2018年7月3日の投稿[2件]
2018.07.03 Tuesday
市内の農業者や食品製造・加工事業者等が、地域の農産物等を活用した商品開発の手法について学ぶための実践的な研修会を開催します。ぜひご参加ください。
【対象者】
農業者、食品製造・加工事業者や商品開発に興味・関心のある方など
【内容】
第1回 平成30年7月20日(金)13:30 ~16:00
〔講師〕株式会社流通研究所 研究員 岡田 寛史 氏
研修テーマ『開発商品の検討』
どのような顧客をターゲットにして、どのような商品を作るのかを決めることが重要です。商品企画シートを活用し、開発する商品の検討を行います。
~今後の予定~
第2回( 9月) 試作品の評価・改善
第3回(10月) 商品パッケージの検討
第4回(12月) 完成商品の確認・調整
第5回( 2月) テストマーケティングの実施
※進捗状況に応じ、内容やスケジュールについて変更の可能性あり。
【受講料】
無料
【場所】
横手市実験農場(横手市大雄字新町南45-1)
【お申込み・お問合せ先】
横手市農林部農業ブランド創造課
☎ 0182-35-2267
市内の農業者や食品製造・加工事業者等が、地域の農産物等を活用した商品開発の手法について学ぶための実践的な研修会を開催します。ぜひご参加ください。
【対象者】
農業者、食品製造・加工事業者や商品開発に興味・関心のある方など
【内容】
第1回 平成30年7月20日(金)13:30 ~16:00
〔講師〕株式会社流通研究所 研究員 岡田 寛史 氏
研修テーマ『開発商品の検討』
どのような顧客をターゲットにして、どのような商品を作るのかを決めることが重要です。商品企画シートを活用し、開発する商品の検討を行います。
~今後の予定~
第2回( 9月) 試作品の評価・改善
第3回(10月) 商品パッケージの検討
第4回(12月) 完成商品の確認・調整
第5回( 2月) テストマーケティングの実施
※進捗状況に応じ、内容やスケジュールについて変更の可能性あり。
【受講料】
無料
【場所】
横手市実験農場(横手市大雄字新町南45-1)
【お申込み・お問合せ先】
横手市農林部農業ブランド創造課
☎ 0182-35-2267
(H30.7.2)アッチッチ!アッチっす!実験農場、アッチっす!15時現在、横手の気温は33.4度です!
↓ということで、本日はカラーピーマンを栽培しているハウスに遮光シートをかけています。ハウス内の温度を下げ、そして果実の日焼けも防ぎます。
↓水耕栽培のカラーピーマンは、徐々に色付いてきました。黄色です。
↓赤です。
↓暑いので草も元気です。トウモロコシと競争できるくらいの勢いです。
↓知らない間に、ナスの実がついてました!
↓こちらはホオズキです。食用として育てています。小さな実がヒョコヒョコとついています。
↓こちらはスナップエンドウ。ニムラサラダスナップという、甘みの強い品種です。そろそろ、収穫できそう!
↓べにはるかという品種のサツマイモです。葉が徐々に徐々に増えてきてるようです。今年はうまく収穫できますように!
↓2年目研修生の専攻作物のスイカです。もじゃもじゃで何が何だかわかりません。ダイジョウブか・・!?
↓実はよく見ると、「着果棒」という、赤、白、緑などの棒が目印になっているのです。
↓白い棒のところを確認したところ、小さい実が青い台座の上にチョコンとのってました。
↓最後にメロン。ファンの多い秋田甘えんぼの状況を載せておきます。まだ、たべられません。
・実験農場では、春先は、播種、育苗を中心に、その後は畑づくりや定植などの作業をしてきました。そしてこの時期になり、播種や育苗、栽培管理(畑づくり、定植、整枝、芽かき、病害虫防除など)、圃場管理(除草、資機材補修など)などに加えて、「収穫」の作業が始まってきています。多品目多品種を栽培している実験農場では、特にこれから盆までが農作業の繁忙期となります!
↓ということで、本日はカラーピーマンを栽培しているハウスに遮光シートをかけています。ハウス内の温度を下げ、そして果実の日焼けも防ぎます。
↓水耕栽培のカラーピーマンは、徐々に色付いてきました。黄色です。
↓赤です。
↓暑いので草も元気です。トウモロコシと競争できるくらいの勢いです。
↓知らない間に、ナスの実がついてました!
↓こちらはホオズキです。食用として育てています。小さな実がヒョコヒョコとついています。
↓こちらはスナップエンドウ。ニムラサラダスナップという、甘みの強い品種です。そろそろ、収穫できそう!
↓べにはるかという品種のサツマイモです。葉が徐々に徐々に増えてきてるようです。今年はうまく収穫できますように!
↓2年目研修生の専攻作物のスイカです。もじゃもじゃで何が何だかわかりません。ダイジョウブか・・!?
↓実はよく見ると、「着果棒」という、赤、白、緑などの棒が目印になっているのです。
↓白い棒のところを確認したところ、小さい実が青い台座の上にチョコンとのってました。
↓最後にメロン。ファンの多い秋田甘えんぼの状況を載せておきます。まだ、たべられません。
・実験農場では、春先は、播種、育苗を中心に、その後は畑づくりや定植などの作業をしてきました。そしてこの時期になり、播種や育苗、栽培管理(畑づくり、定植、整枝、芽かき、病害虫防除など)、圃場管理(除草、資機材補修など)などに加えて、「収穫」の作業が始まってきています。多品目多品種を栽培している実験農場では、特にこれから盆までが農作業の繁忙期となります!