全年2月10日の投稿[8件]
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【募集は終了しました】
令和5年度よこて農業創生大学校農業技術研修の研修生を募集します。
横手で農業を学びたい!という方、「どうしよう…」と本気で悩んでいる方、ぜひお気軽にご相談ください!💪✨✨✨
(クリックで拡大します)
●研修期間:令和5年4月から2年間
●募集定員:5名
※応募状況により、追加募集することもあります。
●研修先:横手市園芸振興拠点センター
(〒013-0354 秋田県横手市大雄字狐塚253番地)
●研修内容:
①基礎的・実践的な技術の習得
②経営者としてのマネジメントの習得
●応募要件:
1.新たに農業を始めようとする方または現に農業を営んでいる方
2.農業経営者として自立しようとする意欲が高く、研修修了後、農業経営における主宰権を持ち横手市内での就農が確実と見込まれる方(研修開始時から横手市に居住する意向のある方)
3.就農予定時の年齢が原則50歳未満の方
●申請書類:横手市公式HP (外部リンク)よりダウンロードできます。
お申し込みの際は直接申込書類を持参するか、郵送願います。
●応募締切:令和5年1月31日(火曜日)
※健康診断書だけ間に合わないなどの場合は、事前にご連絡ください。
※ただいま、随時募集しています。お気軽にお問い合わせください!
【お問い合わせ・書類送付先】
〒013-0354 秋田県横手市大雄字狐塚253番地
農林部 食農推進課 担い手育成係
電話番号:0182-35-2267
※お問い合わせの際は「農業技術研修生の募集の件」とお伝えください。
詳細は横手市公式HP(外部リンク) に掲載しています。
ご応募、お待ちしています!😉👍✨
令和5年度よこて農業創生大学校農業技術研修の研修生を募集します。
横手で農業を学びたい!という方、「どうしよう…」と本気で悩んでいる方、ぜひお気軽にご相談ください!💪✨✨✨
(クリックで拡大します)
●研修期間:令和5年4月から2年間
●募集定員:5名
※応募状況により、追加募集することもあります。
●研修先:横手市園芸振興拠点センター
(〒013-0354 秋田県横手市大雄字狐塚253番地)
●研修内容:
①基礎的・実践的な技術の習得
②経営者としてのマネジメントの習得
●応募要件:
1.新たに農業を始めようとする方または現に農業を営んでいる方
2.農業経営者として自立しようとする意欲が高く、研修修了後、農業経営における主宰権を持ち横手市内での就農が確実と見込まれる方(研修開始時から横手市に居住する意向のある方)
3.就農予定時の年齢が原則50歳未満の方
●申請書類:横手市公式HP (外部リンク)よりダウンロードできます。
お申し込みの際は直接申込書類を持参するか、郵送願います。
※ただいま、随時募集しています。お気軽にお問い合わせください!
【お問い合わせ・書類送付先】
〒013-0354 秋田県横手市大雄字狐塚253番地
農林部 食農推進課 担い手育成係
電話番号:0182-35-2267
※お問い合わせの際は「農業技術研修生の募集の件」とお伝えください。
詳細は横手市公式HP(外部リンク) に掲載しています。
ご応募、お待ちしています!😉👍✨
2022年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
令和4年度の研修生の募集は終了しました。
●研修期間:令和4年4月から2年間
●募集定員:若干名
●研修場所:横手市園芸振興拠点センター
(秋田県横手市大雄字狐塚253番地)
●応募要件:
1.新たに農業を始めようとする方または現に農業を営んでいる方
2.農業で自立しようとする意欲が高く、研修修了後、横手市内での
就農が確実と見込まれる方(研修開始時から横手市に居住する意
向のある方)
3.申請時点で、原則50歳未満の方
●助成:県、市による「地域で学べ!農業技術研修」事業の補助金、
または国の交付金の受給が可能です。
●申請書類:市のHP(外部リンク) よりダウンロードできます。
お申し込みは申込書類を持参するか、郵送してください。
