全年全月2日の投稿[38件](6ページ目)
2012年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
東京都八王子市にあるスーパーサカガミ グランルパ南大沢店(三井アウトレットパーク多摩南大沢内)にて、「秋田県横手市 秋の収穫祭」を開催します。
平成24年3月より、スーパーサカガミ南大沢店で「横手市コーナー」が設置されており、今回は、常設で店内販売されている商品の他に、新しい選りすぐりの商品でフェアを開催します。
こだわりを持って作った商品ですので、是非ご来店ください。
イベント名:~秋田県横手市 秋の収穫祭~
日 時 : 平成24年10月6日(土)10時~16時10月7日(日)10時~15時
場 所 : スーパーサカガミ グランルパ南大沢店(三井アウトレットパーク多摩南大沢内)
〒192-0364 東京都八王子市南大沢 1-380-B-301 京王相模原線南大沢駅すぐ
主な販売品目 :
佐々木製麹本舗
出展業者 :
佐々木製麹本舗 http://www.ft-town.jp/shop/sasaki_kouji....(HP:発酵のまちFTtownよこて)
JA秋田ふるさと http://www.jafurusato.net/
※スーパーサカガミ グランルパ南大沢店HP
http://www.sakagami-cl.co.jp/store/minam...
※これまでのフェアは八王子経済新聞にも掲載されております。
http://hachioji.keizai.biz/headline/1113...
http://hachioji.keizai.biz/headline/1153...
平成24年3月より、スーパーサカガミ南大沢店で「横手市コーナー」が設置されており、今回は、常設で店内販売されている商品の他に、新しい選りすぐりの商品でフェアを開催します。
こだわりを持って作った商品ですので、是非ご来店ください。
イベント名:~秋田県横手市 秋の収穫祭~
日 時 : 平成24年10月6日(土)10時~16時10月7日(日)10時~15時
場 所 : スーパーサカガミ グランルパ南大沢店(三井アウトレットパーク多摩南大沢内)
〒192-0364 東京都八王子市南大沢 1-380-B-301 京王相模原線南大沢駅すぐ
主な販売品目 :
佐々木製麹本舗
出展業者 :
佐々木製麹本舗 http://www.ft-town.jp/shop/sasaki_kouji....(HP:発酵のまちFTtownよこて)
JA秋田ふるさと http://www.jafurusato.net/
※スーパーサカガミ グランルパ南大沢店HP
http://www.sakagami-cl.co.jp/store/minam...
※これまでのフェアは八王子経済新聞にも掲載されております。
http://hachioji.keizai.biz/headline/1113...
http://hachioji.keizai.biz/headline/1153...
2011年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
11月30日(水)に板橋区にある全国ふれあいショップ「とれたて村」で、『フルーツ王国の大収穫祭』を開催しました。 このフェアは、12月から、パッピーロード大山商店街振興組合が運営する「とれたて村」に、横手市が出店するにあたり、参加記念フェアとして開催し、「フルーツ王国の大収穫祭」の名のとおり、「りんご」や「梨」をメインとした内容の他に、横手らしい「花ずし」や「白菜」の漬物販売を行いました。
フェア当日は、天候にも恵まれ、自転車や徒歩での買いも客が多く、開店前から、どんなものを販売するのかと、興味津々の様子が伺えました。
「とれたて村」は、板橋区の大山駅から500Mのアーケードの中ほどに位置し、様々な商店が軒を連ねており、商店街への来街者数が、一日平均2万人を超えるなど、横手市が「とれたて村」に参加する場所としては、恵まれている環境でした。
りんごの「秋田紅あかり」、「ふじ」、洋梨の「ル・レクチェ」も、それぞれ120個完売し、漬物も試食販売が功を奏し、昼過ぎには大盛況で完売してしまいました。
また、炊き込みご飯と、なめこ汁の販売も好評で、買い物で疲れた体を休ませ、食事しながら、ふるさとを思い出し談笑する光景が微笑ましく感じられました。秋田県出身の方々も多くご来店いただき、フェア会場の前では、秋田弁が飛び交いなど、さながら、ふるさと会の様相を呈していました。
