・・・。えっーーー!米粒だぁ。このジェラートを作るのにはものすごい時間と手間がかかるそうです。
うめっ!
この他に、「こまちハンバーグ南蛮味噌仕立て ドライシシリアンルージュ添え」、サラダ、コーヒーがついて980円。(前日までに予約が必要です。)
味に満足、価格に満足です。
は~、満足満腹。うめっ!3つも出ちゃった!
三ツ星レストランならぬ三ツうめっ!レストランだね。
さて、「戦う地産地消 キッチン・コロシアム」のイベントポスター、皆さん記憶ありますか?このポスターはなんと、横手南中学校美術部の生徒がデザインしたものなんです。
目をひく、とても素敵なポスターですよね。
実はこのポスターのほかに、横手城南高校美術部1年、佐藤悠佳(はるか)さんが、戦う野菜キャラクターを生み出していたんです。
イベント当日入り口に大きく張り出されたそのキャラクターは、かなちゃんはあんまり美術のことわかんないけど「すごい!」の一言でした。
これからこのブログでちょこちょこ紹介していきたいと思います。
今日はこの人!(人と言っていいのか・・・。)
皆さんならどんな名前をつけますか?
ちなみに「よこての食べかた」ではイケメンズ・トマトとしていますが、
かなちゃんなら、花形みっちー・・・かな。センスなくてごめんなさい。
イベント当日は、審査員の皆さんがおいしそうに食べているのを横でじーっと見て、さらにそのおいしさをインタビューし、伝えなければならないという超過酷なミッションをこなしていたかなちゃん。
ふふふ・・・。反撃の時がやってきました。ついに念願かなって、赤コーナーバル・パサポルテ古屋宰&あばだらけ毎日が地産地消チームのメニューを食べることができました!
赤コーナー「バル・パサポルテ」、青コーナー「菜豆家(なずや)」では11月いっぱい、料理対決したメニューを特別ランチとして提供しています。詳しくは「よこての食べかた実行委員会」ホームページをご覧ください。(http://yokotabe.web.fc2.com/)
まず、始めに「横手産黒豆の自家製胡麻豆腐のアスパラガスのすり流し」です。
ビジュアル的には結構パンチが効いていますが、味はとってもまろやかで優しい味です。アスパラガスのソースが胡麻豆腐とよく合います。今まで味わったことのないオリジナルな味でした。
うめっ!
「セリを打ち込んだラビオリいもの子汁風味 はまぐりのミネストローネ仕立て」
メニューのタイトルの長さは食べると納得のいく長さ。単なるミネストローネじゃありません。
シェフ渾身の作「ラビオリ」がこの料理に奥深さを与えています。
UFOのような形のラビオリ。ラビオリはパスタの一種です。中心のふっくら膨らんでいる部分に何が入っていると思いますか?
食べてびっくり玉手箱!とろ~んととろけるチーズのような食感・・・えっ!?いものこ?
そうなんです。いものこが入っているのです。こんなお洒落ないものこ汁、今まで食べたことなーい!
うめっ!
「秋田こまちのジェラート大沢産スチューベンのシャーベット添え」
あきたこまちのジェラートの食感に衝撃が走りました!
何だ!このつぶつぶは・・・。えっーーー!米粒だぁ。このジェラートを作るのにはものすごい時間と手間がかかるそうです。
うめっ!
この他に、「こまちハンバーグ南蛮味噌仕立て ドライシシリアンルージュ添え」、サラダ、コーヒーがついて980円。(前日までに予約が必要です。)
味に満足、価格に満足です。
は~、満足満腹。うめっ!3つも出ちゃった!
三ツ星レストランならぬ三ツうめっ!レストランだね。
さて、「戦う地産地消 キッチン・コロシアム」のイベントポスター、皆さん記憶ありますか?このポスターはなんと、横手南中学校美術部の生徒がデザインしたものなんです。
目をひく、とても素敵なポスターですよね。
実はこのポスターのほかに、横手城南高校美術部1年、佐藤悠佳(はるか)さんが、戦う野菜キャラクターを生み出していたんです。
イベント当日入り口に大きく張り出されたそのキャラクターは、かなちゃんはあんまり美術のことわかんないけど「すごい!」の一言でした。
これからこのブログでちょこちょこ紹介していきたいと思います。
今日はこの人!(人と言っていいのか・・・。)
皆さんならどんな名前をつけますか?
ちなみに「よこての食べかた」ではイケメンズ・トマトとしていますが、
かなちゃんなら、花形みっちー・・・かな。センスなくてごめんなさい。