全年全月9日の投稿(時系列順)[35件](2ページ目)
2010年1月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
こんにちは。今日から3連休の方もいらっしゃると思いますが、みなさんはこの3連休をどう過ごしますか?
さて、私はひとたび何かを気に入ると何度も何度もそれを購入したり、観たり、着たり、食べたりする習性があります。その執着心は自分で言うのもなんですが凄いの一言です。
最近ハマっているものは、今さらと言われるかもしれませんが「マイケル・ジャクソン」。同じビデオを何度も何度も観ています。観ているだけで自分もムーンウォークができるような気にすらなってきています。
そのマイケルと同じくらいハマっているのが、平鹿地域のとあるお肉屋さんのお肉とお惣菜です。
そのお肉屋さんは豚肉が主なのですが、豚肉なのに、豚肉なのにですよ!タタキにして、つまり生で食べられるんです。びっくりですよね。
そしてお肉もさることながら、そのお肉を使ったお惣菜が超・超・超うめっ!のよ。
今日は仕事もお休みだし、気分もルンルンでお肉屋さんに向かいました。
まず一番のチェックポイント!揚げ物ケース。今日はな~にがあるのかな・・・。
えっ?ええーーーっ!りんごコロッケですとーーーっ!
いつも優しく笑顔で迎えてくださる店員さんが「平鹿産のりんごがたっぷり入ってますよ。」とおっしゃったもんだから、もう、即買いです。
おうちに帰って早速食べてみることに。
はやる気持ちを抑えてまずは写真、写真と。
見た目は普通のコロッケ。あたたかくって、表面はカリッとしていて実においしそうです。
二つに割ってみました。
んー?どこにりんごが入っているのかは見た感じではわかりません。
でも、りんごのさわやかな香りがほのかにしました。
よーしっ!ソースも何にもつけずにそのまま食べてみよっと。
うっ!うっ!うめーーーっ!
カレーを食べた時、ふわっとお口の中にりんごの甘みが香るように、じゃがいもの中に確かにりんごがまじっている。だけど、りんごが強すぎるわけでもなく、とても絶妙にマッチングしています。
りんごコロッケ・・・、ありです!
しばらくはこのコロッケにハマりそうです・・・。
さて、私はひとたび何かを気に入ると何度も何度もそれを購入したり、観たり、着たり、食べたりする習性があります。その執着心は自分で言うのもなんですが凄いの一言です。
最近ハマっているものは、今さらと言われるかもしれませんが「マイケル・ジャクソン」。同じビデオを何度も何度も観ています。観ているだけで自分もムーンウォークができるような気にすらなってきています。
そのマイケルと同じくらいハマっているのが、平鹿地域のとあるお肉屋さんのお肉とお惣菜です。
そのお肉屋さんは豚肉が主なのですが、豚肉なのに、豚肉なのにですよ!タタキにして、つまり生で食べられるんです。びっくりですよね。
そしてお肉もさることながら、そのお肉を使ったお惣菜が超・超・超うめっ!のよ。
今日は仕事もお休みだし、気分もルンルンでお肉屋さんに向かいました。
まず一番のチェックポイント!揚げ物ケース。今日はな~にがあるのかな・・・。
えっ?ええーーーっ!りんごコロッケですとーーーっ!
いつも優しく笑顔で迎えてくださる店員さんが「平鹿産のりんごがたっぷり入ってますよ。」とおっしゃったもんだから、もう、即買いです。
おうちに帰って早速食べてみることに。
はやる気持ちを抑えてまずは写真、写真と。
見た目は普通のコロッケ。あたたかくって、表面はカリッとしていて実においしそうです。
二つに割ってみました。
んー?どこにりんごが入っているのかは見た感じではわかりません。
でも、りんごのさわやかな香りがほのかにしました。
よーしっ!ソースも何にもつけずにそのまま食べてみよっと。
うっ!うっ!うめーーーっ!
カレーを食べた時、ふわっとお口の中にりんごの甘みが香るように、じゃがいもの中に確かにりんごがまじっている。だけど、りんごが強すぎるわけでもなく、とても絶妙にマッチングしています。
りんごコロッケ・・・、ありです!
