全年全月3日の投稿[43件]
2023年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
募集は終了しました。
* * *
発酵フォーラム2023inよこてのお知らせです✨
東京農業大学名誉教授の小泉武夫先生を講師としてお招きし、「日本酒 その粋な世界」と題し、講演会を行います!!(*´꒳`*ノノ゙✨パチパチ
我が国では、日本酒の「造り方」や「楽しみ方」を、はるか古の先人から受け継ぎ、食文化として発展させてきました。
「ひやおろし」の美味しいこの時期、発酵学の第一人者、小泉武夫先生から、日本酒の粋な世界についてお話していただきます🍶✨
参加者募集中ですので、皆さまのお越しをお待ちしております(๑>◡<๑)
【日時】
10月7日(土)
開場/12:30 講演/13:00から14:45まで
【会場】
浅舞地区交流センター(旧浅舞公民館)多目的ホール
(横手市平鹿町浅舞字覚町後140)
【お申し込み方法】
電話:0182-35-2267
WEBサイト:参加申し込みフォーム
申込締切:9月20日(水)
ご好評につき10月2日(月)まで延長します!
※FAX、メールでも受け付けています。
募集は終了しました。
【お問い合わせ先】
横手市農林部職能推進課ブランド推進係
TEL:0182-35-2267
FAX:0182-52-2727
MAIL:shokuno@city.yokote.lg.jp
Instagramでも情報発信しています✨
フォロー、いいね、コメントぜひよろしくお願いします!
横手市食農インフォ(@yokote_syokunou)
* * *
発酵フォーラム2023inよこてのお知らせです✨
東京農業大学名誉教授の小泉武夫先生を講師としてお招きし、「日本酒 その粋な世界」と題し、講演会を行います!!(*´꒳`*ノノ゙✨パチパチ
我が国では、日本酒の「造り方」や「楽しみ方」を、はるか古の先人から受け継ぎ、食文化として発展させてきました。
「ひやおろし」の美味しいこの時期、発酵学の第一人者、小泉武夫先生から、日本酒の粋な世界についてお話していただきます🍶✨
参加者募集中ですので、皆さまのお越しをお待ちしております(๑>◡<๑)
【日時】
10月7日(土)
開場/12:30 講演/13:00から14:45まで
【会場】
浅舞地区交流センター(旧浅舞公民館)多目的ホール
(横手市平鹿町浅舞字覚町後140)
【お申し込み方法】
WEBサイト:参加申し込みフォーム
申込締切:9月20日(水)
ご好評につき10月2日(月)まで延長します!
※FAX、メールでも受け付けています。
募集は終了しました。
【お問い合わせ先】
横手市農林部職能推進課ブランド推進係
TEL:0182-35-2267
FAX:0182-52-2727
MAIL:shokuno@city.yokote.lg.jp
Instagramでも情報発信しています✨
フォロー、いいね、コメントぜひよろしくお願いします!
横手市食農インフォ(@yokote_syokunou)
2023年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
みなさんこんにちは、食農推進課のSです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
本日はちょっと珍しい!?施設をご案内いたします。
こちらです!!
JA秋田ふるさとの「多機能型低温倉庫」です!
通路はこのように繋がっており、通路の両側には倉庫があります。
倉庫は、青果など園芸用の倉庫が3部屋、米穀用の倉庫が4部屋の、計7部屋となっています。
倉庫の中に入ってみると…とても広い!!
(ちなみに通路から倉庫に入るときはセンサーによる自動ドア(?)となっています。上に開きます!)
園芸用の倉庫の中には予冷庫があります。
「内蔵みたいに予冷庫があるんですよ」とご担当の方に教えていただきました!
こちらの作業する倉庫内は15度ほど、保存する部屋は12度など、品目によって温度設定を自由に変えられるそうです✨
特に枝豆は収穫したら豆が熱を持ってしまって変色してしまうのですが、温度管理のできる倉庫に入れておけば防ぐことができるとのこと!Σ(•̀ω•́ノ)ノ
予冷庫の中はこのようになっています!