●第3次募集締切:令和4年2月28日(月曜日)必着
※締切に必着できない場合は、事前にご連絡ください。
【書類送付先】
〒013-0354
秋田県横手市大雄字狐塚253番地
農林部 食農推進課 担い手育成係
電話番号:0182-35-2267
●研修期間:令和4年4月から2年間
●募集定員:若干名
●研修場所:横手市園芸振興拠点センター
(秋田県横手市大雄字狐塚253番地)
●応募要件:
1.新たに農業を始めようとする方または現に農業を営んでいる方
2.農業で自立しようとする意欲が高く、研修修了後、横手市内での
就農が確実と見込まれる方(研修開始時から横手市に居住する意
向のある方)
3.申請時点で、原則50歳未満の方
●助成:県、市による「地域で学べ!農業技術研修」事業の補助金、
または国の交付金の受給が可能です。
●申請書類:市のHP(外部リンク) よりダウンロードできます。
お申し込みは申込書類を持参するか、郵送してください。
●第3次募集締切:令和4年2月28日(月曜日)必着
※締切に必着できない場合は、事前にご連絡ください。
【書類送付先】
〒013-0354
秋田県横手市大雄字狐塚253番地
農林部 食農推進課 担い手育成係
電話番号:0182-35-2267
2017年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
今年は雪が少なく、朝ゆっくりできて最高ですね♪ということで、今回は、もう皆様ご存じ、あの大会にお邪魔してきました。
あの大会?と思っているあなた!横手の冬には、昨年行われたリオオリンピックと同じように盛り上がる大会があるんです!
その名も、『いぶりんピック』です。
この大会は、いぶりがっこが地域内外からブランドとして認められるために、生産者がその年の出来栄えや漬け方の話をしながら交流することによって技術と品質の向上につなげることを目的に開催されています。
今回11回目となる大会が2月4日、山内地域局で開催されました。
この大会は、『いぶりがっこクラシカル部門』と 『いぶりフリースタイル部門』の2部門で行われます。
いぶりがっこクラシカル部門には、金(賞)銀(賞)銅(賞)があり、入賞者は、メダルではなく、樽(タル)をGETできるんです!
今年エントリーがあったのは、【いぶりがっこクラシカル部門】
に13品で、【いぶりフリースタイル部門】に4品でした。
合計17作品を10名の審査員が厳正に審査いたしました。
会場の中に響き渡る審査員のがっこをかむ音・・・・
ポリポリ・・・ポリポリポリ・・・・・みなさん真剣です!
審査が終わり、いよいよ表彰式です!
栄えある樽をGETした方は誰か!?以下、結果発表です!!
いぶりがっこクラシカル部門
金賞・・・高橋一郎さん(写真中央)
銀賞・・・東谷久美子さん(写真左)
銅賞・・・中村勇一さん(写真右)
フリースタイル部門
最優秀賞 もっちり燻しがっこパン 高橋キヨ子さん
優秀賞 キムチっこ 農事組合法人 山楽里(さらり)さん
おめでとうございます!!!パチパチ
こうして無事11回目のいぶりんピックの幕が閉じたのでした。
ここでちょっと耳より情報
今回金賞の高橋さんのいぶりがっこは、樽から出した後、全量をあいのの温泉直売所 山菜恵(さなえ)ちゃんで販売するそうですので、日程等は直売所へお問い合わせください。
ただし、かまくら期間中(14~16日)のみ、かまくら館で限定販売するそうですよ!
銀賞の東谷さんのいぶりがっこは、あいのの温泉直売所山菜恵ちゃんで現在販売されているそうです。
銅賞の中村さんについては、販売はしていないそうです。
また、フリースタイル部門優秀賞の「キムチっこ」はスーパーモールLUCKY(ラッキー)で購入できるそうです。
是非皆様お試しいただければと思います。
各店舗のお問い合わせ先は以下のとおりです。
山菜恵(さなえ)ちゃん TEL 0182-53-2710
かまくら館(横手市観光協会) TEL 0182-33-7111
スーパーモールLUCKY(ラッキー) TEL 0182-42-3996
あの大会?と思っているあなた!横手の冬には、昨年行われたリオオリンピックと同じように盛り上がる大会があるんです!