しばらくはこのコロッケにハマりそうです・・・。
2011年5月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
ゴールデンウィークに名残惜しさを残しつつ、5月病にかからないようにしよう!と気合を入れなおしたかなちゃんです。
最近の陽気に桜の花も一気に咲き、私が勤務している平鹿地域振興局裏手の土手の桜は満開を迎え、そしてあっという間に葉桜になってしまいました。
待ちに待ちわびたのは桜の開花だけではありません。
長い間、雪の下で春を待ちわびたミツバ「陽(ひ)みつぱ」が例年よりちょっぴり遅く市場にお目見えです。
今年の「陽みつぱ」を誰よりもいち早く口にしたのは、大森小学校のみなさんです。
5月6日の学校給食の献立「バンバンジー」に「陽みつぱ」が入っています。
早速、大森小学校に突撃取材でGo!
突然の取材にもかかわらず快く応じてくださった6年1組のみなさん、お食事中に本当にごめんなさいね。
今日はALTの先生も一緒に給食を食べてたので、質問してみることに。
いざ英語をしゃべろうとするとなかなか出てこないものですね。
「コレ、ヒミツパ。オイシイデスカ~?」
100%日本語じゃーん!!
そんなダメかなちゃんにALTの先生はにっこり笑って「おいしいです。」と答えてくださいました。
児童のウケも上々でしたよ。
サラダの中から、陽みつぱを見つけて、「これが陽みつぱかぁ。」なんて会話しながら楽しそうに食べていました。
普段あまり野菜を食べない子も、今日は残さずペロッと食べていました。
お待ちかね!かなちゃんも給食をいただけることに。
もやしのシャキシャキ感に陽みつぱのみずみずしさが加わって最高うめっ!
バンバンジーサラダもさることながら、鶏肉のてりかけとの相性も抜群なんですよ♪♪(秘密ですが、鶏肉2個も食べちゃった・・・。)
大森小学校の帰りに、陽みつぱの出荷を行っている横手市実験農場に立ち寄ってみました。
お馴染み「実験農場シスターズ」が陽みつぱを水できれいに洗っていました。茎が真っ白でおいしそう!!!
横手市内ではスーパーマーケットよねや ハッピータウン店でお求めになれます。
この時期だけしか食べられない、幻の味!陽みつぱを、みなさんぜひお買い求めくださいね!
最近の陽気に桜の花も一気に咲き、私が勤務している平鹿地域振興局裏手の土手の桜は満開を迎え、そしてあっという間に葉桜になってしまいました。
待ちに待ちわびたのは桜の開花だけではありません。
長い間、雪の下で春を待ちわびたミツバ「陽(ひ)みつぱ」が例年よりちょっぴり遅く市場にお目見えです。
今年の「陽みつぱ」を誰よりもいち早く口にしたのは、大森小学校のみなさんです。
5月6日の学校給食の献立「バンバンジー」に「陽みつぱ」が入っています。
早速、大森小学校に突撃取材でGo!
突然の取材にもかかわらず快く応じてくださった6年1組のみなさん、お食事中に本当にごめんなさいね。
今日はALTの先生も一緒に給食を食べてたので、質問してみることに。
いざ英語をしゃべろうとするとなかなか出てこないものですね。
「コレ、ヒミツパ。オイシイデスカ~?」
100%日本語じゃーん!!
そんなダメかなちゃんにALTの先生はにっこり笑って「おいしいです。」と答えてくださいました。
児童のウケも上々でしたよ。
サラダの中から、陽みつぱを見つけて、「これが陽みつぱかぁ。」なんて会話しながら楽しそうに食べていました。
普段あまり野菜を食べない子も、今日は残さずペロッと食べていました。
お待ちかね!かなちゃんも給食をいただけることに。
もやしのシャキシャキ感に陽みつぱのみずみずしさが加わって最高うめっ!
バンバンジーサラダもさることながら、鶏肉のてりかけとの相性も抜群なんですよ♪♪(秘密ですが、鶏肉2個も食べちゃった・・・。)
大森小学校の帰りに、陽みつぱの出荷を行っている横手市実験農場に立ち寄ってみました。
お馴染み「実験農場シスターズ」が陽みつぱを水できれいに洗っていました。茎が真っ白でおいしそう!!!