12月4日から、横手市の特産品が「とれたて村」に入荷しますので、お近くにお住まいの方にご紹介いただくとともに、上京の際は、全国14自治体が参加している全国ふれあいショップ「とれたて村」にお立ち寄りいただければ幸いです。
パッピーロード大山商店街のホームページはコチラ
http://www.haro.or.jp/
ヒデくんでした。
フェア当日は、天候にも恵まれ、自転車や徒歩での買いも客が多く、開店前から、どんなものを販売するのかと、興味津々の様子が伺えました。
「とれたて村」は、板橋区の大山駅から500Mのアーケードの中ほどに位置し、様々な商店が軒を連ねており、商店街への来街者数が、一日平均2万人を超えるなど、横手市が「とれたて村」に参加する場所としては、恵まれている環境でした。
りんごの「秋田紅あかり」、「ふじ」、洋梨の「ル・レクチェ」も、それぞれ120個完売し、漬物も試食販売が功を奏し、昼過ぎには大盛況で完売してしまいました。
また、炊き込みご飯と、なめこ汁の販売も好評で、買い物で疲れた体を休ませ、食事しながら、ふるさとを思い出し談笑する光景が微笑ましく感じられました。秋田県出身の方々も多くご来店いただき、フェア会場の前では、秋田弁が飛び交いなど、さながら、ふるさと会の様相を呈していました。
12月4日から、横手市の特産品が「とれたて村」に入荷しますので、お近くにお住まいの方にご紹介いただくとともに、上京の際は、全国14自治体が参加している全国ふれあいショップ「とれたて村」にお立ち寄りいただければ幸いです。
パッピーロード大山商店街のホームページはコチラ
http://www.haro.or.jp/
ヒデくんでした。
2011年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
こんにちは、ながぴろです。
明日、平鹿町の生涯学習センターで「きてたんシェひらかまつり」が開催されま~す。
天気が心配なのですが、来場者の方々が濡れたり風に吹かれたりしないように、平鹿生涯学習センター内で行われる事になりました。
色々な催し物がありますが、ながぴろは「よこて軽トラ市」を担当させていただきます。
本当は青空の下で軽トラにたくさんの横手の産品を積んで販売したところですが、この度は生涯学習センター内で行いますので是非是非おいでください。
軽トラ市の詳細は下記のとおりです。
■日 時 平成23年9月3日(土)14:00~18:00
※商品が無くなり次第終了
■場 所 平鹿生涯学習センター(室内)
※おまつりの問合せ きてたんシェひらかまつり実行委員会事務局 0182-24-1360
■商品のラインナップ■
・もも、りんご等の果物
・りんごジュース、りんごの加工品
・麹を使った焼き菓子(パウンドケーキやシフォンケーキ)
・味噌たまり、塩こうじ等
・新鮮野菜
・LEDライト機器の展示
出店者の皆さんが何を持ってきてくれるかお楽しみぃ♪
では皆様のご来場をお待ちしています。
明日、平鹿町の生涯学習センターで「きてたんシェひらかまつり」が開催されま~す。
天気が心配なのですが、来場者の方々が濡れたり風に吹かれたりしないように、平鹿生涯学習センター内で行われる事になりました。
色々な催し物がありますが、ながぴろは「よこて軽トラ市」を担当させていただきます。
本当は青空の下で軽トラにたくさんの横手の産品を積んで販売したところですが、この度は生涯学習センター内で行いますので是非是非おいでください。
軽トラ市の詳細は下記のとおりです。
■日 時 平成23年9月3日(土)14:00~18:00
※商品が無くなり次第終了
■場 所 平鹿生涯学習センター(室内)
※おまつりの問合せ きてたんシェひらかまつり実行委員会事務局 0182-24-1360
■商品のラインナップ■
・もも、りんご等の果物
・りんごジュース、りんごの加工品
・麹を使った焼き菓子(パウンドケーキやシフォンケーキ)
・味噌たまり、塩こうじ等
・新鮮野菜
・LEDライト機器の展示
出店者の皆さんが何を持ってきてくれるかお楽しみぃ♪
では皆様のご来場をお待ちしています。
2011年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
こんにちは、ながぴろです。
今日は、増田高等学校の野菜専攻班の活動「第1回ニンニク交流会」にお邪魔してきました。
みなさん、八木ニンニクってご存知ですか?
江戸時代より横手市増田町八木地区で作られてきた八木ニンニクは、一般のものより甘みがあり辛味が少ないのが特徴で、県が認定する「秋田の伝統野菜」の一つとなっています。
過去に記事はこちらです↓
https://syoku-yokote.com/blog/tegalog.cg...