その名も、『いぶりんピック』です。
この大会は、いぶりがっこが地域内外からブランドとして認められるために、生産者がその年の出来栄えや漬け方の話をしながら交流することによって技術と品質の向上につなげることを目的に開催されています。
今回11回目となる大会が2月4日、山内地域局で開催されました。
この大会は、『いぶりがっこクラシカル部門』と 『いぶりフリースタイル部門』の2部門で行われます。
いぶりがっこクラシカル部門には、金(賞)銀(賞)銅(賞)があり、入賞者は、メダルではなく、樽(タル)をGETできるんです!
今年エントリーがあったのは、【いぶりがっこクラシカル部門】
に13品で、【いぶりフリースタイル部門】に4品でした。
合計17作品を10名の審査員が厳正に審査いたしました。
会場の中に響き渡る審査員のがっこをかむ音・・・・
ポリポリ・・・ポリポリポリ・・・・・みなさん真剣です!
審査が終わり、いよいよ表彰式です!
栄えある樽をGETした方は誰か!?以下、結果発表です!!
いぶりがっこクラシカル部門
金賞・・・高橋一郎さん(写真中央)
銀賞・・・東谷久美子さん(写真左)
銅賞・・・中村勇一さん(写真右)
フリースタイル部門
最優秀賞 もっちり燻しがっこパン 高橋キヨ子さん
優秀賞 キムチっこ 農事組合法人 山楽里(さらり)さん
おめでとうございます!!!パチパチ
こうして無事11回目のいぶりんピックの幕が閉じたのでした。
ここでちょっと耳より情報
今回金賞の高橋さんのいぶりがっこは、樽から出した後、全量をあいのの温泉直売所 山菜恵(さなえ)ちゃんで販売するそうですので、日程等は直売所へお問い合わせください。
ただし、かまくら期間中(14~16日)のみ、かまくら館で限定販売するそうですよ!
銀賞の東谷さんのいぶりがっこは、あいのの温泉直売所山菜恵ちゃんで現在販売されているそうです。
銅賞の中村さんについては、販売はしていないそうです。
また、フリースタイル部門優秀賞の「キムチっこ」はスーパーモールLUCKY(ラッキー)で購入できるそうです。
是非皆様お試しいただければと思います。
各店舗のお問い合わせ先は以下のとおりです。
山菜恵(さなえ)ちゃん TEL 0182-53-2710
かまくら館(横手市観光協会) TEL 0182-33-7111
スーパーモールLUCKY(ラッキー) TEL 0182-42-3996
みなさん。こんにちは~ KNSです。
横手市では、2月14日(火)~17日(金)に「横手の雪まつり」が開催され、全国的に有名な「かまくら」や勇壮な「梵天(ぼんでん)奉納」などが行われます!!
「かまくら」は、雪室の中に神座を設けて水神様を祀り、中で子供たちが甘酒を飲んだりお餅を焼いたりして遊ぶ民族行事で、毎年2月15日、16日に開催されます。
「梵天(ぼんでん)」とは、神霊が降臨するための標示物・依代(よりしろ)としての大きな御幣形のものを意味しています。五穀豊穣、家内安全、商売繁盛など様々な願いを込めて毎年2月17日に旭岡山神社に奉納します。
その他、「横手の雪まつり」期間中の2月14日(火)~16日(木)には、3Dプロジェクションマッピング「2017 YOKOTE Fantastic KAMAKURA」が開催されるなど様々なイベントが行われます。
詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.yokotekamakura.com/01_event/0...
さてさて、今回は、かまくら協賛物産展「横手かまくら・ほっこり横丁」についてお伝えします。
『横手かまくら・ほっこり横丁』
横手ならではの「うんめもの」がいっぱい!!
開催日時:
2月14日(火) 16:00~21:00
2月15日(水) 10:00~21:00
2月16日(木) 9:00~21:00
開催場所:ふれあいセンターかまくら館前 特設会場
昨年の開催状況は、こんな感じです。
今回の出展者と販売商品はこちらです。
ここで「横手かまくら・ほっこり横丁」でのお楽しみ方をご紹介!!
