全年全月7日の投稿(時系列順)[32件](2ページ目)
2010年1月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
今日1月7日の朝、一年の無病息災を願って「七草粥」を食べる風習があるのをみなさんはご存知でしたか?
実は私は、今朝出勤するとき車で聞いていたラジオからそのことを知りました。
しかも今朝は、昨日の残りのご飯が大量にあったため、粥ではなく、こともあろうか脂っこいチャーハンにして食べてしまったのですΣ( ̄ε ̄;|||・・・
そもそもなぜ1月7日に「七草粥」を食べるのかと言うと、お正月のご馳走に疲れた胃腸をいたわり、青菜の不足しがちな冬場の栄養補給し、新年の無病息災を願うようになったと言われています。
ガビーン!!!かなちゃんこそ、今朝はチャーハンではなく七草粥でしょ!
と、過ぎ去ったことをつべこべ言ってもどうしようもありません。
今日の夜でも遅くはない。わたくし、胃腸をご自愛いたします(*´ェ`*)ポッ
それにしても、みなさんは七草を全部言えますか?
かなちゃんは一種類たりとも言えません!(何を自信満々に・・・)
いいもーん、調べてみるもーん。
◆せり(消化を助ける)
◆なずな(視力、五臓に効く)
◆ごぎょう(吐き気、解熱効果)
◆はこべら(ビタミンA豊富、腹痛に効果)
◆ほとけのざ(食物繊維豊富)
◆すずな(消化促進)
◆すずしろ(消化促進、風邪予防)
えーーーっ!!!ほとんど聞いたことない草ばっかりだよ。手に入るわけ!?
たぶん、かなちゃんばかりではなく同じような思いをしている方もいるはず!
もともと、年のはじめに若菜を摘んで自然界から新しい生命力をいただく「若草摘み」という日本古来の風習が「七草粥」として現在に伝わっているとのこと。上記の七草でなくとも、冷蔵庫に入っているネギやほうれん草、三つ葉などでもOK!だと書いてありました。
ふぅ~、だいぶ気持ちも楽になりましたね。
さっ!お正月お餅の食べ過ぎで膨れたお腹をスッキリさせよっと。
実は私は、今朝出勤するとき車で聞いていたラジオからそのことを知りました。
しかも今朝は、昨日の残りのご飯が大量にあったため、粥ではなく、こともあろうか脂っこいチャーハンにして食べてしまったのですΣ( ̄ε ̄;|||・・・
そもそもなぜ1月7日に「七草粥」を食べるのかと言うと、お正月のご馳走に疲れた胃腸をいたわり、青菜の不足しがちな冬場の栄養補給し、新年の無病息災を願うようになったと言われています。
ガビーン!!!かなちゃんこそ、今朝はチャーハンではなく七草粥でしょ!
と、過ぎ去ったことをつべこべ言ってもどうしようもありません。
今日の夜でも遅くはない。わたくし、胃腸をご自愛いたします(*´ェ`*)ポッ
それにしても、みなさんは七草を全部言えますか?
かなちゃんは一種類たりとも言えません!(何を自信満々に・・・)
いいもーん、調べてみるもーん。
◆せり(消化を助ける)
◆なずな(視力、五臓に効く)
◆ごぎょう(吐き気、解熱効果)
◆はこべら(ビタミンA豊富、腹痛に効果)
◆ほとけのざ(食物繊維豊富)
◆すずな(消化促進)
◆すずしろ(消化促進、風邪予防)
えーーーっ!!!ほとんど聞いたことない草ばっかりだよ。手に入るわけ!?
たぶん、かなちゃんばかりではなく同じような思いをしている方もいるはず!
もともと、年のはじめに若菜を摘んで自然界から新しい生命力をいただく「若草摘み」という日本古来の風習が「七草粥」として現在に伝わっているとのこと。上記の七草でなくとも、冷蔵庫に入っているネギやほうれん草、三つ葉などでもOK!だと書いてありました。
ふぅ~、だいぶ気持ちも楽になりましたね。
さっ!お正月お餅の食べ過ぎで膨れたお腹をスッキリさせよっと。
2010年3月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
突然ですけど、私、美人になっちゃいました!