横手市内ではスーパーマーケットよねや ハッピータウン店でお求めになれます。
この時期だけしか食べられない、幻の味!陽みつぱを、みなさんぜひお買い求めくださいね!
2011年6月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
こんにちは!
ここ何日かは真夏の様な日が続きますね(汗)
夏が来ると思うと嬉しいような、悲しいような微妙な気持ちになります(痩せねばできねだとよく言われます)。
さて、今回は『若勢(わかじぇ)醸ん(come on)プロジェクト』の酒米の田植え体験の模様を前回に引き続き報告させて頂きます。
5/28(土)手植え体験当日
明け方、激しく雨が降ったが、準備作業を行う頃には少雨となった。
まさに、『関係者の普段のおこないが良かった』ことと『手植え体験参加者の熱意』が雨を小降りにした…のだろう。
農業生産部会のスタッフが現地に集合し、忙しく準備作業を行う。
そうこうしているうちに、参加者が田んぼに到着し、田植え体験が始まった。
手植え体験参加者は、増田高校生、家族連れ、スタッフを含め約30名。
手植えの際の注意事項や、苗どりの作業等の説明に熱心に耳を傾ける参加者を前に、スタッフの指導にも熱が入る。
いざ、田んぼへ!
裸足で田んぼの中に入り、土の温もりを感じながら手植え作業を行う。
昔ながらの手作業による田植えに、夢中で取り組む参加者・・・
『苗投げでよこしてけれぇ』、『こっちさも早ぐ投げでけれ』
など順調に手植えが進む。
あっと言うまに作業が終了、手植え終了時には、豊作を願い、昨年度のこのプロジェクトから生まれた純米吟醸酒『若勢醸ん』を田んぼの中へ注いだ。
その後、参加者へ味噌おにぎりとアスパラの漬物(材料はもちろん地場産)が配られ、ちょっとした昼食会を開催した。
昼食中に、参加者からはまた参加したい、とても楽しかった、漬物うめぇ等の声が上がった。
次回の行事は田んぼの生き物観察と昔ながらの除草作業、それまで稲がどれだけ大きくなっているか楽しみなまつぼっくりなのでした。
ここ何日かは真夏の様な日が続きますね(汗)
夏が来ると思うと嬉しいような、悲しいような微妙な気持ちになります(痩せねばできねだとよく言われます)。
さて、今回は『若勢(わかじぇ)醸ん(come on)プロジェクト』の酒米の田植え体験の模様を前回に引き続き報告させて頂きます。
5/28(土)手植え体験当日
明け方、激しく雨が降ったが、準備作業を行う頃には少雨となった。
まさに、『関係者の普段のおこないが良かった』ことと『手植え体験参加者の熱意』が雨を小降りにした…のだろう。
農業生産部会のスタッフが現地に集合し、忙しく準備作業を行う。
そうこうしているうちに、参加者が田んぼに到着し、田植え体験が始まった。
手植え体験参加者は、増田高校生、家族連れ、スタッフを含め約30名。
手植えの際の注意事項や、苗どりの作業等の説明に熱心に耳を傾ける参加者を前に、スタッフの指導にも熱が入る。
いざ、田んぼへ!
裸足で田んぼの中に入り、土の温もりを感じながら手植え作業を行う。
昔ながらの手作業による田植えに、夢中で取り組む参加者・・・
『苗投げでよこしてけれぇ』、『こっちさも早ぐ投げでけれ』
など順調に手植えが進む。
あっと言うまに作業が終了、手植え終了時には、豊作を願い、昨年度のこのプロジェクトから生まれた純米吟醸酒『若勢醸ん』を田んぼの中へ注いだ。
その後、参加者へ味噌おにぎりとアスパラの漬物(材料はもちろん地場産)が配られ、ちょっとした昼食会を開催した。
昼食中に、参加者からはまた参加したい、とても楽しかった、漬物うめぇ等の声が上がった。
次回の行事は田んぼの生き物観察と昔ながらの除草作業、それまで稲がどれだけ大きくなっているか楽しみなまつぼっくりなのでした。
2012年1月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
今日は「成人の日」です。
あ~、成人の日かぁ・・・、ニ度目の成人式を迎えたかなちゃんにとっては、一度目は遠い記憶・・・。
長靴を履くたびに、「よっこいしょっ!」と言って大きく深呼吸する自分が、つくづくおばちゃんになったと感じる今日この頃です。
さて、自分が大人になったなぁと思う瞬間、皆さんおありですか?