出荷するものをこの予冷庫に入れます。
それぞれの棚に出荷先が書いてあるので、職員が不在の際もこちらに入れておけば一目でわかる仕組みになっているそうです!✨
この日は蒸し暑かったので、入った当初は「涼しい~😊」とうきうきでしたが、写真を撮ってお話を聞いていたらすぐに寒くなって退避しました(◎_◎;)
一方、こちらは同じ予冷庫でもちょっと見た目が違います。
この違いは、こちらは花を保存する場所だそうです。
風がかかると花が萎れてしまうため、無風状態にする特別な部屋とのこと🌸
取材に伺ったこの日、出荷前の花が集められていました😊
さて、次は米穀用の倉庫です!
入ってみると………これは!!
巨大な袋が収められています!!
青い袋ひとつで1000kg……1トンと聞き、実際に目にしてもすごすぎて何が何やら…!
通常の30kgの袋で約33~34袋分とのことですが、すごすぎて想像がつきません(◎_◎;)
よく見かける30kgの袋はこちらですね!
こちらもすごい数を収めていると思います…!!
帰りがけ、出荷前のトラックがスタンバイしていました。
夏野菜のピーク時には倉庫内がいっぱいになるとのことなので、また取材に伺いたいと思います!
Instagramでも情報発信しています✨
フォロー、いいね、コメントぜひよろしくお願いします!
横手市食農インフォ(@yokote_syokunou)
本日はちょっと珍しい!?施設をご案内いたします。
こちらです!!
JA秋田ふるさとの「多機能型低温倉庫」です!
通路はこのように繋がっており、通路の両側には倉庫があります。
倉庫は、青果など園芸用の倉庫が3部屋、米穀用の倉庫が4部屋の、計7部屋となっています。
倉庫の中に入ってみると…とても広い!!
(ちなみに通路から倉庫に入るときはセンサーによる自動ドア(?)となっています。上に開きます!)
園芸用の倉庫の中には予冷庫があります。
「内蔵みたいに予冷庫があるんですよ」とご担当の方に教えていただきました!
こちらの作業する倉庫内は15度ほど、保存する部屋は12度など、品目によって温度設定を自由に変えられるそうです✨
特に枝豆は収穫したら豆が熱を持ってしまって変色してしまうのですが、温度管理のできる倉庫に入れておけば防ぐことができるとのこと!Σ(•̀ω•́ノ)ノ
予冷庫の中はこのようになっています!
出荷するものをこの予冷庫に入れます。
それぞれの棚に出荷先が書いてあるので、職員が不在の際もこちらに入れておけば一目でわかる仕組みになっているそうです!✨
この日は蒸し暑かったので、入った当初は「涼しい~😊」とうきうきでしたが、写真を撮ってお話を聞いていたらすぐに寒くなって退避しました(◎_◎;)
一方、こちらは同じ予冷庫でもちょっと見た目が違います。
この違いは、こちらは花を保存する場所だそうです。
風がかかると花が萎れてしまうため、無風状態にする特別な部屋とのこと🌸
取材に伺ったこの日、出荷前の花が集められていました😊
さて、次は米穀用の倉庫です!
入ってみると………これは!!
巨大な袋が収められています!!
青い袋ひとつで1000kg……1トンと聞き、実際に目にしてもすごすぎて何が何やら…!
通常の30kgの袋で約33~34袋分とのことですが、すごすぎて想像がつきません(◎_◎;)
よく見かける30kgの袋はこちらですね!
こちらもすごい数を収めていると思います…!!
帰りがけ、出荷前のトラックがスタンバイしていました。
夏野菜のピーク時には倉庫内がいっぱいになるとのことなので、また取材に伺いたいと思います!
Instagramでも情報発信しています✨
フォロー、いいね、コメントぜひよろしくお願いします!
