全年10月22日の投稿[2件]
2015年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
横手の食べ物!!
・・・と、言ったら
みなさんは何を思い浮かべますか?
それだば、やっぱり!!
よこて焼きそば!!
と思った方がたくさんいるかもしれませんが。
十文字ラーメン
を思い浮かべた方もいると思います。
1935年頃に作られたといわれている十文字ラーメンは、正確には「十文字中華そば」といいます。あっさりとしたスープなのに麺とすごく絡み、コシがあって舌触りの良い細めの縮れ麺を使っているのが特徴です。スープは昆布や鰹、煮干し等の和風だしであっさりとした魚介風の醤油味が主流です。また、具材はメンマやナルトを乗せ、”ふ”を乗せるのも特徴のひとつです。
あぁもう、考えただけで・・・
妄想だけで五臓六腑にしみ渡ったTKGです★
最近はTKSさんに更新をお願いしてしまっているので、ぬるま湯にどっぷりと浸かっている今日この頃ですが、たまには更新していきたいと思うのでよろしくお願いします。
さて本日は、9月1日よりスタートしました「横手市ふるさと納税返礼品制度」のお知らせです。
(ふるさと納税制度は平成22年より行われています)
そうです!
全国的にも話題のふるさと納税返礼品制度が
ついに横手市でも始まりました。
「ふるさと納税の仕組みがイマイチわからない・・・」
「横手に寄付するとどんなものがもらえるんだろう・・・」
「寄付したお金は何に使われるのだろう・・・」
とお思いの方!
安心してください!
ここは私が!
一挙に説明!
したいところですが、
どうぞこちらからご確認ください(丸投げ)
http://www.citydo.com/furusato/official/...
(横手市ふるさと納税HP)
横手市ではふるさと納税の返礼品として、
・農産品
・加工品
・工芸品
・市内ツアー
・釣りキチ三平の絵(矢口高雄先生の直筆サイン入)
などなど
バリュエーション豊富にご用意しております★
皆様から寄付して頂いたものに関しては、横手市の将来の発展を目指し、横手市の明るい未来を築くために、その原動力となる「ひとづくり」や住み良い環境のもととなる「美しい自然を守る」ことなどに大切に活用します。
※横手市のふるさと納税で寄付をしていただき返礼品がもらえるのは横手市外の方に限ります。
市内にお住いの方は、市外に住んでいるご家族ご親戚お友達の方へ是非お知らせいただければと思います^^
・・・と、言ったら
みなさんは何を思い浮かべますか?
それだば、やっぱり!!
よこて焼きそば!!
と思った方がたくさんいるかもしれませんが。
十文字ラーメン
を思い浮かべた方もいると思います。
1935年頃に作られたといわれている十文字ラーメンは、正確には「十文字中華そば」といいます。あっさりとしたスープなのに麺とすごく絡み、コシがあって舌触りの良い細めの縮れ麺を使っているのが特徴です。スープは昆布や鰹、煮干し等の和風だしであっさりとした魚介風の醤油味が主流です。また、具材はメンマやナルトを乗せ、”ふ”を乗せるのも特徴のひとつです。
あぁもう、考えただけで・・・
妄想だけで五臓六腑にしみ渡ったTKGです★
最近はTKSさんに更新をお願いしてしまっているので、ぬるま湯にどっぷりと浸かっている今日この頃ですが、たまには更新していきたいと思うのでよろしくお願いします。
さて本日は、9月1日よりスタートしました「横手市ふるさと納税返礼品制度」のお知らせです。
(ふるさと納税制度は平成22年より行われています)
そうです!
全国的にも話題のふるさと納税返礼品制度が
ついに横手市でも始まりました。
「ふるさと納税の仕組みがイマイチわからない・・・」
「横手に寄付するとどんなものがもらえるんだろう・・・」
「寄付したお金は何に使われるのだろう・・・」
とお思いの方!
安心してください!
ここは私が!
一挙に説明!
したいところですが、
どうぞこちらからご確認ください(丸投げ)
http://www.citydo.com/furusato/official/...