私は大人になったなぁと思うことはまずなくて、自分はなんて子どもなんだろうと思うことの方が圧倒的に多いです。
でも、ひとつだけ大人になったなぁと思う瞬間をあげるとすれば、子どもの時食べれられなかったものがおいしと感じたときです。
私が子どもの頃どうしても食べられなかったもの。それは、ネギ類でした。
大好きなカレーライスの中に「私がカレーの味を支配しているのよ」と言わんばかりに入っている変に甘い玉ネギ。
「やいやい!てやんでぇ!ネギあっての蕎麦でぇい!」と威張っている超辛口なネギと戦い続けた幼少時代。「ネギを食べないと美人になれないよ」などと叔母に脅迫され、真剣に悩んだ思春期時代。
暗く辛かった過去がよみがえってきます。
今思うと、なぜあの時ネギの味がダメだったのかサッパリわかりません。
そして、いつを境にネギが食べられるようになったのか、私の味覚大革命がいつ起きたのか!
今となっては知る由もありません。
ただ一つだけ言えることは、私は今ネギが大好きです!
ふぅ、前置きが相当長くなりましたが、今日は休日なので、お正月の残りのお餅を利用した「かなちゃんの3分半クッキング」のご紹介です!
ネギ大好物の私は、みんなに自慢したくなるネギグッズを持っています。
その名も「NEGIERU(ネギール)」。
相当ベタなネーミングです。私は三条から来た金物屋さんからこれを買う時に、「ネギールを値切~る♪」と茶目っけたっぷりに言ってみたのですが、おじさんはニコリともせず「無理!」と一刀両断。
今すぐネギを思いっきりひっかきたくなる衝動に駆られたのを覚えています。
さて、このネギールはそんな荒っぽい使い方はしなくても、髪の毛をとかす様にネギを優しくなでると、簡単に白髪ネギができちゃう道具なのです!
ネギール最高!
今日はお正月の残りのお餅をオーブンで3分焼き、秋田県人の必殺アイテム「味どうらくの里」で出汁を作り、焼いた餅にかけます。あとは白髪ネギをたっぷり乗せ、アクセントにショウガを一つまみ添えます。きっかり3分半クッキングの完成です!ちなみに、ネギールがないと3分半ではできません。
名付けて、
「甘さだけではない、苦味、辛み、えぐみを知ってこそ大人だよ雑煮」
成人の日に、大人げないブログで本当にすみません。
今日の「かなちゃんの3分半クッキング」は我ながら大成功!自画自賛!
うめっ~!
あ~、成人の日かぁ・・・、ニ度目の成人式を迎えたかなちゃんにとっては、一度目は遠い記憶・・・。
長靴を履くたびに、「よっこいしょっ!」と言って大きく深呼吸する自分が、つくづくおばちゃんになったと感じる今日この頃です。
さて、自分が大人になったなぁと思う瞬間、皆さんおありですか?
私は大人になったなぁと思うことはまずなくて、自分はなんて子どもなんだろうと思うことの方が圧倒的に多いです。
でも、ひとつだけ大人になったなぁと思う瞬間をあげるとすれば、子どもの時食べれられなかったものがおいしと感じたときです。
私が子どもの頃どうしても食べられなかったもの。それは、ネギ類でした。
大好きなカレーライスの中に「私がカレーの味を支配しているのよ」と言わんばかりに入っている変に甘い玉ネギ。
「やいやい!てやんでぇ!ネギあっての蕎麦でぇい!」と威張っている超辛口なネギと戦い続けた幼少時代。「ネギを食べないと美人になれないよ」などと叔母に脅迫され、真剣に悩んだ思春期時代。
暗く辛かった過去がよみがえってきます。
今思うと、なぜあの時ネギの味がダメだったのかサッパリわかりません。
そして、いつを境にネギが食べられるようになったのか、私の味覚大革命がいつ起きたのか!
今となっては知る由もありません。
ただ一つだけ言えることは、私は今ネギが大好きです!