【ホタテの浜焼き無料振舞い】 数量限定
2月14日(火)~16日(木)
各日3回 12:00~、15:00~、18:00~(14日は17:00~のみ)
【ほっこり抽選会】
2月14日(火)~16日(木)
ほっこり横丁会場内で500円お買い上げごとに抽選補助券を配布します。
抽選補助券2枚で1回抽選会に参加できます。
【かまくらグリーティングカードをプレゼント】
2月14日(火)~16日(木)
※ 海外からのお客様優先企画となります。
ほっこり横丁会場内に設置したインスタグラムのオリジナルフレームで写真撮影。又は、ほっこり横丁スタッフとハグ(orハイタッチ)していただいた方に、かまくらグリーティングカード(下の写真)をプレゼントします。(数量限定)
【ほっこりスタンプラリー】
2月15日(水)~16日(木)
各日 10:00~16:00
スタンプラリー台紙(「横手かまくら・ほっこり横丁」のチラシ表面)に、スタンプ2個を集めて、ほっこり横丁本部にお越しください。
粗品をプレゼントします。(数量限定)
スタンプは、「ラブ❤かま(よこてイースト)」と「イデハ茶屋(こうじ庵)」で押してもらえます。
「横手かまくら・ほっこり横丁」にお越しいただき、心身ともに「ほっこり」していただけば幸いです。
皆さまのご来場をお待ちしています。
お知らせをもう一つ!!
かまくらの開催に合わせて、横手市物産団体連絡協議会が会員自慢の逸品を展示販売します。
開催日時:平成29年2月15日(水)~16日(木)両日とも、13:00~17;30
開催場所:横手市交流センターY2(わいわい)ぷらざ 1Fオープンスペース 観光エキスパートEXPO会場内
どうぞ、こちらの方もお楽しみに!!
ご来場をお待ちしております。
横手市では、2月14日(火)~17日(金)に「横手の雪まつり」が開催され、全国的に有名な「かまくら」や勇壮な「梵天(ぼんでん)奉納」などが行われます!!
「かまくら」は、雪室の中に神座を設けて水神様を祀り、中で子供たちが甘酒を飲んだりお餅を焼いたりして遊ぶ民族行事で、毎年2月15日、16日に開催されます。
「梵天(ぼんでん)」とは、神霊が降臨するための標示物・依代(よりしろ)としての大きな御幣形のものを意味しています。五穀豊穣、家内安全、商売繁盛など様々な願いを込めて毎年2月17日に旭岡山神社に奉納します。
その他、「横手の雪まつり」期間中の2月14日(火)~16日(木)には、3Dプロジェクションマッピング「2017 YOKOTE Fantastic KAMAKURA」が開催されるなど様々なイベントが行われます。
詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.yokotekamakura.com/01_event/0...
さてさて、今回は、かまくら協賛物産展「横手かまくら・ほっこり横丁」についてお伝えします。
『横手かまくら・ほっこり横丁』
横手ならではの「うんめもの」がいっぱい!!
開催日時:
2月14日(火) 16:00~21:00
2月15日(水) 10:00~21:00
2月16日(木) 9:00~21:00
開催場所:ふれあいセンターかまくら館前 特設会場
昨年の開催状況は、こんな感じです。
今回の出展者と販売商品はこちらです。
ここで「横手かまくら・ほっこり横丁」でのお楽しみ方をご紹介!!
【ホタテの浜焼き無料振舞い】 数量限定
2月14日(火)~16日(木)
各日3回 12:00~、15:00~、18:00~(14日は17:00~のみ)
【ほっこり抽選会】
2月14日(火)~16日(木)
ほっこり横丁会場内で500円お買い上げごとに抽選補助券を配布します。
抽選補助券2枚で1回抽選会に参加できます。
【かまくらグリーティングカードをプレゼント】
2月14日(火)~16日(木)
※ 海外からのお客様優先企画となります。
ほっこり横丁会場内に設置したインスタグラムのオリジナルフレームで写真撮影。又は、ほっこり横丁スタッフとハグ(orハイタッチ)していただいた方に、かまくらグリーティングカード(下の写真)をプレゼントします。(数量限定)
【ほっこりスタンプラリー】
2月15日(水)~16日(木)
各日 10:00~16:00
スタンプラリー台紙(「横手かまくら・ほっこり横丁」のチラシ表面)に、スタンプ2個を集めて、ほっこり横丁本部にお越しください。
粗品をプレゼントします。(数量限定)
スタンプは、「ラブ❤かま(よこてイースト)」と「イデハ茶屋(こうじ庵)」で押してもらえます。
「横手かまくら・ほっこり横丁」にお越しいただき、心身ともに「ほっこり」していただけば幸いです。
皆さまのご来場をお待ちしています。
お知らせをもう一つ!!
