全年全月2日の投稿38件]7ページ目)

2010年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

秋晴れの空に映える宝石たち

No. 189 〔13年以上前〕 , マーケティングから , by 食と農ブログ Icon of admin
みなさま大変ご無沙汰しております。食欲の秋に向かってレディーゴー!かなちゃんです。

さて、早いもので10月に入りましたね。あれだけ暑さに悩まされた日々も懐かしくさえ思う今日この頃。
私の部屋には、ストーブとこたつがレディーゴー!です。

この季節「秋の香り」が街全体に広がります。それは私だけが感じる香りなのかもしれませんが、それは多分「稲」の香りなんです。お米を炊いた時とも違う、藁とも違う、ちょっと青臭さもありスモーキーな香り。この香りを嗅ぐと「あ~、秋がやってきた」と思うんですよ。

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【かなちゃんオススメ 見事なるまっすぐシリーズ】


今、横手では稲刈りの後半を迎えています。私が大好きな道、フルーツラインの丘の上から横手市を見渡すと、りんごの赤と稲の黄金色が見事なコントラストを描いています。

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りんごの木には、今が収穫の最盛期を迎えている早生ふじの「やたか」がまるで真っ赤な宝石のように実っています。

平鹿地域にある「JA秋田ふるさと金麓園選果場」では「やたか」が続々と出荷されています。
2階にある選果場に行くのに、特別にエレベーターに乗せていただきました。

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積載荷重2500Kg よしっ!(何がよしなのかわかりませんが、ゆったりとした気持ちで乗れます)

集荷したりんごを光センサーを通し、糖度、形、大きさによって振り分けられます。

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横手産のりんごは農家さんが一つ一つ丁寧に心をこめて栽培しているので、形も色もバッチリなんです。見てください!おしりのほうまで真っ赤でしょ!

これには並々ならぬ手間と工夫が施されているんですよ。
近くの畑で作業をしていた土田さんにお話を伺いました。

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りんごをまんべんなく真っ赤にするには、お日様を遮っている葉っぱを取り除き、さらにお日様に当たるようにりんごを回転させるのだそうです。
それを一個一個やっていくのです。
はぁ~、気が遠くなりますね。

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ここに嫁いでから50年、毎年この作業を続けているという奥様。70歳を過ぎていると言うのに、高い脚立に上って作業を黙々としています。

りんごのおしりのほうはシートを敷き、光を反射させて色を付けます。

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こうして収穫されたりんごは見事!真っ赤な宝石となるのです。

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これから横手のりんごは「やたか」→「千秋」→「ジョナゴールド」→「王林」→「ふじ」と続々出荷されます。

全国のみなさーん!「りんご」と言えば青森や長野県が浮かぶと思いますが、味で勝負したら秋田の「横手のりんご」はどこにも負けません!

横手から全国に向けて出荷されていますが、横手産りんごは「釣りキチ三平」が目印です。
三平が付いているりんごはおいしい証!

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味に自信がある横手のりんご、ぜひご賞味くださいね。

〔 1188文字 〕

2010年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

有名画家の展覧会で!

No. 141 〔14年以上前〕 , マーケティングから , by 食と農ブログ Icon of admin
今日はちょっと食と農から話題は離れて、『芸術』についての話題です。とは言ってはみたものの・・・、かなちゃんは芸術に造詣が深いわけでもなんでもなく・・・、結局のところ「食と農」の話題になってしまうのでしたm(-_-)m

前回のブログでちょっぴり触れましたが、フランスの有名画家ルノワールの展覧会(国立新美術館)と、国立西洋美術館開館50周年記念事業として開催されているフランク・ブラングィンの展覧会特設ショップにて、なんと!横手市増田町のりんごジュースが販売されているのです。

えーーーっ、何で!?美術展とりんごジュースが何の関係があるの?
大抵の方はそう思われるかもしれません。
でも、それにはこんな訳があるのです。

フランク・ブラングィン展の広告・ポスター前面が『りんご搾り』という作品なのですが、美術展覧会の開催や展覧会グッズ類の製作・販売を手がけている会社が、りんごにちなんだグッズを全国で探し求めていたのです。

りんごと言えば青森!と真っ先に浮かぶかと思いますが、おいしいりんごでヒットしたのが横手だったのです!りんごの味ではどこにも負けない横手からは良質のりんごを皮ごと絞ったりんごジュースが、青森からはりんごのお菓子がショップに並ぶことになったのです。

