全年全月25日の投稿[46件](6ページ目)
2016年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
さる5月24日 晴天のもと、増田高校の圃場で、増田小学校の5年生児童による田植え体験が行われました。
8班体制の児童に対し、高校生8人が田植えの先生役として指導します。
1か月ほど前の4月19日には、種まき体験もしています。
「ひと粒の種から、ごはんになるまで」をテーマに、一年間で種がどのくらいの成長を遂げるのか?実際の稲作作業を通して、農産物の尊さや食と農の大切さを学んでいます。
「ひと粒の種から、ごはんになるまで」を地域の方々、高校生、小学生がと一緒になって取り組みます。
秋には自分たちが育てたお米を食事ご飯として、増田高校で育てた野菜や地元の食材といっしょに味わう予定です。
※タニシがたくさんいました。
8班体制の児童に対し、高校生8人が田植えの先生役として指導します。
1か月ほど前の4月19日には、種まき体験もしています。
「ひと粒の種から、ごはんになるまで」をテーマに、一年間で種がどのくらいの成長を遂げるのか?実際の稲作作業を通して、農産物の尊さや食と農の大切さを学んでいます。
「ひと粒の種から、ごはんになるまで」を地域の方々、高校生、小学生がと一緒になって取り組みます。
秋には自分たちが育てたお米を食事ご飯として、増田高校で育てた野菜や地元の食材といっしょに味わう予定です。
※タニシがたくさんいました。
2016年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
横手は、雪が深くなりました。
皆さん、雪よせに大忙しです。
私めも、毎週、毎週、ボブキャット(猫?)の力を借りて、除雪作業に励んでおります。
お久しぶりです。KNSです。
今回は、国分寺マルイでの秋田県南地域の観光物産展のご案内です。
詳細は次のとおりです。
名称:秋田県南フェア
場所:東京都国分寺市南町3-20-3 国分寺マルイ 地下1階 食遊館
日時:平成28年1月27日(水)~31日(日) 5日間
10:00~20:30 (31日のみ 10:00~19:00)
出展者:横手市観光協会、湯沢市観光協会
販売商品は、
横手から、葡萄ジュース、洋梨ジュース、りんごジュース、新物いぶりがっこ、花ずし、とまと大福、甘酒
湯沢・雄勝地域から、稲庭うどん、新物いぶりがっこ、からしなす漬け、粕漬け、花ずし、酒粕ホルモン、きりたんぽ、しそ巻
仙北地域の商品は、落葉かりんとう、うす葉かりんとう、かりんとう詰合せ、神代カレー
と秋田県南地域の特産品を取り揃えて販売します。
秋田県南地域の冬のお祭りなどの観光PRコーナーも設けます。
外は寒いですが、あったかい気持ちになれるような観光物産展を開催します!
皆さまのお越しを心からお待ちしております。
皆さん、雪よせに大忙しです。
私めも、毎週、毎週、ボブキャット(猫?)の力を借りて、除雪作業に励んでおります。
お久しぶりです。KNSです。
今回は、国分寺マルイでの秋田県南地域の観光物産展のご案内です。
詳細は次のとおりです。
名称:秋田県南フェア
場所:東京都国分寺市南町3-20-3 国分寺マルイ 地下1階 食遊館
日時:平成28年1月27日(水)~31日(日) 5日間
10:00~20:30 (31日のみ 10:00~19:00)
出展者:横手市観光協会、湯沢市観光協会
販売商品は、
横手から、葡萄ジュース、洋梨ジュース、りんごジュース、新物いぶりがっこ、花ずし、とまと大福、甘酒
湯沢・雄勝地域から、稲庭うどん、新物いぶりがっこ、からしなす漬け、粕漬け、花ずし、酒粕ホルモン、きりたんぽ、しそ巻
仙北地域の商品は、落葉かりんとう、うす葉かりんとう、かりんとう詰合せ、神代カレー
と秋田県南地域の特産品を取り揃えて販売します。
秋田県南地域の冬のお祭りなどの観光PRコーナーも設けます。
外は寒いですが、あったかい気持ちになれるような観光物産展を開催します!
皆さまのお越しを心からお待ちしております。
2015年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
横手市増田地域のりんごを使用した草木染の商品が、女性の方々に評判です。
活動をしているのは、地域の女性グループ「プリティアップル」の11名のメンバーです。
増田の町並みを見学する観光客のお客様に特別なおみやげを自分たちで作りたいと、りんごを使用した草木染に着目。
試行錯誤して、ようやく納得のいく商品に仕上がりました。
使用するのは、「紅玉」と「紅の夢」という品種のりんごです。
草木染の作業は、増田町の亀田地域センターで行います。
全て手作業のため、1回の作業で、30枚程しかできません。
やさしく丁寧な作業ですから、やわらかく手触りのいい作品が仕上がります。
作業場は、りんごと草木染のやさしい匂いで癒されます。
横手かまくらFM『食と農』チームプラスYPR番組「プラスY突撃隊」で作業の様子を収録いたしました。
放送日は、1月8日(金)8:45になります。お楽しみに★
ハンカチ・ストール・コースターなどの商品があります。
今年は、横手市特産品開発事業補助金を活用して、贈答用の包装が
出来上がりました。とっても素敵♡
寒い季節には、色鮮やかなストールがお勧めですよ。
増田の町並みを見学して、おみやげには、草木染を手にとって
いただけたら嬉しいです。
横手市のふるさと納税にも 草木染商品 が取り上げられました★
http://www.citydo.com/furusato/official/...