嘘じゃないですよ。だってこれ食べたんだもん。
その名も「秋田美人鍋」。
横手市内で飼育されている比内地鶏、横手産の野菜がたっぷり。そして、スープの決め手となっているのが米粉です。スープがトロ~ンとしていて、コラーゲン満点!横手産にこだわった、究極の美人鍋です。
鍋にアスパラ!?
これがまた合うんです。鶏ダシが効いたスープにアスパラガスの甘さが際立つんです。そして白いスープに緑色が映えて、目でもおいしさが楽しめちゃうんですよ!
鍋にはやたらと存在感のあるシイタケが入っていました。
肉厚で、ジューシー。シイタケを噛むと、中からシイタケエキスと、米粉スープの旨みがジュワ~って染み出るんですよ。
お肌もジュワ~って潤って、プルンプルンになれそうです((o(*^^*)o))
うめっ!
と声高に言いたいところですが、美人はそんな風に言わないはず。
おいしゅうございます。・・・かな?
布袋様にそっくり!?なマスターと秋田美人鍋を毎日食べてるんじゃないですか?ってくらい美人な店員さん、大きな吸盤でお客様を吸いつけるタコが皆様のお越しをお待ちしているそうですよ。
嘘じゃないですよ。だってこれ食べたんだもん。
その名も「秋田美人鍋」。
横手市内で飼育されている比内地鶏、横手産の野菜がたっぷり。そして、スープの決め手となっているのが米粉です。スープがトロ~ンとしていて、コラーゲン満点!横手産にこだわった、究極の美人鍋です。
鍋にアスパラ!?
これがまた合うんです。鶏ダシが効いたスープにアスパラガスの甘さが際立つんです。そして白いスープに緑色が映えて、目でもおいしさが楽しめちゃうんですよ!
鍋にはやたらと存在感のあるシイタケが入っていました。
肉厚で、ジューシー。シイタケを噛むと、中からシイタケエキスと、米粉スープの旨みがジュワ~って染み出るんですよ。
お肌もジュワ~って潤って、プルンプルンになれそうです((o(*^^*)o))
うめっ!
と声高に言いたいところですが、美人はそんな風に言わないはず。
おいしゅうございます。・・・かな?
布袋様にそっくり!?なマスターと秋田美人鍋を毎日食べてるんじゃないですか?ってくらい美人な店員さん、大きな吸盤でお客様を吸いつけるタコが皆様のお越しをお待ちしているそうですよ。
2010年10月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
10月3日(日) 天気 晴れ
場所 増田町 蔵の駅(旧勇駒酒造)
こんにちは、ながぴろです。
6月6日(日)の「う~my味噌を作ってみそ!」親子手前味噌作り教室で仕込んだ味噌の樽開きが増田町の蔵の日に行われました。
この事業は、よこて発酵文化研究所、醸造・発酵部会の活動です。
6月6日の味噌作りの様子はこちらです↓
https://www.syoku-yokote.com/blog/tegalo...