ふぅ、前置きが相当長くなりましたが、今日は休日なので、お正月の残りのお餅を利用した「かなちゃんの3分半クッキング」のご紹介です!
ネギ大好物の私は、みんなに自慢したくなるネギグッズを持っています。
その名も「NEGIERU(ネギール)」。
相当ベタなネーミングです。私は三条から来た金物屋さんからこれを買う時に、「ネギールを値切~る♪」と茶目っけたっぷりに言ってみたのですが、おじさんはニコリともせず「無理!」と一刀両断。
今すぐネギを思いっきりひっかきたくなる衝動に駆られたのを覚えています。
さて、このネギールはそんな荒っぽい使い方はしなくても、髪の毛をとかす様にネギを優しくなでると、簡単に白髪ネギができちゃう道具なのです!
ネギール最高!
今日はお正月の残りのお餅をオーブンで3分焼き、秋田県人の必殺アイテム「味どうらくの里」で出汁を作り、焼いた餅にかけます。あとは白髪ネギをたっぷり乗せ、アクセントにショウガを一つまみ添えます。きっかり3分半クッキングの完成です!ちなみに、ネギールがないと3分半ではできません。
名付けて、
「甘さだけではない、苦味、辛み、えぐみを知ってこそ大人だよ雑煮」
成人の日に、大人げないブログで本当にすみません。
今日の「かなちゃんの3分半クッキング」は我ながら大成功!自画自賛!
うめっ~!
2012年8月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
スイカの産地 雄物川地域では、夏の季節になると道沿いに車を停車し、スイカを買い求める風景がみられます。
ここは、雄物川町大沢地区です。国道107号線沿いにある直売所(4箇所)では、生産者らが自慢のスイカやとうもろこし(ゆできび)、メロンなどが棚に並べて販売しております。
休日になると、多くの観光客で賑わってます。
本当に気になります・・・・。
本荘方面へ海水浴に行く際は必ず購入するという方も多いのでは?
さて、一番手前にある直売所では、、、
「おいしいスイカ食べて!」とかわいい看板娘が接客してくれました。
いつも手伝ってくれる頑張り屋さんの姉妹です。
買わないで帰れなくなります、、、。
~甘いスイカご馳走さま~
スイカを持って、はいチーズ。お兄ちゃんも一緒!!
自慢のスイカよろしくお願いします!!
その先にある直売所では、、、、
番犬だ!!
名前は「クロロ」ちゃん、6歳になります。
接客上手なので、こわくありません。
毎年、常連さんが来てくれるのが嬉しいという店主のお母さん。
「あきた夏丸」と写真の「紅まくら」が売れ筋とのこと。
その先には、休日のみの営業?
直売所は、生産者と話ができるうれしいスポットです。
ぜひ、お立ち寄りください。 「ゆできび」はお勧めです!!
スイカの販売は、お盆過ぎまで。
秋の季節になると、おいしいリンゴの直売所になります。
ここは、雄物川町大沢地区です。国道107号線沿いにある直売所(4箇所)では、生産者らが自慢のスイカやとうもろこし(ゆできび)、メロンなどが棚に並べて販売しております。
休日になると、多くの観光客で賑わってます。
本当に気になります・・・・。
本荘方面へ海水浴に行く際は必ず購入するという方も多いのでは?
さて、一番手前にある直売所では、、、
「おいしいスイカ食べて!」とかわいい看板娘が接客してくれました。
いつも手伝ってくれる頑張り屋さんの姉妹です。
買わないで帰れなくなります、、、。
~甘いスイカご馳走さま~
スイカを持って、はいチーズ。お兄ちゃんも一緒!!
自慢のスイカよろしくお願いします!!
その先にある直売所では、、、、
番犬だ!!
名前は「クロロ」ちゃん、6歳になります。
接客上手なので、こわくありません。
毎年、常連さんが来てくれるのが嬉しいという店主のお母さん。
「あきた夏丸」と写真の「紅まくら」が売れ筋とのこと。
その先には、休日のみの営業?
直売所は、生産者と話ができるうれしいスポットです。
ぜひ、お立ち寄りください。 「ゆできび」はお勧めです!!
スイカの販売は、お盆過ぎまで。
秋の季節になると、おいしいリンゴの直売所になります。