全年9月14日の投稿(時系列順)[6件]
2009年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
うめっそう~!!!
これが、かなちゃんが子どもの頃から親しんできた「横手やきそば」の王道です!
太くまっすぐなゆで麺にからむオリジナルソース。キャベツ、豚ひき肉が旨みをプラスします。
そして何といっても幸せな瞬間・・・それは、半熟の目玉焼きに箸を入れると、黄身がとろ~んと溶けて、麺に絡む絡む。黄身と麺が渾然一体となり、
一口食べれば・・・ファンタスティック★
私は目をつむって言います。
うめっ~!うめっ~うめっ~(こだま)
でもみなさん、忘れてはいけません。横手やきそばが美味しそうに見える訳を。お皿のはじに、そっと添えられている赤い福神漬。ソース色の麺と目玉焼きの白、黄色との絶妙なコントラストが食べる人の視覚に「うめど!(おいしいぞ)」と訴えてきます!
でも、残念ながら福神漬はこれまで横手産のものではなく、大手製造会社のものを使用していました。
しかし!このほどB1グランプリというビックイベントが開催されるのをきっかけに、福神漬も地元の野菜で、安心安全にこだわったものにしようと、
「よこて福神漬」が完成しました。
これを開発したのは横手市内の農家グループ「横手こだわり七味会」です。野菜ソムリエの加藤正哉さん、フードコーディネーターのたなか のりこさんらとともに研究に研究を重ね、地場野菜100%使用、完全無添加のやきそばに合う味・色に仕上げました。
B1では横手やきそばに添えられるほか、お土産用として一袋200円で販売もされます。
また、材料は七味会のみなさんの家で採れた野菜を使っています。
そして、福神漬の決め手となるこの赤い色ですが、添加物を使わずビーツ(赤カブ)で色付けしています。
添加物を使用していない、お母さんたちが漬けた愛情たっぷりの福神漬が横手やきそばに添えられれば・・・、
うめっーーーーーっ!
さっ!横手やきそばグランプリ獲得に向けて強力な味方が加わりました。
全国の皆さん、そして横手の皆さん、「横手やきそば」は進化し続けます。ぜひ、B1グランプリでその美味しさに出会ってください。
幸せを呼ぶやきそば、「横手やきそば」をどうぞ召し上がれ。
2010年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
♪♪秋が来~れば太りだす♪♪
いえいえ、オールシーズン太りだす5秒前、かなちゃんです。
さて、私がこよなく愛する「大森ワイン」の原料となるぶどうの出荷が今、始まっています。
この日は醸造元であるメルシャンから、栽培管理責任者 弦間さんと、醸造責任者 味村さんがいらして、出荷前最後の糖度チェックを行いました。
農家の皆さんはこれまで様々な天候と戦いながら、おいしいブドウを作るため、丁寧な作業を行ってきました。
自信はある・・・、でも、今年の出来を決める最後の糖度チェックとなると緊張している様子がひしひしと伝わってきます。
メルシャンの方と農家の皆さんがそれぞれ分担し、ブドウの実を集めます。
かなちゃんも糖度チェックをする振りをして、ブドウを一つ二つ・・・つまみ食い。
うっ、うめ~~~っ!!!
あっ、あま~~~っい!!!
大森ワインを飲んだことのある皆さん、大森ワインを飲むとスッキリしていて切れのある味で、ブドウの甘みはあまり感じられませんよね。でも、大森ワイン用のブドウは食べると意外なほど甘いのです。
生産者の畑ごとにブドウをまんべんなく摘んで袋に詰めて潰します。その果汁を糖度計に入れ糖度を測ります。
糖度計の数字が表示される時は、私までもがドキドキします。
今年は春先の低温や長雨があったせいで、収穫量は例年を下回りそうですが、8月の好天が糖度を上げてくれたようです。
今年のワインもおいしいのが出来そうですねo(〃^▽^〃)o
さて、大森ワインファンの皆様に朗報です!