今日は、待ちに待った、味噌の樽開き
いったい、どんなお味噌になってるでしょうねぇ
ちゃんとお味噌になってるかしら
カビちゃってないかしら・・・
ドキドキですよ、マジで
羽場の麹屋さんで保管されていた、味噌樽達ですが、樽開きに向けて9月22日に蔵の駅(旧勇駒酒造)に移動されました。
簡素な、ひな壇ですが、お味噌は三段飾りです。
趣のある、蔵にマッチしています。
お味噌の材料も展示しました。
・大豆
・麹
・塩
・酒水
蔵の日のお客様が、質問したり、麹の試食をしたりしています。
蔵の日のお客様も興味深深のようです。残念ながら売り物ではありません・・・
「これ、売ってるの?」って何人もの方から聞かれました。
これは、開会式の様子です。
植田の麹屋さんに司会進行していただきました。
右側の方は、醸造・発酵部会長の佐藤譲治さんです。
味噌作り教室の修了証書の授与の様子です。
皆さん、嬉しそうですね。
6月6日の味噌作り教室の様子のスライドショーを内蔵で行いました。
内蔵の白い壁がスクリーン代わりになり、とても素敵な、スライドショーになりましたよ。
お味噌の味見の様子です。蔵の日のお客様も入り混じり、蔵の中は大賑わい。
自分達で作った味噌を、おにぎりや、きゅうりに付けて食べました。
ご飯と、お味噌がベストマッチ。
おかずがいらないくらい、美味しかったです。
自分で作った味噌って美味しいし、嬉しいね。
マーケティング推進課が作った味噌で豚汁を作って振る舞いました。
お出汁なしで具材とお味噌だけで、十分美味しい豚汁になりましたよ。
最後に、参加者皆さんで記念撮影。
とっても、楽しく、美味しい味噌の樽開きとなりました。
参加者の方々のアンケートの結果です。
○感動的です。
○甘味が強い味噌が出来た。
○樽開きが待ち遠しかった。
○香りが良かった。
○想像以上においしくて、びっくり。
○最高の味噌です。
等など・・・
来年も開催されますか?との問合せを、たくさんいただきました。
蔵の日の来場者の方々も、次回は参加したいとのこと。
場所 増田町 蔵の駅(旧勇駒酒造)
こんにちは、ながぴろです。
6月6日(日)の「う~my味噌を作ってみそ!」親子手前味噌作り教室で仕込んだ味噌の樽開きが増田町の蔵の日に行われました。
この事業は、よこて発酵文化研究所、醸造・発酵部会の活動です。
6月6日の味噌作りの様子はこちらです↓
https://www.syoku-yokote.com/blog/tegalo...
今日は、待ちに待った、味噌の樽開き
いったい、どんなお味噌になってるでしょうねぇ
ちゃんとお味噌になってるかしら
カビちゃってないかしら・・・
ドキドキですよ、マジで
羽場の麹屋さんで保管されていた、味噌樽達ですが、樽開きに向けて9月22日に蔵の駅(旧勇駒酒造)に移動されました。
簡素な、ひな壇ですが、お味噌は三段飾りです。
趣のある、蔵にマッチしています。
お味噌の材料も展示しました。
・大豆
・麹
・塩
・酒水
蔵の日のお客様が、質問したり、麹の試食をしたりしています。
蔵の日のお客様も興味深深のようです。残念ながら売り物ではありません・・・
「これ、売ってるの?」って何人もの方から聞かれました。
これは、開会式の様子です。
植田の麹屋さんに司会進行していただきました。
右側の方は、醸造・発酵部会長の佐藤譲治さんです。
味噌作り教室の修了証書の授与の様子です。
皆さん、嬉しそうですね。
6月6日の味噌作り教室の様子のスライドショーを内蔵で行いました。
内蔵の白い壁がスクリーン代わりになり、とても素敵な、スライドショーになりましたよ。
お味噌の味見の様子です。蔵の日のお客様も入り混じり、蔵の中は大賑わい。
自分達で作った味噌を、おにぎりや、きゅうりに付けて食べました。
ご飯と、お味噌がベストマッチ。
おかずがいらないくらい、美味しかったです。
自分で作った味噌って美味しいし、嬉しいね。
マーケティング推進課が作った味噌で豚汁を作って振る舞いました。
お出汁なしで具材とお味噌だけで、十分美味しい豚汁になりましたよ。
最後に、参加者皆さんで記念撮影。
とっても、楽しく、美味しい味噌の樽開きとなりました。
参加者の方々のアンケートの結果です。
○感動的です。
○甘味が強い味噌が出来た。
○樽開きが待ち遠しかった。
○香りが良かった。
○想像以上においしくて、びっくり。
○最高の味噌です。
等など・・・
来年も開催されますか?との問合せを、たくさんいただきました。
蔵の日の来場者の方々も、次回は参加したいとのこと。
2010年11月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
みなさんは新米はもういただきましたか?
私はイベント等で新米をちょこっといただく機会がありましたが、我が家の新米はまだ食べていません。昨年も同じような事をブログに書いたような気がしますが、農家は真っ先に新米が食べられそうな気がするでしょ?