そしてさらに嬉しいことに、ルノワールの作品に「りんご売り」があることにちなんで、ルノアール展でも販売されることになったのです。

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どちらの展覧会でも、ジュースとポストカードがセットになって販売されているのですが、増田のジュースにはさらにさらに特典が付いています。
横手のりんご畑の写真です。真っ赤なおいしそうなりんごの写真を見れば、ジュースの味も2倍、3倍とおいしく感じるはずです。

手を伸ばして思わずもいでしまいたくなるような、おいしそうな写真を撮っているのは横手市在住のアマチュアカメラマン藤井さんです。
藤井さんの写真はこれまで、「食と農からのまちづくり」の様々なイベントで大活躍しています。
お台場ハピ・マルシェ、食と農フォーラムin横手などでポストカードを展示させていただきましたが、それを見た方々からは「横手って本当に素敵なところですね。」「おいしさが伝わってくる」などの感想が寄せられました。

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2月のかまくらから早春の林檎畑へと季節が移った「食と農からのまちづくり」ホームページのフラッシュも藤井さんが撮ったものなんですよ。当ホームページに藤井さんのブログがリンクしていますので、ぜひぜひご覧くださいね。きっと横手の素晴らしさを再認識できると思います。
藤井さんのブログ 「Vitamin for your heart」
こちらをクリック→ http://blogs.yahoo.co.jp/mizjdepp


美術分野にまで進出した横手の「食」。今まで想像もしなかった形が実現できたのだから、これからの可能性は無限大です!
横手市ではこれからも、オイシイ!を全国にいろんな形でお届けしたいと思っています。

■ルノワール ~伝統と革新
 期 間  2010年1月20日~4月5日(休館日 毎週火曜日)
 価 格  200円(ポストカード入り)
 販売場所 国立新美術館内ショップ  (東京都港区六本木7-22-2)    
          
 
■フランク・ブラングィン
     伝説の英国人画家-松方コレクション誕生の物語
 期 間  2010年2月23日~5月30日(休館日 毎週月曜日)
 価 格  200円(ポストカード入り)
 販売場所 国立西洋美術館内ショップ (東京都台東区上野公園7-7)

〔 1520文字 〕

2010年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

水について思う

No. 130 〔14年以上前〕 , マーケティングから , by 食と農ブログ Icon of admin
今日は平成22年2月2日、2が3つ並ぶ日。だからといって別に特別な日ではありませんが、しいていうならば、節分前夜祭・・・でしょうか。
最近2月の横手とは思えない陽気が続いています。
・・・と思っていた矢先、夜になって寒い時に降るさらっさらの雪が音もなくしんしんと降ってきました。今夜は積もるなぁ。

さて、話はドドーンと変わりますが、今日の話題は「水」です。

私の家の水道はいまだに地下水です。地下水は夏冷たく、冬あたたかい大変都合のよい水です。朝、顔を洗う時も冬なのに水で洗っても平気なんですよ。私が住んでいる平鹿町浅舞は湧水地として知られていて、そのため昔から酒蔵や、染物業が栄えた町です。そして何と言っても、水がいいから美人が多い!とも言われています(*⌒∇⌒*)テヘ♪

今ではコンビニに行けば日本各地、世界各国のおいしい水が売っています。でも私は今でも自分の家の水が一番美味しいと思っているので「水」を買う感覚があまりありません。

今日、横手市を訪れた宮城県大崎市の方から「日本一おいしい水 鳴子の水」をいただきました。
なぬっ!?日本一美味しいのは家の水だよ!と言いたい気持ちを抑え、まずは日本一の味とはどんなものか飲んでみることにしました。

ペットボトルのキャップには「日本一のおいしい水道水」と書いてあり、かなり期待が膨らみます。

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ゴク、ゴク、ゴク・・・。

ん!?うめっ・・・かも・・・?

うめっ!トローンとして甘い。家の水とはまた違っておいしいです。鳴子は温泉地だから、やはり温泉の成分とかが関係するのでしょうか。

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今日、鳴子の水をいただいたことで「水」というものをまたいろんな意味で見直しました。

毎日蛇口をひねれば何の不自由もなく出てくる水。それを売る時代、買う時代がやってきたことへのショックを少なからず感じます。だって、仮に500mlで150円だったら、1リットル300円、もしガソリンが1リットル300円になったら大騒ぎです。そう考えると水は相当高価なものですよね。

ちなみに、この鳴子の水は販売はしておらず、災害備蓄用の水なんだそうです。鳴子に行けば存分に飲めるそうですよ。

大崎市にしても、横手にしても美味しいお水がいつも身近にあることは幸せなことですね。きれいな水があるからおいしいお米やお酒ができる。美人になれる!