大森ワインは発売から24年経ちます。これまで「大森リースリング」として皆様に愛されてきましたが、今年ついに!「シャトーメルシャン 大森リースリング」としてデビューすることになったのです。
シャトーメルシャンシリーズに仲間入りするということは本当に凄いことなのですよ!
大森の気候・風土・生産者によって育まれるブドウの個性を素直に表現し、大森のブドウでしか表現できない個性を追求して出来たワイン。
長年の生産者の努力が結実したワイン。
それが「シャトーメルシャン 大森リースリング」なのです。
=メルシャンHPより=
~テイスティングコメント~
「色は光沢のあるレモンイエロー。リンゴ、白桃などの熟した果実に、柑橘類の皮のような香りが加わる。味わいは全体的にまろやかで、酸もソフト。なめらかで厚みがある。香り、味わいともに、温かい地方のリースリングを思い起こさせる。(2010年8月) 」
う~ん!圧倒的に飲んでみたい!!!
何が何でも飲んでみたい!!!
「シャトーメルシャン大森リースリング」は希少限定品です。
初めてのシャトーメルシャンの味をぜひご堪能ください。
限定品のため数に限りがあるようです。10月1日から発売予定で、横手市内では「横手市観光協会 かまくら館」で取扱う予定となっています。
秋の夜長に、お月見しながら大森ワインで乾杯といきますか!
いえいえ、オールシーズン太りだす5秒前、かなちゃんです。
さて、私がこよなく愛する「大森ワイン」の原料となるぶどうの出荷が今、始まっています。
この日は醸造元であるメルシャンから、栽培管理責任者 弦間さんと、醸造責任者 味村さんがいらして、出荷前最後の糖度チェックを行いました。
農家の皆さんはこれまで様々な天候と戦いながら、おいしいブドウを作るため、丁寧な作業を行ってきました。
自信はある・・・、でも、今年の出来を決める最後の糖度チェックとなると緊張している様子がひしひしと伝わってきます。
メルシャンの方と農家の皆さんがそれぞれ分担し、ブドウの実を集めます。
かなちゃんも糖度チェックをする振りをして、ブドウを一つ二つ・・・つまみ食い。
うっ、うめ~~~っ!!!
あっ、あま~~~っい!!!
大森ワインを飲んだことのある皆さん、大森ワインを飲むとスッキリしていて切れのある味で、ブドウの甘みはあまり感じられませんよね。でも、大森ワイン用のブドウは食べると意外なほど甘いのです。
生産者の畑ごとにブドウをまんべんなく摘んで袋に詰めて潰します。その果汁を糖度計に入れ糖度を測ります。
糖度計の数字が表示される時は、私までもがドキドキします。
今年は春先の低温や長雨があったせいで、収穫量は例年を下回りそうですが、8月の好天が糖度を上げてくれたようです。
今年のワインもおいしいのが出来そうですねo(〃^▽^〃)o
さて、大森ワインファンの皆様に朗報です!
大森ワインは発売から24年経ちます。これまで「大森リースリング」として皆様に愛されてきましたが、今年ついに!「シャトーメルシャン 大森リースリング」としてデビューすることになったのです。
シャトーメルシャンシリーズに仲間入りするということは本当に凄いことなのですよ!
大森の気候・風土・生産者によって育まれるブドウの個性を素直に表現し、大森のブドウでしか表現できない個性を追求して出来たワイン。
長年の生産者の努力が結実したワイン。
それが「シャトーメルシャン 大森リースリング」なのです。
=メルシャンHPより=
~テイスティングコメント~
「色は光沢のあるレモンイエロー。リンゴ、白桃などの熟した果実に、柑橘類の皮のような香りが加わる。味わいは全体的にまろやかで、酸もソフト。なめらかで厚みがある。香り、味わいともに、温かい地方のリースリングを思い起こさせる。(2010年8月) 」
う~ん!圧倒的に飲んでみたい!!!
何が何でも飲んでみたい!!!