ちっ、ちっ、ちっ!農家事情はそう甘くはないのです。昨年の米が残っていれば、まずはそれを食べてからじゃないと新米に手をかけてはならぬという暗黙の了解があるのです。
あ~ぁ、早くおいしい新米食べたいな。
ただでさえ新米を横目に古米を食べていることにちょっとした腹立たしさを感じながら食べているためご飯がおいしく感じないのに、最近、我が家の炊飯器が最悪に調子が悪く、炊きあがりがめっこまんま(水が足りなく半生に炊き上がったごはんのこと)になっちゃうのです。
いつまでたっても新米にたどりつかないし、その上、炊飯器が調子が悪いんじゃ泣きっ面に蜂です!ご飯大好きかなちゃんも日々のやる気が半減、いやっ、9割減するってものです。
そこで!野外炊飯を思い出し、お鍋で炊いてみることにしました。
そんでもって、ついでにどさくさにまぎれて新米を食べちゃえという怒涛のなだれこみ作戦をとることに。
名付けて「日曜日の午後はまったりお鍋で新米を炊く作戦!」
せっかく新米を炊くのだから美味しく炊きたいですよね。
早く炊きたい思いを落ち着かせ、まずはお米を研いで水に浸します。
お米に十分水を吸収させることで、炊きあがりがふっくらするそうです。
次にお米を鍋に移し水を入れます。
新米なのでちょっぴり水を引いてみました。
さぁ、いよいよ炊き方です。
「はじめチョロチョロ、中パッパッ、赤子泣いても蓋とるな」
私のこれまでの人生の中で、ご飯を鍋で炊く時の基本はこれです。
しかし、「はじめちょろちょろ」は何となく意味がわかるのですが、「中ぱっぱ」はどういうことなのでしょう。
たぶん感覚的にですが、最初弱火で炊き、中間部分は一気にパッパと強火で炊き上げることなのではないでしょうか。
「赤子泣いても蓋とるな」は、例え沸騰して湯気が立ちのぼっても、中の様子が気になって気になって仕方なくても、決して蓋をとってはならぬのです。覗いたら最後、きっと恐ろしいことが待っているのでしょう。
かなちゃん鍋の赤子も泣いてきました。でも、がまんがまん。
そう・・・、ここからがお米を美味しく炊き上げる重要な部分。
「蒸らし」です。
火を止めて、15分~20分ほど蒸らします。
ついに!その時が来ました。
蓋を開ければ、そこは真っ白でつやつや光って、それはもう、あきたこまちの妖精が住む世界が広がっているはず・・・。
ドキドキの瞬間です!
ふぉ~~~!こんにちは、こまちちゃん。
まずはドキドキの一口。
うめっ!
お米の硬さ、粘り具合、甘さ、どれをとっても言うことなし。
もしかして、私ってご飯炊きの天才かしら・・・。
いえいえ、お米が天才なのです。
新米はどうやったっておいしいのです。
まだ残っている古米には本当に申し訳ないが、新米はやっぱりうめっ!
食欲の秋においしいもの数多くあれど、新米の右に出るものはありません。
焼サンマと食べるもよし、がっことポリポリやるもよし、おにぎりにしてもよし、新米最高!!!
しばらくかなちゃんは、鍋で新米を炊くことでしょう。
でも、1週間の半分くらいは古米を消費しないとね、バチがあたります。
古米も鍋で炊いたらきっと美味しいはず。
しばらくは美味しいご飯炊きに余念がないかなちゃんです。
私はイベント等で新米をちょこっといただく機会がありましたが、我が家の新米はまだ食べていません。昨年も同じような事をブログに書いたような気がしますが、農家は真っ先に新米が食べられそうな気がするでしょ?