かまくらの開催に合わせて、横手市物産団体連絡協議会が会員自慢の逸品を展示販売します。
開催日時:平成29年2月15日(水)~16日(木)両日とも、13:00~17;30
開催場所:横手市交流センターY2(わいわい)ぷらざ 1Fオープンスペース 観光エキスパートEXPO会場内
どうぞ、こちらの方もお楽しみに!!
ご来場をお待ちしております。
2016年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
かまくらの本番を数日後に控え、見事に空気を読んだかのように昨日から雪が”もさもさ”と降ってきました。
※もさもさ・・・いっぱい雪が降ってくるさま。
その雪の下から、またまたおいしいを発見しちゃいました。
それがこちら!・・・ジャン!
雪の下キャベツです。
雪が降る前に収穫したキャベツを畑に並べておき、雪の下で保存しておくという方法で、市内の多くの地域で行われている野菜の保存方法なのです★
しかも、ただ保存しているだけでなく以前のにんじん同様、野菜が寒さに耐えるために、アミノ酸を増加させることにより甘みや、うまみが増すのです★
今回お邪魔した農家さんは横手市増田町八木地区の佐藤さんです。
佐藤さんの横にそびえる雪壁が確認できますでしょうか!
スコップよりも高く積もっているのがわかります。
※これで例年よりかなり少ないそうです。
ん?まだいまいちわからない?それではこちらをどうぞ。
一緒に取材に行った市報の担当者です・・ほぼ首だけでてるkyu
・・とまぁこのように厳しい環境におかれたキャベツだからこそ、とてもおいしくなるんです。
というわけで、とれたてのキャベツを今度は、横手市食生活改善推進協議会増田支部のみなさんに早速調理していただきました。
皆が真剣に調理する中、目の前にあった新鮮キャベツをガマンできずに思わずそのままパクリ・・・う~んとても瑞々しく甘い!!
これがあの料理になると思うと・・・ゴクリ。
しかし残念ながらお伝えできるのはここまで!
料理の内容は3月1日号の市報に掲載されますので、そちらをご覧ください。
えっ?・・・それはもちろん。
この後出来立ての料理を頂きましたが、とても×2デリシャスでした。
※もさもさ・・・いっぱい雪が降ってくるさま。
その雪の下から、またまたおいしいを発見しちゃいました。
それがこちら!・・・ジャン!
雪の下キャベツです。
雪が降る前に収穫したキャベツを畑に並べておき、雪の下で保存しておくという方法で、市内の多くの地域で行われている野菜の保存方法なのです★
しかも、ただ保存しているだけでなく以前のにんじん同様、野菜が寒さに耐えるために、アミノ酸を増加させることにより甘みや、うまみが増すのです★
今回お邪魔した農家さんは横手市増田町八木地区の佐藤さんです。
佐藤さんの横にそびえる雪壁が確認できますでしょうか!
スコップよりも高く積もっているのがわかります。
※これで例年よりかなり少ないそうです。
ん?まだいまいちわからない?それではこちらをどうぞ。
一緒に取材に行った市報の担当者です・・ほぼ首だけでてるkyu
・・とまぁこのように厳しい環境におかれたキャベツだからこそ、とてもおいしくなるんです。
というわけで、とれたてのキャベツを今度は、横手市食生活改善推進協議会増田支部のみなさんに早速調理していただきました。
皆が真剣に調理する中、目の前にあった新鮮キャベツをガマンできずに思わずそのままパクリ・・・う~んとても瑞々しく甘い!!
これがあの料理になると思うと・・・ゴクリ。
しかし残念ながらお伝えできるのはここまで!
料理の内容は3月1日号の市報に掲載されますので、そちらをご覧ください。
えっ?・・・それはもちろん。
この後出来立ての料理を頂きましたが、とても×2デリシャスでした。