「シャトーメルシャン大森リースリング」は希少限定品です。
初めてのシャトーメルシャンの味をぜひご堪能ください。
限定品のため数に限りがあるようです。10月1日から発売予定で、横手市内では「横手市観光協会 かまくら館」で取扱う予定となっています。
秋の夜長に、お月見しながら大森ワインで乾杯といきますか!
2011年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
にんにくにくにく、にんにくにくにく、にんにくが好き!
こんにちは!今日も汗びっしょり、前髪がプール上がりの小学生状態 かなちゃんです。
今日のかなちゃんは、何時にも増して熱いですよ。
なんてったって大好きなニンニクネタですから!
しかも、ただのニンニクではありません。
「幻のにんにく」ですから!
私が勤務する平鹿地域振興局から、東へ約3キロの山間にその集落はありました。
たった、3キロ程度しか離れていないのに・・・、私は少なからずショックを受けました。
その集落へと続く道は急に細くなり、あたりの空気はシーンとして、音も人影もありません。
気がつくと、携帯電話も圏外に。
そこに、戸数8軒の小さな集落がありました。
横手市大沢沼山集落です。
江戸時代から続くという幻のにんにく「沼山にんにく」を栽培している、小室さんにお話を伺いました。
小室さんは、現在奥様と二人暮らし。毎年1,500株ほどのニンニクを栽培しています。
ずっと自分のうちで食べる分として栽培してきており、市場には流通していません。
でも、この味を一度知ってしまうと、毎年求めずにはいられなくなり、小室さんに送ってほしいと依頼する人が多いんだそうです。
「沼山にんにく」の最大の特徴は、優しい辛味と極上の甘みだと小室さんは語ります。沼山にんにくを他の地域で栽培しても、同じようなおいしさにはならないんだとか。
やはり、沼山集落の土、気候が独特の食味を作り上げるんでしょうね。
地域も、土地も、作る人も、みんな素朴で温かいから、とびきり優しい味になるんだろうなぁ。
その素朴さは、沼山にんにくの束ね方にも現れていました。
にんにくの葉っぱをそのまま残し、上のほうをくるっと縄で縛る。
こんな風情のあるニンニクを今まで見たことがありません。長い長い歴史を感じずにはいられません。
この沼山にんにくを縄で結える作業を担当しているのが奥様です。
夫婦二人三脚で、沼山にんにくの伝統を守り続けてきたのです。
ちなみに、奥様が作る「きゅうりの漬物」も絶品です!
沼山集落では小室さんのほかに、数軒農家で沼山にんにくの栽培が細々と行われています。
皆さん高齢化してきているうえに、若い人たちは集落を離れてしまっているため後継者がいません。
このままでは「沼山にんにく」はいつの日か絶えてしまう日がくるかもしれません。そう思うと残念でなりません。
お話を伺って、そう遠くない未来のことを思うとちょっぴり暗くなってしまった私とは裏腹に、小室さんご夫婦の表情は明るく輝いてました。
もうすぐ来年収穫分の種植えの時期を迎えます。
小室さんは、今年よりも多く種を植えると意欲的です。
「栄養もどじっとやって(たっぷりあげて)、今年よりもおっきくて、うめっニンニク作るべ!」
小室さん、沼山にんにく、がんばれ~!!!
こんにちは!今日も汗びっしょり、前髪がプール上がりの小学生状態 かなちゃんです。
今日のかなちゃんは、何時にも増して熱いですよ。
なんてったって大好きなニンニクネタですから!
しかも、ただのニンニクではありません。
「幻のにんにく」ですから!