ちっ、ちっ、ちっ!農家事情はそう甘くはないのです。昨年の米が残っていれば、まずはそれを食べてからじゃないと新米に手をかけてはならぬという暗黙の了解があるのです。
あ~ぁ、早くおいしい新米食べたいな。
ただでさえ新米を横目に古米を食べていることにちょっとした腹立たしさを感じながら食べているためご飯がおいしく感じないのに、最近、我が家の炊飯器が最悪に調子が悪く、炊きあがりがめっこまんま(水が足りなく半生に炊き上がったごはんのこと)になっちゃうのです。
いつまでたっても新米にたどりつかないし、その上、炊飯器が調子が悪いんじゃ泣きっ面に蜂です!ご飯大好きかなちゃんも日々のやる気が半減、いやっ、9割減するってものです。
そこで!野外炊飯を思い出し、お鍋で炊いてみることにしました。
そんでもって、ついでにどさくさにまぎれて新米を食べちゃえという怒涛のなだれこみ作戦をとることに。
名付けて「日曜日の午後はまったりお鍋で新米を炊く作戦!」
せっかく新米を炊くのだから美味しく炊きたいですよね。
早く炊きたい思いを落ち着かせ、まずはお米を研いで水に浸します。
お米に十分水を吸収させることで、炊きあがりがふっくらするそうです。
次にお米を鍋に移し水を入れます。
新米なのでちょっぴり水を引いてみました。
さぁ、いよいよ炊き方です。
「はじめチョロチョロ、中パッパッ、赤子泣いても蓋とるな」
私のこれまでの人生の中で、ご飯を鍋で炊く時の基本はこれです。
しかし、「はじめちょろちょろ」は何となく意味がわかるのですが、「中ぱっぱ」はどういうことなのでしょう。
たぶん感覚的にですが、最初弱火で炊き、中間部分は一気にパッパと強火で炊き上げることなのではないでしょうか。
「赤子泣いても蓋とるな」は、例え沸騰して湯気が立ちのぼっても、中の様子が気になって気になって仕方なくても、決して蓋をとってはならぬのです。覗いたら最後、きっと恐ろしいことが待っているのでしょう。
かなちゃん鍋の赤子も泣いてきました。でも、がまんがまん。
そう・・・、ここからがお米を美味しく炊き上げる重要な部分。
「蒸らし」です。
火を止めて、15分~20分ほど蒸らします。
ついに!その時が来ました。
蓋を開ければ、そこは真っ白でつやつや光って、それはもう、あきたこまちの妖精が住む世界が広がっているはず・・・。
ドキドキの瞬間です!
ふぉ~~~!こんにちは、こまちちゃん。
まずはドキドキの一口。
うめっ!
お米の硬さ、粘り具合、甘さ、どれをとっても言うことなし。
もしかして、私ってご飯炊きの天才かしら・・・。
いえいえ、お米が天才なのです。
新米はどうやったっておいしいのです。
まだ残っている古米には本当に申し訳ないが、新米はやっぱりうめっ!
食欲の秋においしいもの数多くあれど、新米の右に出るものはありません。
焼サンマと食べるもよし、がっことポリポリやるもよし、おにぎりにしてもよし、新米最高!!!
しばらくかなちゃんは、鍋で新米を炊くことでしょう。
でも、1週間の半分くらいは古米を消費しないとね、バチがあたります。
古米も鍋で炊いたらきっと美味しいはず。
しばらくは美味しいご飯炊きに余念がないかなちゃんです。
2011年8月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
「見た目、暑苦しいね」と言われる・・・GOです!
あ~、暑い。いつまで続くこの暑さ。暑いから、夜中、布団から抜け出し、しぜんとひんやりした板床に体が移動している俺。そして、朝さむくなって半起きの状態で布団へ戻り、タオルをかけようとする俺。こんな風に布団をいったりきたりの毎日がいつまで続くのだろうか。
毎晩の‘暑い’夏と格闘しているGOですが、先日シシリアンルージュ(以後、シシと呼ぶ)にめちゃめちゃ別の意味で‘厚い’想いを抱いているお方と遭遇。前回のブログでシシのピューレジュースを他のトマトジュースと飲み比べをし、そのおいしさを実践し紹介したが、そのお方の影響で、料理面倒くさい人間の俺が今度はなんと生食のシシ料理を実践しちゃったのである。
以前ブログで、生食シシは調理用トマトであることをご紹介した。シシは加熱することによってその旨さが引き出されるのだが、それを自分で実践することなく皆様にお伝えしていたのである。これをまずもってお詫びしたい。と言う訳で、面倒くさいと思いながらも作ってみた。
まず、一品目 ★シシと豚バラ肉の串焼き★
シシを豚バラ肉で包み、串で刺す!
