全年7月20日の投稿[4件]
2022年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
本日7月20日(な・つ・まる)に秋田県オリジナルブランドのスイカ「あきた夏丸」の出発式が行われました。
前日から雄物川小学校4年生のみなさんがスイカについて学び、スイ怪獣の作成をしました!
今日はスイ怪獣のお披露目と、スイカダンスで出発式を盛り上げてくれました☀️
あきた夏丸は、秋田県独自のブランドで、糖度が高く、肉質が硬めでシャリシャリとして食味も優れた品種です。
あきた夏丸を乗せたトラックをみんなで見送った後は、あきた夏丸の試食をさせてもらいました🍉
「あまーい!」「シャリシャリで美味しい!」「もっと食べたい!」と大好評でした!
秋田県内でも販売されていますので、見つけた際は是非一度ご賞味ください🎶
前日から雄物川小学校4年生のみなさんがスイカについて学び、スイ怪獣の作成をしました!
今日はスイ怪獣のお披露目と、スイカダンスで出発式を盛り上げてくれました☀️
あきた夏丸は、秋田県独自のブランドで、糖度が高く、肉質が硬めでシャリシャリとして食味も優れた品種です。
あきた夏丸を乗せたトラックをみんなで見送った後は、あきた夏丸の試食をさせてもらいました🍉
「あまーい!」「シャリシャリで美味しい!」「もっと食べたい!」と大好評でした!
秋田県内でも販売されていますので、見つけた際は是非一度ご賞味ください🎶
2021年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
みなさんこんにちは、食農推進課のSです!
発酵×カワイイお菓子コンテストとは…
秋田県内の高校生を対象に、
発酵食品である味噌、醤油、甘酒、漬物、納豆、麹のうち、いずれかを使用したお菓子のレシピコンテストです!
先日、発酵×カワイイお菓子コンテストinよこての一次審査を開催しました。
昨年は横手市内の高校が対象だったのですが、今回は秋田県内の高校が対象に!
その結果、なんとなんと、144作品ものご応募がありました!
ご応募くださったみなさん、ありがとうございます。
応募いただいた作品すべてが力作で、最終選考の5作品まで絞るのは本当に本当に大変だった…と審査員の方々からうかがっております。
話し合いが行われ、ついに最終選考の5作品が決定いたしました!
<審査員のコメント>
・見るたびに楽しく、ワクワクする。どれもレベルが高い!
・釘付けになるくらい、いい作品ばかりだった。
・高校生らしいアイデアと発想力。選考はすごく迷った。
・テーマをきちんと意識している姿勢がすごい。
選ばれた作品は一体どのようなお菓子なのでしょうか…!?
発表までお待ちください💛
発酵×カワイイお菓子コンテストとは…
秋田県内の高校生を対象に、
発酵食品である味噌、醤油、甘酒、漬物、納豆、麹のうち、いずれかを使用したお菓子のレシピコンテストです!
先日、発酵×カワイイお菓子コンテストinよこての一次審査を開催しました。
昨年は横手市内の高校が対象だったのですが、今回は秋田県内の高校が対象に!
その結果、なんとなんと、144作品ものご応募がありました!
ご応募くださったみなさん、ありがとうございます。
応募いただいた作品すべてが力作で、最終選考の5作品まで絞るのは本当に本当に大変だった…と審査員の方々からうかがっております。
話し合いが行われ、ついに最終選考の5作品が決定いたしました!
<審査員のコメント>
・見るたびに楽しく、ワクワクする。どれもレベルが高い!
・釘付けになるくらい、いい作品ばかりだった。
・高校生らしいアイデアと発想力。選考はすごく迷った。
・テーマをきちんと意識している姿勢がすごい。
選ばれた作品は一体どのようなお菓子なのでしょうか…!?