先ずはにんにくととうもろこしを収穫。
清稜学院高校に家庭科部も参加してくれました。
笑顔の彼は十文字のスイカ農家の長男の斉藤君。将来は農家を継ぐそうです。若い後継者がいるって頼もしいし、嬉しいですね。
収穫された、八木ニンニクととうもろこし。とうもろこしは未来シリーズなので生でも甘くて美味しいの
収穫後はセミナーハウスで八木ニンニクのパネルディスカッション。
まだまだ知名度の低い伝統野菜に担い手である若い世代が注目し研究、栽培、PRすることはとても大切であり重要です。
グループに分かれて、「地域ブランドづくり」と「増田小学校給食レシピ考案」について話し合い、発表しました。
テーブルの上には採れたてのとうもろこしやスイカ、シシリアンルージュが・・・どれも、みんな美味しかったぁ
野菜の収穫、そして農家の方々と高校生が協力し合い伝統野菜の継承と地域ブランドの構築について話し合われ、色々な意見がでました。高校生、農家さん、加工施設の方々、学校栄養士ほか食に携わる方々との座談会は、現場の意見が直接聞けてとても有意義なものでした。
第2回交流会を9月に予定しているそうです。みんなの意見や考えがどのようにカタチになっていくかが少しづつ見えてきそうで楽しみです。
今日は、増田高等学校の野菜専攻班の活動「第1回ニンニク交流会」にお邪魔してきました。
みなさん、八木ニンニクってご存知ですか?
江戸時代より横手市増田町八木地区で作られてきた八木ニンニクは、一般のものより甘みがあり辛味が少ないのが特徴で、県が認定する「秋田の伝統野菜」の一つとなっています。
過去に記事はこちらです↓
https://syoku-yokote.com/blog/tegalog.cg...
先ずはにんにくととうもろこしを収穫。
清稜学院高校に家庭科部も参加してくれました。
笑顔の彼は十文字のスイカ農家の長男の斉藤君。将来は農家を継ぐそうです。若い後継者がいるって頼もしいし、嬉しいですね。
収穫された、八木ニンニクととうもろこし。とうもろこしは未来シリーズなので生でも甘くて美味しいの
収穫後はセミナーハウスで八木ニンニクのパネルディスカッション。
まだまだ知名度の低い伝統野菜に担い手である若い世代が注目し研究、栽培、PRすることはとても大切であり重要です。
グループに分かれて、「地域ブランドづくり」と「増田小学校給食レシピ考案」について話し合い、発表しました。
テーブルの上には採れたてのとうもろこしやスイカ、シシリアンルージュが・・・どれも、みんな美味しかったぁ
野菜の収穫、そして農家の方々と高校生が協力し合い伝統野菜の継承と地域ブランドの構築について話し合われ、色々な意見がでました。高校生、農家さん、加工施設の方々、学校栄養士ほか食に携わる方々との座談会は、現場の意見が直接聞けてとても有意義なものでした。
第2回交流会を9月に予定しているそうです。みんなの意見や考えがどのようにカタチになっていくかが少しづつ見えてきそうで楽しみです。
2011年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
春は出会いの季節、そして別れの季節です。
こんにちは、センチメンタルジャーニー かなちゃんです。
言うまでもありませんが16歳ではありません。
さて、県との機能合体により2年と1ヶ月お世話になった増田庁舎と4月中でお別をし、今日からは県平鹿地域振興局に勤務することになりました。
引越し作業は思っていたよりも大変で、即日の筋肉痛を覚悟していた私ですが、悲しいことに二日後に腰に激しい痛みがやってきました。トホホ・・・。
でも、パソコンの配線や書類の整理など、私がこの世の中で3番目位に苦手な作業も男子の方々がサクサクこなしてくれて、朝からこのようにブログを書くことができました。配線とかできる人って無条件にカッコイイです。
さて、ここが新しい職場です。まだ少し雑然としていますが仕事ができる環境は整いました。
ここから県と一体となって「食・農・観」連携のビジネス促進や農産物の販売促進などを進めていくのです。
県と一緒になることで、これまでよりもより広く、より深く横手のオイシイ!を発信できることでしょう!
今後ともよりパワーアップした「食と農からのまちづくり 横手」をどうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは、センチメンタルジャーニー かなちゃんです。
言うまでもありませんが16歳ではありません。
さて、県との機能合体により2年と1ヶ月お世話になった増田庁舎と4月中でお別をし、今日からは県平鹿地域振興局に勤務することになりました。
引越し作業は思っていたよりも大変で、即日の筋肉痛を覚悟していた私ですが、悲しいことに二日後に腰に激しい痛みがやってきました。トホホ・・・。
でも、パソコンの配線や書類の整理など、私がこの世の中で3番目位に苦手な作業も男子の方々がサクサクこなしてくれて、朝からこのようにブログを書くことができました。配線とかできる人って無条件にカッコイイです。
さて、ここが新しい職場です。まだ少し雑然としていますが仕事ができる環境は整いました。
ここから県と一体となって「食・農・観」連携のビジネス促進や農産物の販売促進などを進めていくのです。
県と一緒になることで、これまでよりもより広く、より深く横手のオイシイ!を発信できることでしょう!
今後ともよりパワーアップした「食と農からのまちづくり 横手」をどうぞよろしくお願いいたします。