全年8月12日の投稿[5件]
2022年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
この前からイベントの告知が続いていますが…今回の投稿でもイベント告知をさせてください‼️
大好評だったフィールドデー2022の様子は後日お届けしますね😉
旬の横手産農産物を食べて『おいしい』を体験する地産地消イベントを開催します!
横手のおいしいを体験しよう!
〜ホテルdeランチバイキング〜
【日時】
令和4年9月3日(土)~4日(日)
第1部:午前11時30分~午後0時30分
第2部:午後1時~午後2時
※事前に申込が必要です。
【会場】
ホテルクォードインyokote ぐぅぐぅ亭(横手市安田堰端52-1)
【定員】
各先着20人
【参加費】
○大人1,850円
○中高生1,520円
○小学生1,080円
(税込み、未就学児無料)
【申込期間】
~9月2日(金)
※平日のみの受付となります。
【申込先】
横手市食農推進課までお電話にてお申込みください。
TEL.(0182)35-2267
横手の食材をおいしく食べて地産地消🎶
ただいま全ての日程で空きがございます❗️
皆様のご予約、お待ちしております😋💕
※新型コロナウイルス感染予防を十分に行ったうえで開催いたします。
大好評だったフィールドデー2022の様子は後日お届けしますね😉
旬の横手産農産物を食べて『おいしい』を体験する地産地消イベントを開催します!
横手のおいしいを体験しよう!
〜ホテルdeランチバイキング〜
【日時】
令和4年9月3日(土)~4日(日)
第1部:午前11時30分~午後0時30分
第2部:午後1時~午後2時
※事前に申込が必要です。
【会場】
ホテルクォードインyokote ぐぅぐぅ亭(横手市安田堰端52-1)
【定員】
各先着20人
【参加費】
○大人1,850円
○中高生1,520円
○小学生1,080円
(税込み、未就学児無料)
【申込期間】
~9月2日(金)
※平日のみの受付となります。
【申込先】
横手市食農推進課までお電話にてお申込みください。
TEL.(0182)35-2267
横手の食材をおいしく食べて地産地消🎶
ただいま全ての日程で空きがございます❗️
皆様のご予約、お待ちしております😋💕
※新型コロナウイルス感染予防を十分に行ったうえで開催いたします。
2021年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
みなさんこんにちは、食農推進課のSです!
8月7日にセンターにて「食農体験プログラム特別版~自由研究の種を探しに行こう~」を開催いたしました。
ブログでも募集をしていましたが、みなさんご参加ありがとうございました♪
それでは、当日の様子をお伝えします!
ボリュームたっぷりなので、数回に分けてお届けします✨
●チームHAKKO
発酵食品でお菓子作り!
発酵食品である甘酒「あめこうじ」を使って、お砂糖不使用の「甘酒アイス」を作ります!!
初めての業務用の手洗い場、そしてエアシャワーにドキドキな皆さんです♪
ここでハプニング!
あちこち撮影に走り回っていた私は肝心のアイスを作るシーンを撮影できませんでした。
つまり……ちょっとの時間で簡単に作れちゃうアイスということですね!
みなさんのアイスをブラストチラーという機械で急速冷凍します
-40℃までいくので凍っちゃうのも一瞬なんです!
待っている間に、糠漬けを作りましょう。
「素手で混ぜてみましょう!」と言うと、びっくり楽し気な声が加工室に響きわたります。
アイスが固まるまで、もうちょっと!
発酵についての勉強です。
「身近な発酵食品には何があるでしょうか?」
「ヨーグルト」「キムチ」などいろいろ答えていただきました。
そこで「パンも発酵食品です」と言った瞬間、一斉にどよめきが起こりました!
お待ちかね、試食タイム!
「甘酒」は冬に温めて飲むのが一般的ですが、実は夏の季語なんです。
飲む点滴という代名詞もある通り、夏バテ予防にぴったりな甘酒アイスクリームです✨
固まったアイスをお皿に移して、いただきます!!
きれいな乳白色は、「あめこうじ」そのものの色です。
甘くて冷たくて今の季節ぴったりですね。
横手は発酵のまちです。
身近にある発酵食品や、「こんな発酵食品があった!」とぜひ調べてみてくださいね♪
それでは次回に続きます!