私が勤務する平鹿地域振興局から、東へ約3キロの山間にその集落はありました。
たった、3キロ程度しか離れていないのに・・・、私は少なからずショックを受けました。
その集落へと続く道は急に細くなり、あたりの空気はシーンとして、音も人影もありません。
気がつくと、携帯電話も圏外に。
そこに、戸数8軒の小さな集落がありました。
横手市大沢沼山集落です。
江戸時代から続くという幻のにんにく「沼山にんにく」を栽培している、小室さんにお話を伺いました。
小室さんは、現在奥様と二人暮らし。毎年1,500株ほどのニンニクを栽培しています。
ずっと自分のうちで食べる分として栽培してきており、市場には流通していません。
でも、この味を一度知ってしまうと、毎年求めずにはいられなくなり、小室さんに送ってほしいと依頼する人が多いんだそうです。
「沼山にんにく」の最大の特徴は、優しい辛味と極上の甘みだと小室さんは語ります。沼山にんにくを他の地域で栽培しても、同じようなおいしさにはならないんだとか。
やはり、沼山集落の土、気候が独特の食味を作り上げるんでしょうね。
地域も、土地も、作る人も、みんな素朴で温かいから、とびきり優しい味になるんだろうなぁ。
その素朴さは、沼山にんにくの束ね方にも現れていました。
にんにくの葉っぱをそのまま残し、上のほうをくるっと縄で縛る。
こんな風情のあるニンニクを今まで見たことがありません。長い長い歴史を感じずにはいられません。
この沼山にんにくを縄で結える作業を担当しているのが奥様です。
夫婦二人三脚で、沼山にんにくの伝統を守り続けてきたのです。
ちなみに、奥様が作る「きゅうりの漬物」も絶品です!
沼山集落では小室さんのほかに、数軒農家で沼山にんにくの栽培が細々と行われています。
皆さん高齢化してきているうえに、若い人たちは集落を離れてしまっているため後継者がいません。
このままでは「沼山にんにく」はいつの日か絶えてしまう日がくるかもしれません。そう思うと残念でなりません。
お話を伺って、そう遠くない未来のことを思うとちょっぴり暗くなってしまった私とは裏腹に、小室さんご夫婦の表情は明るく輝いてました。
もうすぐ来年収穫分の種植えの時期を迎えます。
小室さんは、今年よりも多く種を植えると意欲的です。
「栄養もどじっとやって(たっぷりあげて)、今年よりもおっきくて、うめっニンニク作るべ!」
小室さん、沼山にんにく、がんばれ~!!!
2015年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
『食と農』チーム・プラスY加入店舗にご協力いただき、「クッキングスタジオ」第2弾イベントを、9月12日(土)旬菜みそ茶屋「くらを」にて開催いたしました。参加者は19名です。
女将の鈴木百合子さん、元気な笑顔に癒されます★
まずは、今回の企画について、女将から説明いただき、、、
増田の朝市散策です
朝市の魅力と旬の野菜を紹介いただきました。朝市出店農家さんとの交流が多くみられました。歴史ある増田の朝市。この人情味あふれるこの雰囲気顔がいいですよね~ 259の付く日は、朝市へレッツゴー!!
さて店舗に戻り、女将も大絶賛 レタス生産者の篭谷大介さんから、おいしいレタスの秘密を紹介いただきました。
これが、噂のくらをのガッコバー!!
朝市で仕入れ地物野菜を使った漬物バイキングなのです。
一押しは、小茄子の麹漬け。甘麹を使用しています。旨ーい!!
また、篭谷さんのレタスが大好評。販売していなくて、済みません。
今回のテーマは、横手産野菜「素材の味を食べる」~味噌と麹~
新鮮「あやめたまご」を羽場こうじ店自慢の味噌たまりで、ごはんにかけて
そして、芋の子汁もいただきました。
あ~幸せ。おいしいものを朝からいただくと、身体が喜びます。
女将の自慢の横手産野菜・麹の素材の味を食する充実した1日でした。ニコッ
ありがとうございました。蔵のある増田、朝市のある増田、おいしい増田、最高ですハート
くらをの朝ごはんは、増田の朝市のある259の付く日の午前7時45分から午前10時までです。是非、お越しください。
さあ、イベント最後になりました。次回第3弾は、「デリカテッセン&カフェテリア紅玉」を会場に、9月27日(日)開催します。只今、電話受付しております。沢山の参加をお待ちしております。
女将の鈴木百合子さん、元気な笑顔に癒されます★
まずは、今回の企画について、女将から説明いただき、、、
増田の朝市散策です
朝市の魅力と旬の野菜を紹介いただきました。朝市出店農家さんとの交流が多くみられました。歴史ある増田の朝市。この人情味あふれるこの雰囲気顔がいいですよね~ 259の付く日は、朝市へレッツゴー!!