水は生命の源。
2月の横手の小正月行事「かまくら」は水神様を祀っています。
この大量に降る雪もやがて解けて水となり、肥沃な大地を作り、横手に豊かな実りをもたらす・・・、と考えれば多少雪よせが難儀でも良しとしましょう  (*´・ω-)b ネッ!

〔 1122文字 〕

2009年11月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

10月31日(土)は、とにかく熱く燃えたぎった一日でした。
「戦う地産地消 よこての食べかた キッチン・コロシアム」が秋田ふるさと村ドーム劇場で行われ、会場内は終始熱気に包まれました。

今日のブログでは前半部分、主にキッチン・コロシアムの様子をお伝えしたいと思います。

会は横手市出身で東北で広く活躍するアカペラグループ「ウスペラーズ」のウエルカムコンサートで、いい感じに開幕しました。
「ウスペラーズ」なんてギャグっぽい名前付けてるけど、その歌声は本家本元のゴスペラーズに勝るとも劣らないほど素敵です。

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食にまつわる研究発表では、清陵高校家庭クラブ、増田高等学校農業科学部、JA秋田ふるさと青年部の皆さんが、それぞれの活動実績発表を行いました。
さすがは全国大会でも受賞する皆さんです。発表の仕方、内容ともに素晴らしいものでした。

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さて、イベントはいよいよ「戦う地産地消 よこての食べかたキッチン・コロシアム」へと移って行きます。

レフリーの先導で選手の入場です。続いて審査員が入場してなんと!
国歌斉唱までしちゃうんだから気合の入りようがはんぱねっス!

「赤コーナー、欧風料理バル・パサポルテ古屋宰(つかさ)&あばだらけ 毎日が地産地消チーム
青コーナー、オーガニックバイキングの菜豆家(なずや)高橋亜紀とイケてる若奥様チーム」のコールの後、レフリーの「ファイト!」の掛け声で60分に及ぶ熱い戦いの幕が切って落とされました。

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両チームのキャプテンが決戦前に固く握手を結びます。

出来上がった料理は、5人の審査員の皆さんによる試食によって判定され、評価が決定します。
審査員の中には幸せ料理研究家のこうちゃんもいるんです。それだけでも超ドキドキですよ。
加えて、普段使っているキッチンとも勝手が違うだろうし、制限時間60分は長いようで短い。あーっ、何でだろう、見ているこっちが緊張です。

【赤コーナーの様子】

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若い古屋シェフと、素敵に年齢を重ねたあばだらけのみなさんのナイスコンビネーションがとてもほのぼのとした空気を生み出してました。

【青コーナーの様子】

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ピッチピチが合言葉のイケてる若奥様チーム。動きもピッチピチ!
でもメニューは若いのに結構シブイ。

残り5分を切ったところで、ウスペラーズが再び登場!
制限時間の終了にあわせて歌います。これがまたっ、急かすような曲なわけ。テンポも次第にアップするのよ。
見ている私たちも「間に合うの!?」とハラハラドキドキです。

終了ーーーーー!!!

両チーム完成です。持てる力を制限時間内に最大限発揮しました。
さぁ、いよいよ審査員の試食のお時間です。

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↑こうちゃんがメロンパンみたいなしいたけ!と驚愕していた「しいたけのとうふハンバーグ」

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厳正なる審査の行方は・・・。(ダララララララララ・・・・ダン!)

おっとー!優勝判定の前に二つの特別賞の授与されました。

『横手をみごとに食べたで賞』 ・・・菜豆家(なずや)高橋亜紀とイケてる若 奥様チーム
『横手のとりこになったで賞』・・・バル・パサポルテ古屋宰(つかさ)&あばだらけ 毎日が地産地消チーム

納得な特別賞でした。

うーむ!ここまでは両チーム五分五分。
優勝の行方がまったくわかりません。

さて、いよいよ最終結果が発表されます。
チームごとに、各審査項目の得点、合計得点が言い渡されます。

シーンと静まり返った場内に得点を読み上げる声が響き渡ります。

・・・・、えっ!同点、引き分け!?

いや~、よかった、よかった。
かなちゃんも審査員気取りで見ていましたが(味見はできなかったけど・・)、本当に甲乙つけ難しだったのよ~。
このお料理が1,000円ランチとしてお店に出されるならば絶対どっちも食べてみたいもん。

引き分けと言うことで、賞品も半分こ。
米1俵、りんご10キロ、トロフィー、メダルもまさか半分こ!?