塩コショウを適当に振る!
オリーブオイルをしいたフライパンで焼く!
以上!簡単できあがり!!
そして二品目 ★シシのパスタ★
沸騰したお湯にシシを10秒くらい入れ、取り出し皮をむく!→ツルッとむける!
フライパンで、オリーブオイル&にんにくを炒め、湯むきしたシシと余った豚バラと冷蔵庫にあったよくわからん類のきのこを入れる!
(これでパスタソースの完成!)
その間にパスタをゆでる!
ゆであがったパスタをフライパンのパスタソースに混ぜて、炒める!
塩で、てきと~に味付け調整し、盛り付け後、バジリコをのせてカッコつける! 完成!!!
どうでしょう!料理面倒くさがり男が作ったとは思えない出来映え。(自分で褒めないと誰も褒めてくれないから、自画自賛。) 大好きなお酒とともに食う!
シシと豚バラ肉の串焼き(写真右)
→口の中で熱いトマトと豚肉の汁がジュルッ!
シシのパスタ(写真左)
→トマトの旨みがパスタにからみ、バジルとニンニクの風味もあって、うめぇ!
こんな俺でも、短時間でおいしく作れちゃうのは、俺の料理人としての潜在能力があったのか、はたまた調理用シシちゃんの実力か。
半ば強制的に、シシ料理を実践するようにアドバイスしてくれた方に感謝。なぜなら、やってみたら簡単でおいしかったから、そして、おいしいお酒が飲めたから
あ~、暑い。いつまで続くこの暑さ。暑いから、夜中、布団から抜け出し、しぜんとひんやりした板床に体が移動している俺。そして、朝さむくなって半起きの状態で布団へ戻り、タオルをかけようとする俺。こんな風に布団をいったりきたりの毎日がいつまで続くのだろうか。
毎晩の‘暑い’夏と格闘しているGOですが、先日シシリアンルージュ(以後、シシと呼ぶ)にめちゃめちゃ別の意味で‘厚い’想いを抱いているお方と遭遇。前回のブログでシシのピューレジュースを他のトマトジュースと飲み比べをし、そのおいしさを実践し紹介したが、そのお方の影響で、料理面倒くさい人間の俺が今度はなんと生食のシシ料理を実践しちゃったのである。
以前ブログで、生食シシは調理用トマトであることをご紹介した。シシは加熱することによってその旨さが引き出されるのだが、それを自分で実践することなく皆様にお伝えしていたのである。これをまずもってお詫びしたい。と言う訳で、面倒くさいと思いながらも作ってみた。
まず、一品目 ★シシと豚バラ肉の串焼き★
シシを豚バラ肉で包み、串で刺す!
塩コショウを適当に振る!
オリーブオイルをしいたフライパンで焼く!
以上!簡単できあがり!!
そして二品目 ★シシのパスタ★
沸騰したお湯にシシを10秒くらい入れ、取り出し皮をむく!→ツルッとむける!
フライパンで、オリーブオイル&にんにくを炒め、湯むきしたシシと余った豚バラと冷蔵庫にあったよくわからん類のきのこを入れる!
(これでパスタソースの完成!)
その間にパスタをゆでる!
ゆであがったパスタをフライパンのパスタソースに混ぜて、炒める!
塩で、てきと~に味付け調整し、盛り付け後、バジリコをのせてカッコつける! 完成!!!
どうでしょう!料理面倒くさがり男が作ったとは思えない出来映え。(自分で褒めないと誰も褒めてくれないから、自画自賛。) 大好きなお酒とともに食う!
シシと豚バラ肉の串焼き(写真右)
→口の中で熱いトマトと豚肉の汁がジュルッ!
シシのパスタ(写真左)
→トマトの旨みがパスタにからみ、バジルとニンニクの風味もあって、うめぇ!
こんな俺でも、短時間でおいしく作れちゃうのは、俺の料理人としての潜在能力があったのか、はたまた調理用シシちゃんの実力か。
半ば強制的に、シシ料理を実践するようにアドバイスしてくれた方に感謝。なぜなら、やってみたら簡単でおいしかったから、そして、おいしいお酒が飲めたから