横手市食農インフォ(@yokote_syokunou)
2022年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
秋田県内の高校生を対象に行った「発酵×カワイイお菓子コンテスト in YOKOTE 2021」。
先日、その様子をブログにてお伝えいたしました ✨
応募レシピ総数144作品の中から最優秀賞に選ばれたのは、清陵高等学校2年佐々木桃弥さんの作品”いぶりがっこフロランタン”。
この度、販売が決定いたしました!!👏✨
いぶりがっこを刻み、ローストしてトッピング♪
味噌や発酵バターもふんだんに使用した、発酵食品の魅力たっぷりのお菓子です。
今回、横手市山内のモアガーデンプレイスさんの協力を得て商品化が実現しました。
大切な人へのプレゼントに、特別なティータイムにいかがですか?
【商品名】いぶりがっこフロランタン
【販売店】
①モアガーデンプレイス
⇒☎0182-23-6325 (横手市山内大沢下長瀞19-1)
⇒3月7日(月)~25日(金)販売予定
②スーパーモールラッキー
⇒☎0182-42-3996(横手市十文字町仁井田字東22-1)
⇒3月中販売予定
③あきた美彩館
⇒☎03-5447-1010(東京都港区高輪4-10-8)
⇒3月12日(土)~21日(月・祝)販売予定
【販売価格】1個270円(税込)
※数量限定のため、あらかじめお電話でのご予約をお勧めしております。
商品に関する最新情報は横手市HP (外部リンク)をご確認ください。
先日、その様子をブログにてお伝えいたしました ✨
応募レシピ総数144作品の中から最優秀賞に選ばれたのは、清陵高等学校2年佐々木桃弥さんの作品”いぶりがっこフロランタン”。
この度、販売が決定いたしました!!👏✨
いぶりがっこを刻み、ローストしてトッピング♪
味噌や発酵バターもふんだんに使用した、発酵食品の魅力たっぷりのお菓子です。
今回、横手市山内のモアガーデンプレイスさんの協力を得て商品化が実現しました。
大切な人へのプレゼントに、特別なティータイムにいかがですか?
【商品名】いぶりがっこフロランタン
【販売店】
①モアガーデンプレイス
⇒☎0182-23-6325 (横手市山内大沢下長瀞19-1)
⇒3月7日(月)~25日(金)販売予定
②スーパーモールラッキー
⇒☎0182-42-3996(横手市十文字町仁井田字東22-1)
⇒3月中販売予定
③あきた美彩館
⇒☎03-5447-1010(東京都港区高輪4-10-8)
⇒3月12日(土)~21日(月・祝)販売予定
【販売価格】1個270円(税込)
※数量限定のため、あらかじめお電話でのご予約をお勧めしております。
商品に関する最新情報は横手市HP (外部リンク)をご確認ください。
2021年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ビールは一口で楽しく酔えます。こんにちは、食農推進課のSです!
さて、本日の話題はこちらです!
「大雄ホップ」
みなさん聞いたことありますか?
ニュースでも取り上げられていたので、名前だけは聞いたことがある!という方は多いのではないのでしょうか。
ホップって何なのか今さら聞けない…そんな方のために、簡単にまとめました!
●そもそも「ホップ」ってなに?
作物の名前です!≪つる≫の一種です。
●そのまま食べるの?
そのままでは食べられません。
●何に使われているの?
ビール醸造に不可欠な存在です。
ビールに香りや苦みをプラスしたり、雑菌の繁殖を抑えたりします。
お酒が大好きな方に必要不可欠な作物なのです!
私含め、みなさん知らず知らずのうちにホップを摂取していたんですね…!
実は我々の生活になじみ深い作物「ホップ」。
しかし、ホップのある風景、収穫の様子などは珍しいのではないでしょうか⁉
今回はホップのある風景と、その収穫、そして摘花を大雄よりお送りいたします💛
● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●
まずは大迫力のホップ畑をご覧ください!
大きい!!!!背が高い!!!!