さて店舗に戻り、女将も大絶賛 レタス生産者の篭谷大介さんから、おいしいレタスの秘密を紹介いただきました。
これが、噂のくらをのガッコバー!!
朝市で仕入れ地物野菜を使った漬物バイキングなのです。
一押しは、小茄子の麹漬け。甘麹を使用しています。旨ーい!!
また、篭谷さんのレタスが大好評。販売していなくて、済みません。
今回のテーマは、横手産野菜「素材の味を食べる」~味噌と麹~
新鮮「あやめたまご」を羽場こうじ店自慢の味噌たまりで、ごはんにかけて
そして、芋の子汁もいただきました。
あ~幸せ。おいしいものを朝からいただくと、身体が喜びます。
女将の自慢の横手産野菜・麹の素材の味を食する充実した1日でした。ニコッ
ありがとうございました。蔵のある増田、朝市のある増田、おいしい増田、最高ですハート
くらをの朝ごはんは、増田の朝市のある259の付く日の午前7時45分から午前10時までです。是非、お越しください。
さあ、イベント最後になりました。次回第3弾は、「デリカテッセン&カフェテリア紅玉」を会場に、9月27日(日)開催します。只今、電話受付しております。沢山の参加をお待ちしております。
2018年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
(H30.9.13)久しぶりの投稿でーす。“今”の実験農場の様子をお届けします。
↓トルコキキョウを収穫しました。
↓1年目の研修生が皆で収穫したトルコキキョウの調製作業中です。咲いてる部分は切り落とし、咲きそうな部分をバランスよく残しています。
↓こちらは、2年目研修生の専攻作物となっているカボチャの様子。今年2回目の収穫に向けて作業中です。
↓実がなってきてますね~。予定より少し遅いとのことです。
↓露地の様子です。9/4に播種したキャベツ。
↓こちらは8/24に播種したキャベツの様子。
↓こちらは9/6に播種したダイコン。2年目研修生が専攻作物として栽培しています。
↓8/29に播種したダイコンは、これだけ成長しています。
↓こちらはカリフローレの様子。
↓ニンジンも収穫しています。品種は「山内にんじん」を含め、4~5種類を育てています。
・今日と明日収穫した農産物は、9/15~16に開催するよこてイースト祭り(横手駅の東側:よこてイースト内「にぎわい広場」)で販売する予定です!みなさん、ぜひ、お越しください!
↓トルコキキョウを収穫しました。
↓1年目の研修生が皆で収穫したトルコキキョウの調製作業中です。咲いてる部分は切り落とし、咲きそうな部分をバランスよく残しています。
↓こちらは、2年目研修生の専攻作物となっているカボチャの様子。今年2回目の収穫に向けて作業中です。
↓実がなってきてますね~。予定より少し遅いとのことです。
↓露地の様子です。9/4に播種したキャベツ。
↓こちらは8/24に播種したキャベツの様子。
↓こちらは9/6に播種したダイコン。2年目研修生が専攻作物として栽培しています。
↓8/29に播種したダイコンは、これだけ成長しています。
↓こちらはカリフローレの様子。
↓ニンジンも収穫しています。品種は「山内にんじん」を含め、4~5種類を育てています。
・今日と明日収穫した農産物は、9/15~16に開催するよこてイースト祭り(横手駅の東側:よこてイースト内「にぎわい広場」)で販売する予定です!みなさん、ぜひ、お越しください!