≪その2≫夏休み自由研究の種を探しに行こう!
8月7日にセンターにて「食農体験プログラム特別版~自由研究の種を探しに行こう~」を開催いたしました。
ブログでも募集をしていましたが、みなさんご参加ありがとうございました♪
それでは、当日の様子をお伝えします!
ボリュームたっぷりなので、数回に分けてお届けします✨
●チームHAKKO
発酵食品でお菓子作り!
発酵食品である甘酒「あめこうじ」を使って、お砂糖不使用の「甘酒アイス」を作ります!!
初めての業務用の手洗い場、そしてエアシャワーにドキドキな皆さんです♪
ここでハプニング!
あちこち撮影に走り回っていた私は肝心のアイスを作るシーンを撮影できませんでした。
つまり……ちょっとの時間で簡単に作れちゃうアイスということですね!
みなさんのアイスをブラストチラーという機械で急速冷凍します
-40℃までいくので凍っちゃうのも一瞬なんです!
待っている間に、糠漬けを作りましょう。
「素手で混ぜてみましょう!」と言うと、びっくり楽し気な声が加工室に響きわたります。
アイスが固まるまで、もうちょっと!
発酵についての勉強です。
「身近な発酵食品には何があるでしょうか?」
「ヨーグルト」「キムチ」などいろいろ答えていただきました。
そこで「パンも発酵食品です」と言った瞬間、一斉にどよめきが起こりました!
お待ちかね、試食タイム!
「甘酒」は冬に温めて飲むのが一般的ですが、実は夏の季語なんです。
飲む点滴という代名詞もある通り、夏バテ予防にぴったりな甘酒アイスクリームです✨
固まったアイスをお皿に移して、いただきます!!
きれいな乳白色は、「あめこうじ」そのものの色です。
甘くて冷たくて今の季節ぴったりですね。
横手は発酵のまちです。
身近にある発酵食品や、「こんな発酵食品があった!」とぜひ調べてみてくださいね♪
それでは次回に続きます!
≪その2≫夏休み自由研究の種を探しに行こう!
2010年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
お盆がやってまいりました。みなさん、お墓のお掃除とかごっつぉ(ごちそう)の準備とか万全ですか?
お盆は休みを取る職員が多いのですが、かなちゃんはちょっぴりズルっこして出勤するようにしています。何がズルっこって、お盆に家にいると、あれこれすることが多くて、仕事に来ている方が断然いいのです!
あっ!みなさん、誤解しないでくださいよ。仕事が楽で暇って訳ではないのです。お盆はお盆でじっくりやる仕事はあるのです。例えばブログを真剣に書くとか・・・。
さて、前回は東京での横手フェアについてお伝えしました。
今回は「東京で見つけた横手の夏の味」についてご紹介しようと思います。
ここは東京六本木ヒルズ。
「○○時にくもの前で待ち合わせね。」と今回横手の夏の味を紹介してくださった秋田県東京事務所の大友さんと約束し、いざ、六本木へ!
ところで、
くも・・・?、
くもって、雲?
それとも・・・、蜘蛛?
いや~ん、わからないーーーっ!!!
汗をジャバジャバかいて、まるでプールからあがったかのような濡れた前髪、六本木ヒルズというオシャレな場所にいることも忘れ、タオルで顔を拭き、目の前にある蜘蛛のオブジェにも、至近距離にいる大友さんにも気づかず、結局携帯でSOS。
はぁ~、私って田舎者。
大友さんが紹介してくれたところは、今までの暑さや、喉の渇きを爽やかに解消してくれる素敵な場所でした。
「TORAYA CAFFE(トラヤカフェ)」です。
ここで、8月いっぱい、横手市雄物川町産の「あきた夏丸」を使ったみぞれが登場するというのです。
こころワクワク、胸ドキドキ。
一体どんなみぞれなのでしょうか。
ジャジャーン!これが「あきた夏丸」を使った、
「すいかのみぞれ ラムと黒みつ風味のあんソース」の全貌です!
うっ、うめ~~~っ!!!