発表までお待ちください💛
2018年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
(H30.7.19)暑いです・・。暑いです・・。暑いです・・。暑いです・・。暑いです・・。暑いです・・。暑いです・・。ヒロシです・・。暑いです・・。暑いです・・。
↓春植えのタマネギを収穫したところです。
↓研修生がその場で食べ始めました・・。この後、どうなったのかは、想像にお任せします。
↓セルリーの調整作業中です。根っこのほうを切り落とします。
↓汚れをふき取ります。きれいですね~。この後、袋に入れて出荷となります。
↓エダマメです・・。おっ、実がついてきてます!早生の品種です。だから、丈が低めでも実がつくのかな~。
↓こちらはカリフローレ(スティックカリフラワー)です。葉が虫に食されていますが、すくすく育っています。
↓たまに登場するトルコキキョウです。こちらもおがってきてらんしな~。
↓研修生のカボチャです。収穫が終了し、今年2回目の作付けに向けて、片付けの最中です。
↓こんだけ収穫しました!もっと、あったような気もするが・・。どこかに寄せてあるかも。
↓ネギです。土寄せ作業中です。
↓こちらは山内にんじんの様子。
↓こちらはミツバの様子です。
↓研修生のカラーピーマン。出荷に向けて調整中です。色づく少し前に出荷し、売り場に並ぶころにしっかりとした色合いになります。
↓前回、紹介したロメインレタス。こんくらい育っています。
↓同じく、前回紹介したトウモロコシ苗。もう、作付けされているんですね。
↓カリフラワー苗です。農家引き取りが始まっています。
↓最後に、こちら。フェンネルを収穫しました。生で食べてみましたが、う~ん、お高いレストランで出てくる“ベジタブルぅう!”といった感じでしょうか。上の細い葉の部分も下の付け根の部分も食べてみましたが、風味が独特です。キアゲハの幼虫も食べていたので、間接キッスしてしまいました・・。
・今年は、平年より8日早い、7月20日の梅雨明けでした。
↓春植えのタマネギを収穫したところです。
↓研修生がその場で食べ始めました・・。この後、どうなったのかは、想像にお任せします。
↓セルリーの調整作業中です。根っこのほうを切り落とします。
↓汚れをふき取ります。きれいですね~。この後、袋に入れて出荷となります。
↓エダマメです・・。おっ、実がついてきてます!早生の品種です。だから、丈が低めでも実がつくのかな~。
↓こちらはカリフローレ(スティックカリフラワー)です。葉が虫に食されていますが、すくすく育っています。
↓たまに登場するトルコキキョウです。こちらもおがってきてらんしな~。
↓研修生のカボチャです。収穫が終了し、今年2回目の作付けに向けて、片付けの最中です。
↓こんだけ収穫しました!もっと、あったような気もするが・・。どこかに寄せてあるかも。
↓ネギです。土寄せ作業中です。
↓こちらは山内にんじんの様子。
↓こちらはミツバの様子です。
↓研修生のカラーピーマン。出荷に向けて調整中です。色づく少し前に出荷し、売り場に並ぶころにしっかりとした色合いになります。
↓前回、紹介したロメインレタス。こんくらい育っています。
↓同じく、前回紹介したトウモロコシ苗。もう、作付けされているんですね。
↓カリフラワー苗です。農家引き取りが始まっています。
↓最後に、こちら。フェンネルを収穫しました。生で食べてみましたが、う~ん、お高いレストランで出てくる“ベジタブルぅう!”といった感じでしょうか。上の細い葉の部分も下の付け根の部分も食べてみましたが、風味が独特です。キアゲハの幼虫も食べていたので、間接キッスしてしまいました・・。
・今年は、平年より8日早い、7月20日の梅雨明けでした。
2012年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
7月20日、秋田県のオリジナルスイカ「あきた夏丸」の出発式が、横手市雄物川町のJA秋田ふるさと営農流通センターで行われました。7月20日を語呂あわせで「夏丸の日」として、県内外にPRしています。
出発式には関係職員や生産者ら出席。出荷の無事と販売目標必達を祈願しました。
地元の雄物川北小学校4年生の児童が、応援団として参加しました。スイカの試食に大喜びです。
気になる今年のスイカは、「春先の天候不順で生育が遅れたが、生産者の努力で糖度、品質とも最高のスイカに仕上がった」とのこと。
シャリシャリとした歯ごたえと、甘くさわやかな口あたり。
一度口にしたら、また「あきた夏丸」が食べたくなる最高のスイカです。
「あきた夏丸」の甘さは、この地域特有の寒暖の差と横手盆地の肥沃な土壌のおかげ。
そして、生産者の日々の努力。
日焼けしないよう、丁寧に藁をかぶせて品質を保ちます。
JA秋田ふるさとのスイカ生産部会は、会員数約400人。
いよいよ収穫本番を迎えます。収穫作業は、7月25日頃をピークにお盆前まで続きます。
次回は、収穫作業を取材します。
出発式には関係職員や生産者ら出席。出荷の無事と販売目標必達を祈願しました。
地元の雄物川北小学校4年生の児童が、応援団として参加しました。スイカの試食に大喜びです。
気になる今年のスイカは、「春先の天候不順で生育が遅れたが、生産者の努力で糖度、品質とも最高のスイカに仕上がった」とのこと。
シャリシャリとした歯ごたえと、甘くさわやかな口あたり。
一度口にしたら、また「あきた夏丸」が食べたくなる最高のスイカです。
「あきた夏丸」の甘さは、この地域特有の寒暖の差と横手盆地の肥沃な土壌のおかげ。
そして、生産者の日々の努力。
日焼けしないよう、丁寧に藁をかぶせて品質を保ちます。
JA秋田ふるさとのスイカ生産部会は、会員数約400人。
いよいよ収穫本番を迎えます。収穫作業は、7月25日頃をピークにお盆前まで続きます。
次回は、収穫作業を取材します。