(横手市ふるさと納税HP)
横手市ではふるさと納税の返礼品として、
・農産品
・加工品
・工芸品
・市内ツアー
・釣りキチ三平の絵(矢口高雄先生の直筆サイン入)
などなど
バリュエーション豊富にご用意しております★
皆様から寄付して頂いたものに関しては、横手市の将来の発展を目指し、横手市の明るい未来を築くために、その原動力となる「ひとづくり」や住み良い環境のもととなる「美しい自然を守る」ことなどに大切に活用します。
※横手市のふるさと納税で寄付をしていただき返礼品がもらえるのは横手市外の方に限ります。
市内にお住いの方は、市外に住んでいるご家族ご親戚お友達の方へ是非お知らせいただければと思います^^
2012年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
横手の地産地消の輪を広げる“食と農”チーム・プラスYでは、JA秋田ふるさとと共催し、地域の児童・親子に実体験を通じて、食と農業の大切さを感じてもらう「ふるさと農業体験」を10月20日(土)に開催しました。
20組51名に参加いただきました。
今回の農業体験は、稲刈り体験です。会場では、米について学ぶことから始まります。
農協女性部のみなさんから、子供達にわかりやすく米の研ぎ方の説明がありました。
バス2台で圃場へ移動です。
バスの中では、職員の方から手作りのイラストで、米作りについて、子供達にわかりやすく説明をいただきました。
平鹿町醍醐 石の塔圃場に到着です。農協青年部の藤原部長から稲刈りについての説明がありました。
秋晴れで最高のコンディション。気持ちがいいです。
かえるの集団発見!!
驚いて泣いた女の子がいました。
子供達の疑問に、やさしく教えてくれる藤原青年部長。
大型コンバインの登場に、子供達から歓声があがります。
次は、平鹿町カントリーエレベーターの見学です。
このカントリーは、乾燥する方式をSDS方式という方法でお米を乾燥しています。
乾燥した籾殻と田んぼからきた籾とを混合し、籾の水分を籾殻に吸わせて乾燥するという“自然乾燥”に近い形での乾燥です。
重油等の燃料を使用しないことで、環境に優しくしかも自然に近い形で乾燥させるので、美味しいお米に仕上げることができます。
そろそろ、お腹がすいてきました。
昼食会場では、農協婦人部のみなさんが、10mの海苔巻きの下準備をして、お出迎えです。すごい!!
みんなで具材をのせ、息を合わせて巻いていきます。
緊張の一瞬!!せいの!!
おみごと!!婦人部の皆さんありがとう。
参加者には、お茶碗3人前にもなる海苔巻きが、配られました。思いっきり口をあけてほおばる子供達。お腹いっぱいの楽しい昼食でした。
参加した子供達に食と農の大切さが少しでも伝わって
くれれば、、、。来年の農業体験が今から楽しみです。
20組51名に参加いただきました。
今回の農業体験は、稲刈り体験です。会場では、米について学ぶことから始まります。
農協女性部のみなさんから、子供達にわかりやすく米の研ぎ方の説明がありました。
バス2台で圃場へ移動です。
バスの中では、職員の方から手作りのイラストで、米作りについて、子供達にわかりやすく説明をいただきました。
平鹿町醍醐 石の塔圃場に到着です。農協青年部の藤原部長から稲刈りについての説明がありました。
秋晴れで最高のコンディション。気持ちがいいです。
かえるの集団発見!!
驚いて泣いた女の子がいました。
子供達の疑問に、やさしく教えてくれる藤原青年部長。
大型コンバインの登場に、子供達から歓声があがります。
次は、平鹿町カントリーエレベーターの見学です。
このカントリーは、乾燥する方式をSDS方式という方法でお米を乾燥しています。
乾燥した籾殻と田んぼからきた籾とを混合し、籾の水分を籾殻に吸わせて乾燥するという“自然乾燥”に近い形での乾燥です。
重油等の燃料を使用しないことで、環境に優しくしかも自然に近い形で乾燥させるので、美味しいお米に仕上げることができます。
そろそろ、お腹がすいてきました。
昼食会場では、農協婦人部のみなさんが、10mの海苔巻きの下準備をして、お出迎えです。すごい!!
みんなで具材をのせ、息を合わせて巻いていきます。
緊張の一瞬!!せいの!!
おみごと!!婦人部の皆さんありがとう。
参加者には、お茶碗3人前にもなる海苔巻きが、配られました。思いっきり口をあけてほおばる子供達。お腹いっぱいの楽しい昼食でした。
参加した子供達に食と農の大切さが少しでも伝わって
くれれば、、、。来年の農業体験が今から楽しみです。