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テレビの中だけの出来事と思っていた料理対決が、実際に目の前で行われる今回の企画に、正直かなちゃん大興奮でした。
料理の内容も地産地消のテーマにぴったりマッチしたもので、「食と農からのまちづくり」を推進している横手に更なる刺激を与えてくださいました。

キッチンコロシアムを見ていた観客の皆さん、そしてかなちゃんにとっては「うめっそう!なのに食べられない」という拷問に近いイベントでしたが・・・。

期間限定でランチメニューとして登場するらしいので、ぜひ食べに行ってみましょう!

料理内容、レシピ等については後ほどHPでお知らせします。
また、「よこての食べかた」HPにも近日中に公開されるそうですので、そちらもご覧ください。

http://yokotabe.web.fc2.com/

次回ブログは、「幸せ料理研究家こうちゃんのトークショー」の模様をお伝えします。お楽しみに!

〔 2089文字 〕

2009年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ナマズ米収穫!

No. 79 〔14年以上前〕 , マーケティングから , by 食と農ブログ Icon of admin
秋晴れのとっても気持ちのいい日です。横手市内の田んぼでは今、稲刈り真っ盛りです。

ところで皆さん覚えているでしょうか。
十文字地域の睦合小学校でナマズ米を植えたことを・・・。(6月30日ブログを参照してください)
ナマズに除草などをさせ、農薬や化学肥料をなるべく使わないというものです。合鴨農法ならぬナマズ農法!?


今日はそのとき植えたお米の収穫です。
まず気になるのは、ナマズの行方。川にも田んぼにもナマズはいません。
睦合小5年生に農業のことをいろいろと教えてくださっている地域の農家、斎藤さんに「あの時のナマズはどこへ行ったんですか?」と聞いたところ、
「おぉっ!ナマズはよ、一生懸命仕事したから、あとはお役ごめんで川さ離してやった。子っこナマズは来年の春おっきぐなって帰ってくるべ。」

そっかぁ、ナマズはがんばったんだね。大きくなってまた来年会おうね。

さっ、子どもたちの稲刈りはどうかな。
おー、がんばってるね。手狩りした稲を束ねる作業に悪戦苦闘。

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これは天日干しにするために束ねています。

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さすがは斎藤さん。くるっ、くるっ、はい、出来上がり!
まるで手品みたいな手さばきです。

でも、斎藤さんのすごいところはここからです。
手狩りさせるのはほんのちょっと。あとはバインダーという機械を使って刈り取りをさせるんです。

そうすると、カマで一束づつ刈っていた何倍もの速さであっという間に刈りとりができ、さらに紐で束ねられた状態で出てくるのです。

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はい、お見事!

もち米以外の稲はコンバインで刈り取りです。

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じゃじゃーん!6条刈りコンバインです。大きい!
これで刈ると、さっき子どもたちが手で刈っていた田んぼがたったの20分で刈れるそうです。
それを子どもたちに運転の体験をさせるっていうからすごい。

斎藤さんは単なる農業体験じゃなく、子どもたちに「職業としての農業」をわかってもらいたいと言っています。「手で植えて、手で刈るのも勉強。でもそれだけだと農業は苦労するという思いしか残らない。このガンダムみたいなコンバインで刈ったら農業って楽しいって思うべ。」

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そうですよね。こんなコンバインを運転できる小学生なんてそうそういません。
この睦合の地区は農業をやっている家が多い。でも実際子どもたちが家の稲刈りを手伝うって言っても、コンバインになんか乗せてもらえないでしょう。
この貴重な体験が、この地域を好きになり、将来農業家を目指すきっかけになってくれるといいと斎藤さんは言います。

労働のあとにはご褒美が・・・。

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新米でできたおにぎりです。
麦茶で乾~杯!
給食の時間が間もなくだと言うのに、中にはおにぎり13個も食べた子がいるんですよ!
この活動がはじまって今までの記録が12個。
おめでとう、睦合小新記録です!

労働していないかなちゃんにまでおにぎりをすすめてくれました。
くぅ~、嬉しいね!
では遠慮なく、いっただきま~す!

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うめっ!
やっぱり青空の下で食べるおにぎりは最高です。
中に何にも入らなくても、新米は塩だけで十分うめっ!

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睦合小5年ナマズ米キャンペーンガールズ「めんこいな」のみなさんです。
あんまりめんこくって勝手に名付けちゃいました。

はい、では「めんこいな」のみなさんPRを!
全国のみなさーん。お米どころ秋田のお米はおいしいよー!
特に横手市、睦合のお米はおいしいよー!

〔 1452文字 〕

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