まるでスイカを凍らせて食べているような、でも、味はしっかりしていて夏丸の甘さと爽やかさ、ラムと黒みつの大人の味が渾然(こんぜん)一体となり口の中いっぱいに広がります。
例えて言うならば、中学生の夏休み、プール開放日で泳いだ帰りの渡り廊下で、部活帰りの初恋の彼と偶然出会った感じでしょうか(意味不明・・・。)
あきた夏丸をそのまんま食べても、それはそれで本当においしいのですが、こういう食べ方も
いいです!
トラヤカフェと秋田県は、昨年六本木ヒルズで開催された、「あきたこまち”誕生25周年」イベントをきっかけにコラボレーションがはじまり、すいかの他にもテーブルに飾る花や野菜などがメニューに取り入れられています。
東京で見つけた横手の夏の味。
ちょっぴりおしゃれになって、大人になって、東京の人々を楽しませているかと思うと、田舎からエールを贈りたい気分になります。
もし、夏休み期間中、東京に行く方は、ぜひトラヤカフェにGo!
※すいかのみぞれ取扱店
六本木ヒルズ店
広尾店
お盆は休みを取る職員が多いのですが、かなちゃんはちょっぴりズルっこして出勤するようにしています。何がズルっこって、お盆に家にいると、あれこれすることが多くて、仕事に来ている方が断然いいのです!
あっ!みなさん、誤解しないでくださいよ。仕事が楽で暇って訳ではないのです。お盆はお盆でじっくりやる仕事はあるのです。例えばブログを真剣に書くとか・・・。
さて、前回は東京での横手フェアについてお伝えしました。
今回は「東京で見つけた横手の夏の味」についてご紹介しようと思います。
ここは東京六本木ヒルズ。
「○○時にくもの前で待ち合わせね。」と今回横手の夏の味を紹介してくださった秋田県東京事務所の大友さんと約束し、いざ、六本木へ!
ところで、
くも・・・?、
くもって、雲?
それとも・・・、蜘蛛?
いや~ん、わからないーーーっ!!!
汗をジャバジャバかいて、まるでプールからあがったかのような濡れた前髪、六本木ヒルズというオシャレな場所にいることも忘れ、タオルで顔を拭き、目の前にある蜘蛛のオブジェにも、至近距離にいる大友さんにも気づかず、結局携帯でSOS。
はぁ~、私って田舎者。
大友さんが紹介してくれたところは、今までの暑さや、喉の渇きを爽やかに解消してくれる素敵な場所でした。
「TORAYA CAFFE(トラヤカフェ)」です。
ここで、8月いっぱい、横手市雄物川町産の「あきた夏丸」を使ったみぞれが登場するというのです。
こころワクワク、胸ドキドキ。
一体どんなみぞれなのでしょうか。
ジャジャーン!これが「あきた夏丸」を使った、
「すいかのみぞれ ラムと黒みつ風味のあんソース」の全貌です!
うっ、うめ~~~っ!!!
まるでスイカを凍らせて食べているような、でも、味はしっかりしていて夏丸の甘さと爽やかさ、ラムと黒みつの大人の味が渾然(こんぜん)一体となり口の中いっぱいに広がります。
例えて言うならば、中学生の夏休み、プール開放日で泳いだ帰りの渡り廊下で、部活帰りの初恋の彼と偶然出会った感じでしょうか(意味不明・・・。)
あきた夏丸をそのまんま食べても、それはそれで本当においしいのですが、こういう食べ方も
いいです!
トラヤカフェと秋田県は、昨年六本木ヒルズで開催された、「あきたこまち”誕生25周年」イベントをきっかけにコラボレーションがはじまり、すいかの他にもテーブルに飾る花や野菜などがメニューに取り入れられています。
東京で見つけた横手の夏の味。
ちょっぴりおしゃれになって、大人になって、東京の人々を楽しませているかと思うと、田舎からエールを贈りたい気分になります。
もし、夏休み期間中、東京に行く方は、ぜひトラヤカフェにGo!
※すいかのみぞれ取扱店
六本木ヒルズ店
広尾店
2009年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
♪ぼぼーぼぼん盆♪ お盆がやってきました。
皆さんお盆のご用意は万全ですか?