商品の販売は、増田町「蔵の駅」と「旬菜みそ茶屋くらを」になります。
そうでした、、「旬菜みそ茶屋くらを」の甘酒も紹介させてください。
この度、秋田県オリジナル麹「あめこうじ」を使用した
その名も「気になるあまさけ」が新登場!!
後味さっぱりのストレートタイプの甘酒なのです。
とても上品な容器で、友人へのプレゼントにもお勧めです。
520g入り 864円 160g入り 270円
増田地域は、気になります、、、、、。では。
活動をしているのは、地域の女性グループ「プリティアップル」の11名のメンバーです。
増田の町並みを見学する観光客のお客様に特別なおみやげを自分たちで作りたいと、りんごを使用した草木染に着目。
試行錯誤して、ようやく納得のいく商品に仕上がりました。
使用するのは、「紅玉」と「紅の夢」という品種のりんごです。
草木染の作業は、増田町の亀田地域センターで行います。
全て手作業のため、1回の作業で、30枚程しかできません。
やさしく丁寧な作業ですから、やわらかく手触りのいい作品が仕上がります。
作業場は、りんごと草木染のやさしい匂いで癒されます。
横手かまくらFM『食と農』チームプラスYPR番組「プラスY突撃隊」で作業の様子を収録いたしました。
放送日は、1月8日(金)8:45になります。お楽しみに★
ハンカチ・ストール・コースターなどの商品があります。
今年は、横手市特産品開発事業補助金を活用して、贈答用の包装が
出来上がりました。とっても素敵♡
寒い季節には、色鮮やかなストールがお勧めですよ。
増田の町並みを見学して、おみやげには、草木染を手にとって
いただけたら嬉しいです。
横手市のふるさと納税にも 草木染商品 が取り上げられました★
http://www.citydo.com/furusato/official/...
商品の販売は、増田町「蔵の駅」と「旬菜みそ茶屋くらを」になります。
そうでした、、「旬菜みそ茶屋くらを」の甘酒も紹介させてください。
この度、秋田県オリジナル麹「あめこうじ」を使用した
その名も「気になるあまさけ」が新登場!!
後味さっぱりのストレートタイプの甘酒なのです。
とても上品な容器で、友人へのプレゼントにもお勧めです。
520g入り 864円 160g入り 270円
増田地域は、気になります、、、、、。では。
2015年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
リンゴの産地 横手市。
横手市に、秋田県果樹試験場があることをご存知でしょうか。
果樹指導のスペシャリストが、この地で生産者に技術指導することもあって「平鹿リンゴ」の品質は最高なのです。
昨日、果樹試験場の試験圃場で、「女性のためのリンゴ摘果講習会」が開催され、26名の受講生が、品質の高いリンゴを作るための基本的な知識を学び摘果作業を行いました。
今年の開花・結実の状況は、開花が平年より10日早いため、枝などによっては、頂芽花(※枝の頂点にある花)の開花が腋芽花(枝の各所につく花)より遅れたりと、いつもの年と生育状況が違い、結実量が非常に多いとのことです。
※摘果後、どのように実がなるか実際にりんごを吊るしています。
摘果作業の進め方は、①スピード②適正着果量③大きさ、形状、着果位置の見極めが必要とのこと。作業は、満開後30日までを目標にする。この作業は、本当に大変です。
一つの果実を十分大きくさせるには、品種ふじでは60枚~70枚
の葉が必要とのこと。 うむ、うむ★
1年枝、2年枝、3年枝、毎年大きくなるリンゴの樹木は、毎年の摘果作業により、仕上げます。
女性を対象とした講習だけに、やさしくわかりやすい指導でした。
昨年の摘果した状況を目で見て瞬時に捉え、枝を作り上げる作業は、まさに熟練された技でした。
とても充実した講習会でした。ご苦労様でした。
きれいな花が散って、実になるなんて、すごい。[撮影日5月7日]
今年もおいしいリンゴになりますように!!
リンゴ農家の皆さん、作業頑張ってください。
横手「平鹿リンゴ」の応援よろしくお願いします。
横手市に、秋田県果樹試験場があることをご存知でしょうか。
果樹指導のスペシャリストが、この地で生産者に技術指導することもあって「平鹿リンゴ」の品質は最高なのです。
昨日、果樹試験場の試験圃場で、「女性のためのリンゴ摘果講習会」が開催され、26名の受講生が、品質の高いリンゴを作るための基本的な知識を学び摘果作業を行いました。
今年の開花・結実の状況は、開花が平年より10日早いため、枝などによっては、頂芽花(※枝の頂点にある花)の開花が腋芽花(枝の各所につく花)より遅れたりと、いつもの年と生育状況が違い、結実量が非常に多いとのことです。
※摘果後、どのように実がなるか実際にりんごを吊るしています。
摘果作業の進め方は、①スピード②適正着果量③大きさ、形状、着果位置の見極めが必要とのこと。作業は、満開後30日までを目標にする。この作業は、本当に大変です。
一つの果実を十分大きくさせるには、品種ふじでは60枚~70枚
の葉が必要とのこと。 うむ、うむ★
1年枝、2年枝、3年枝、毎年大きくなるリンゴの樹木は、毎年の摘果作業により、仕上げます。
女性を対象とした講習だけに、やさしくわかりやすい指導でした。
昨年の摘果した状況を目で見て瞬時に捉え、枝を作り上げる作業は、まさに熟練された技でした。
とても充実した講習会でした。ご苦労様でした。
きれいな花が散って、実になるなんて、すごい。[撮影日5月7日]
今年もおいしいリンゴになりますように!!
リンゴ農家の皆さん、作業頑張ってください。
横手「平鹿リンゴ」の応援よろしくお願いします。