2017年7月の投稿[9件](2ページ目)
2017年7月13日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
横手市実験農場で夏野菜栽培講習会が開催されました。
講習会はトマト、ナス、キュウリの3種類の野菜の栽培講習会です。
講師は、実験農場山初場長、佐藤先生、加藤先生の3名で参加者は30人程度でした。
佐藤先生は夏野菜を長く収穫するには、作付計画をしっかり立てて、農薬の使用にも気を付けなければならないとのこと。
参加者の皆さんは真剣に聞き入ってました。
講習会終了後、実際に圃場で3班に分かれて実習形式で説明を受けました。
トマト 加藤先生
ナス 山初場長
キュウリ 佐藤先生
参加者の皆さん!これから夏真っ盛り。
暑さや病気に負けない元気な野菜を作ってくださいね。
当日、配布された「まんがで解説 栽培ガイドブック」
興味のある方は、横手市実験農場にお問い合わせください。
TEL/FAX 0182-52-2532
講習会はトマト、ナス、キュウリの3種類の野菜の栽培講習会です。
講師は、実験農場山初場長、佐藤先生、加藤先生の3名で参加者は30人程度でした。
佐藤先生は夏野菜を長く収穫するには、作付計画をしっかり立てて、農薬の使用にも気を付けなければならないとのこと。
参加者の皆さんは真剣に聞き入ってました。
講習会終了後、実際に圃場で3班に分かれて実習形式で説明を受けました。
トマト 加藤先生
ナス 山初場長
キュウリ 佐藤先生
参加者の皆さん!これから夏真っ盛り。
暑さや病気に負けない元気な野菜を作ってくださいね。
当日、配布された「まんがで解説 栽培ガイドブック」
興味のある方は、横手市実験農場にお問い合わせください。
TEL/FAX 0182-52-2532
2017年7月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
今年の味噌作り教室は横手支援学校さんの協力を得まして、高等部の1年生から3年生を対象に7月10日(月)に開催しました。
初めに発酵文化研究所 七尾副所長から挨拶をいただきました。
七尾副所長
次に醸造・発酵部会の講師から味噌作りの説明をしていただいてから
味噌の仕込みを行いました。
講師の皆さん
いよいよ味噌の仕込みに入ります。
1.大豆を潰します。
とても丁寧に作業をしています。
2.麹をほぐします。
3.大豆と麹、塩、水を混ぜて樽に移します。
この工程を2回繰り返して仕込み完成 。
当日は快晴で、体育館内は暑くて、参加した生徒や関係者も大変でしたが一生懸命頑張りました。
夏を越し冬になると美味しい味噌が出来上がります★
生徒の皆さんや関係者の皆さん、首を長~くして待ってて下さいね。
また、この「手前味噌作り教室」の様子は横手かまくらFMの食農推進番組「横手のおいしいみっけ」で7月13日(木)午前7時30分と午前11時5分に放送を予定していますので、ぜひお聴きください。
初めに発酵文化研究所 七尾副所長から挨拶をいただきました。
七尾副所長
次に醸造・発酵部会の講師から味噌作りの説明をしていただいてから
味噌の仕込みを行いました。
講師の皆さん
いよいよ味噌の仕込みに入ります。
1.大豆を潰します。
とても丁寧に作業をしています。
2.麹をほぐします。
3.大豆と麹、塩、水を混ぜて樽に移します。
この工程を2回繰り返して仕込み完成 。
当日は快晴で、体育館内は暑くて、参加した生徒や関係者も大変でしたが一生懸命頑張りました。
夏を越し冬になると美味しい味噌が出来上がります★
生徒の皆さんや関係者の皆さん、首を長~くして待ってて下さいね。
また、この「手前味噌作り教室」の様子は横手かまくらFMの食農推進番組「横手のおいしいみっけ」で7月13日(木)午前7時30分と午前11時5分に放送を予定していますので、ぜひお聴きください。
2017年7月5日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2017.07.05 Wednesday
6月28日、第15回爲末大学食育学部が横手北小学校の5・6年を対象に開催されました。
日本製粉㈱と元プロ陸上選手の爲末大氏と共同で運営している「爲末大学食育学部」が、小学校高学年の児童を対象に「心身ともに健康になる」ためのきっかけを与えることを目的におこなっているものです。
爲末氏は、400mハードルの日本記録保持者で、シドニー・アテネ・北京オリンピックなどにも出場したアスリートです。
「体育の時間」では、ハードル通じて体を動かすことの楽しさや、目標をクリアすることの喜びを学びました。爲末氏は「ハードルを失敗しても大丈夫。恥ずかしくない。どんどん次に走ってもらいたい。記録が良い、悪いではなく、自分にとって難しい事に挑戦する事が大事」と話していました。
「食育に時間」では、公認スポーツ栄養士で㈱しょくスポーツ代表の こばたてるみ氏も参加。「運動会で活躍するための弁当を考えよう」をテーマに授業が行われ、児童たちが前もって考えた弁当を発表し、どんな食材を摂れば良いかアドバイスしました。こばた氏は「子どもの食事はバランスよく、タイミング良く楽しんで。目指す夢はステキな出逢いと笑顔と努力がキーワード」と、まとめました。
6月28日、第15回爲末大学食育学部が横手北小学校の5・6年を対象に開催されました。
日本製粉㈱と元プロ陸上選手の爲末大氏と共同で運営している「爲末大学食育学部」が、小学校高学年の児童を対象に「心身ともに健康になる」ためのきっかけを与えることを目的におこなっているものです。
爲末氏は、400mハードルの日本記録保持者で、シドニー・アテネ・北京オリンピックなどにも出場したアスリートです。
「体育の時間」では、ハードル通じて体を動かすことの楽しさや、目標をクリアすることの喜びを学びました。爲末氏は「ハードルを失敗しても大丈夫。恥ずかしくない。どんどん次に走ってもらいたい。記録が良い、悪いではなく、自分にとって難しい事に挑戦する事が大事」と話していました。
「食育に時間」では、公認スポーツ栄養士で㈱しょくスポーツ代表の こばたてるみ氏も参加。「運動会で活躍するための弁当を考えよう」をテーマに授業が行われ、児童たちが前もって考えた弁当を発表し、どんな食材を摂れば良いかアドバイスしました。こばた氏は「子どもの食事はバランスよく、タイミング良く楽しんで。目指す夢はステキな出逢いと笑顔と努力がキーワード」と、まとめました。
2017年7月3日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
今年も、横手市実験農場で、7月13日(木)に『夏野菜の栽培講習会』が開催されます。
「ナス」「ミニトマト」「キュウリ」の栽培講習です。
ご興味のある方は、ぜひどうぞ。
お申込みは、横手市実験農場(電話:0182-52-2532)までお願いします。
詳しくは市ホームページをご覧ください。
アドレスはこちら↓
http://www.city.yokote.lg.jp/nojo/event0...
「ナス」「ミニトマト」「キュウリ」の栽培講習です。
ご興味のある方は、ぜひどうぞ。
お申込みは、横手市実験農場(電話:0182-52-2532)までお願いします。
詳しくは市ホームページをご覧ください。
アドレスはこちら↓
http://www.city.yokote.lg.jp/nojo/event0...