まるでジ○リの世界観です。
車と比較するとさらにその迫力がわかりますね!
高さはおよそ3~4mといったところでしょうか。
しかし、上に張り巡らされた鉄線にホップの先端が絡まっていますので、それを含めるとおよそ6~7mはあるかと思います。(もっとあるかな!?)
では、ここまで育ったホップはどうやって収穫するのでしょう。
下からつるを切って引っ張る?一本ずつ鎌で切り取っていく?いえいえ、違います。
このホップ収穫用のトラクターに乗って…
上から刈ります!
ばっさばっさと刈っていく姿は見ていて爽快です✨
一番上の高さは約3m。2階建てから見下ろす高さとのことです。
休憩中の皆さんに「乗ってみていいよ」と言われましたが、途中で降りられなくなりそうなのでご遠慮させていただきました。次回は度胸をつけていきます!!
ここでひとつの疑問が浮かびます。
「ホップ畑の風景はわかったけど、どこの部分を使うの?」
葉っぱとは違う、小さくて丸いものがたくさんあるのが見えますでしょうか?
これが毬花(まりばな/キュウカ)と呼ばれる、私たちが「ホップ」と呼んでいるものの正体です!
※花、とはいいますが、本当の花ではないそうです。
どことなく松ぼっくりに似た姿をした毬花。
「この中に『ルプリン』という黄色い花粉のようなものがあり、それを使用するんだよ」と組合の方に教えていただきました。
何にも例えられない、「ホップの香り」としか表現できない爽やかな香りがあたりに漂います…!
刈り取った後はこのようになります。
あんなに生い茂っていたものがスパーッとなくなりました…!
ホップはこの後、つるの部分を切り、土の中にある「株」をきれいにして、来年またそこからぐんぐん育つのだそうです。
今年の収穫量は、前年の3~4割増し。
それはなぜかというと「雨がほとんど降らなかったから」だそうです。
もともとここの土地は田んぼで、稲作を行っていたため水源が豊富!
今年の大雄ホップは質も量もバツグンとのことでした✨
さて、長くなってしまいましたので、後編に続きます!
更新をお待ちください💛
さて、本日の話題はこちらです!
「大雄ホップ」
みなさん聞いたことありますか?
ニュースでも取り上げられていたので、名前だけは聞いたことがある!という方は多いのではないのでしょうか。
ホップって何なのか今さら聞けない…そんな方のために、簡単にまとめました!
●そもそも「ホップ」ってなに?
作物の名前です!≪つる≫の一種です。
●そのまま食べるの?
そのままでは食べられません。
●何に使われているの?
ビール醸造に不可欠な存在です。
ビールに香りや苦みをプラスしたり、雑菌の繁殖を抑えたりします。
お酒が大好きな方に必要不可欠な作物なのです!
私含め、みなさん知らず知らずのうちにホップを摂取していたんですね…!
実は我々の生活になじみ深い作物「ホップ」。
しかし、ホップのある風景、収穫の様子などは珍しいのではないでしょうか⁉
今回はホップのある風景と、その収穫、そして摘花を大雄よりお送りいたします💛
● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●
まずは大迫力のホップ畑をご覧ください!
大きい!!!!背が高い!!!!
まるでジ○リの世界観です。
車と比較するとさらにその迫力がわかりますね!
高さはおよそ3~4mといったところでしょうか。
しかし、上に張り巡らされた鉄線にホップの先端が絡まっていますので、それを含めるとおよそ6~7mはあるかと思います。(もっとあるかな!?)
では、ここまで育ったホップはどうやって収穫するのでしょう。
下からつるを切って引っ張る?一本ずつ鎌で切り取っていく?いえいえ、違います。
このホップ収穫用のトラクターに乗って…
上から刈ります!
ばっさばっさと刈っていく姿は見ていて爽快です✨
一番上の高さは約3m。2階建てから見下ろす高さとのことです。
休憩中の皆さんに「乗ってみていいよ」と言われましたが、途中で降りられなくなりそうなのでご遠慮させていただきました。次回は度胸をつけていきます!!