子どもの頃はお盆がやってくると何故かワクワクしたもの。
親戚の子が遊びにきたり、花火をやったり、臨時の小遣いがもらえたり、ごっつぉ(ごちそう)を食べられるのがお盆。
ご先祖様には大変申し訳ないけど、私にとってお盆は、お誕生日会、正月の次に楽しみな行事だったのです。
でも、それは子どもの話。大人はお客様をもてなしたり、お墓の掃除をしたりと大忙し。
やれ、花を準備しなきゃ、皿盛りはどこにするだの、お供え物は?などなど 毎年やってくることなのに結構てんやわんやな思いをするんですよね。
そんな皆さんに強~い見方!
横手市各地域にある「農産物直売所」に行けば、お盆に必要なものが揃います。しかも新鮮で、お安く手に入るんですよ!
今日は横手地域にある「雪んこの里 あばだらけ」におじゃましました。
私が伺ったのは午前10時過ぎ。
「ちょっと来るの遅いもの~。今日は朝6時からやってるんだ。もう、ほどんど売れちゃったよ~。」
なるほど、テーブルの上にも品物がほとんどありません。
お盆の時期はとにかくお花が一番売れるとか。
追加のお花がどんどん届きます。
こちら「お供えセット」という名前で売られていました。
とってもかわいらしいコンパクトサイズの果物や野菜が入っています。
世の中いろんなセットがあるもんなんですね。
そしてやっぱり夏と言ったら「枝豆」でしょう!
「湯上り娘」というかわいらしい名前の枝豆です。
試食用があったので食べてみると・・・、
「うめっ!ビールお願い!」
思わずそう言ってしまいたくなるほどのおいしさです。
茹で上がりの緑色がとても鮮やかで、ついつい手が伸びちゃう甘さです。
「雪んこの里 あばだらけ」ではお盆の期間中、夕市も開催するそうです。
ぜひご先祖様やお客様に、横手の新鮮でおいしい野菜や果物でおもてなししてみてはいかがでしょうか。きっと喜ぶと思いますよ!
うちの亡くなったじいちゃんは、とにかく枝豆が好きだったなぁ。
お盆は一緒に枝豆にビールといきますか・・・。
皆さんお盆のご用意は万全ですか?
子どもの頃はお盆がやってくると何故かワクワクしたもの。
親戚の子が遊びにきたり、花火をやったり、臨時の小遣いがもらえたり、ごっつぉ(ごちそう)を食べられるのがお盆。
ご先祖様には大変申し訳ないけど、私にとってお盆は、お誕生日会、正月の次に楽しみな行事だったのです。
でも、それは子どもの話。大人はお客様をもてなしたり、お墓の掃除をしたりと大忙し。
やれ、花を準備しなきゃ、皿盛りはどこにするだの、お供え物は?などなど 毎年やってくることなのに結構てんやわんやな思いをするんですよね。
そんな皆さんに強~い見方!
横手市各地域にある「農産物直売所」に行けば、お盆に必要なものが揃います。しかも新鮮で、お安く手に入るんですよ!
今日は横手地域にある「雪んこの里 あばだらけ」におじゃましました。
私が伺ったのは午前10時過ぎ。
「ちょっと来るの遅いもの~。今日は朝6時からやってるんだ。もう、ほどんど売れちゃったよ~。」
なるほど、テーブルの上にも品物がほとんどありません。
お盆の時期はとにかくお花が一番売れるとか。
追加のお花がどんどん届きます。
こちら「お供えセット」という名前で売られていました。
とってもかわいらしいコンパクトサイズの果物や野菜が入っています。
世の中いろんなセットがあるもんなんですね。
そしてやっぱり夏と言ったら「枝豆」でしょう!
「湯上り娘」というかわいらしい名前の枝豆です。
試食用があったので食べてみると・・・、
「うめっ!ビールお願い!」
思わずそう言ってしまいたくなるほどのおいしさです。
茹で上がりの緑色がとても鮮やかで、ついつい手が伸びちゃう甘さです。
「雪んこの里 あばだらけ」ではお盆の期間中、夕市も開催するそうです。
ぜひご先祖様やお客様に、横手の新鮮でおいしい野菜や果物でおもてなししてみてはいかがでしょうか。きっと喜ぶと思いますよ!
うちの亡くなったじいちゃんは、とにかく枝豆が好きだったなぁ。
お盆は一緒に枝豆にビールといきますか・・・。