ここでひとつの疑問が浮かびます。
「ホップ畑の風景はわかったけど、どこの部分を使うの?」
葉っぱとは違う、小さくて丸いものがたくさんあるのが見えますでしょうか?
これが毬花(まりばな/キュウカ)と呼ばれる、私たちが「ホップ」と呼んでいるものの正体です!
※花、とはいいますが、本当の花ではないそうです。
どことなく松ぼっくりに似た姿をした毬花。
「この中に『ルプリン』という黄色い花粉のようなものがあり、それを使用するんだよ」と組合の方に教えていただきました。
何にも例えられない、「ホップの香り」としか表現できない爽やかな香りがあたりに漂います…!
刈り取った後はこのようになります。
あんなに生い茂っていたものがスパーッとなくなりました…!
ホップはこの後、つるの部分を切り、土の中にある「株」をきれいにして、来年またそこからぐんぐん育つのだそうです。
今年の収穫量は、前年の3~4割増し。
それはなぜかというと「雨がほとんど降らなかったから」だそうです。
もともとここの土地は田んぼで、稲作を行っていたため水源が豊富!
今年の大雄ホップは質も量もバツグンとのことでした✨
さて、長くなってしまいましたので、後編に続きます!
更新をお待ちください💛
2021年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
【お知らせ】
募集は締め切りました。
ご参加ありがとうございます!
* * *
大雄小学校、雄物川小学校、大森小学校の4~6年生のみなさんにお知らせです★
横手市食農体験プログラム特別版!
夏休み自由研究の種を探しに行こう
in 横手市園芸振興拠点センター
令和3年8月7日
9:30~13:00
(小雨決行)
コース① 【チームHAKKO】
発酵食品でお菓子作り
コース② 【とうきみ部会】
トウモロコシのすべてを知る
コース③ 【チームminiトマキュー】
キュウリと甘~いミニトマトの調査隊
コース④ 【チームスイカ博士】
スイカの甘さを推理しよう!
上記4つのコースに分かれて、楽しみながら発酵食品や野菜・果実に触れていただけます♪
夏野菜の試食タイムもありますよ!
こちらは大雄小学校、雄物川小学校、大森小学校の4~6年生が対象です。
ただいま申し込み受付中!お待ちしております!
【お問い合わせ、申し込み先】:横手市役所 農林部 食農推進課
TEL:182-35-2267 MAIL:shokuno@city.yokote.lg.jp
電話、もしくはメールにて
氏名、学校名、学年、希望するコース、参加保護者の氏名、電話番号を
お知らせください。
募集は締め切りました。
ご参加ありがとうございます!
* * *
大雄小学校、雄物川小学校、大森小学校の4~6年生のみなさんにお知らせです★
横手市食農体験プログラム特別版!
夏休み自由研究の種を探しに行こう
in 横手市園芸振興拠点センター
令和3年8月7日
9:30~13:00
(小雨決行)
コース① 【チームHAKKO】
発酵食品でお菓子作り
コース② 【とうきみ部会】
トウモロコシのすべてを知る
コース③ 【チームminiトマキュー】
キュウリと甘~いミニトマトの調査隊
コース④ 【チームスイカ博士】
スイカの甘さを推理しよう!
上記4つのコースに分かれて、楽しみながら発酵食品や野菜・果実に触れていただけます♪
夏野菜の試食タイムもありますよ!
こちらは大雄小学校、雄物川小学校、大森小学校の4~6年生が対象です。
ただいま申し込み受付中!お待ちしております!
【お問い合わせ、申し込み先】:横手市役所 農林部 食農推進課
TEL:182-35-2267 MAIL:shokuno@city.yokote.lg.jp
電話、もしくはメールにて
氏名、学校名、学年、希望するコース、参加保護者の氏名、電話番号を
お知らせください。