2016年6月15日の投稿[2件]
横手市ファンのみなさま、こんにちは~
本日もこのブログをご覧いただきありがとうございます。
よこてfun通信最新号ができました!
横手市からの交流情報紙「よこてfun通信」は無料です。
ご希望の方に郵送していますのでお気軽にお申込みください。
横手市役所商工観光部 横手の魅力営業課
「よこてfun通信係」までお電話を!
☎0182-32-2117
今回の表紙を飾るのは上田準二さ~~ん!!
えっ? 誰??っと思ったアナタ 笑 笑
『あンなたっと♪ コンビに♪ ふんっふふんふ~ふっ♪』
ついつい口ずさみたくなるメロディーでお馴染みの
株式会社ファミリーマートの代表取締役会長です。
上田会長は横手市大森町のご出身なんです。
ドキドキの取材お願いに、快くお返事をいただき
硬いお話から柔らかいお話まで予定時間を大幅に延長して伺いました。
あ~~んなこととか、こ~~~んなことをギュギュっと誌面に詰め込んでいます。
次のページを開くと・・・・
観光エキスパート紹介
観光おもてなし課のマドンナいずみちゃんが
職人さんに付いて十文字こけしの絵つけ体験をレポート
若手りんご農家の沼沢さん(20代)に聞く
夏においしいリンゴ「ゆめあかり」にかける思い
郷愁を誘う 駅ものがたり ~奥羽本線編~
都内近郊での横手関連イベント
首都圏ふるさと会だより
横手の物産紹介『よこてのうめもの』
誌面中身はコチラでも見られます
http://www.city.yokote.lg.jp/kanko/page0...
横手市HP
http://www.geocities.jp/ishishin10/kanko...
「んだんだ横手だ!」個人HP
講読者大募集中
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えっ? 誰??っと思ったアナタ 笑 笑
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上田会長は横手市大森町のご出身なんです。
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あ~~んなこととか、こ~~~んなことをギュギュっと誌面に詰め込んでいます。
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観光おもてなし課のマドンナいずみちゃんが
職人さんに付いて十文字こけしの絵つけ体験をレポート
若手りんご農家の沼沢さん(20代)に聞く
夏においしいリンゴ「ゆめあかり」にかける思い
郷愁を誘う 駅ものがたり ~奥羽本線編~
都内近郊での横手関連イベント
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6月11日(土) 天気、平鹿りんご会員の摘果作業体験に行ってきました。
「摘果」は、大きくておいしいりんごを作るうえで、たいへん重要な作業です。
(※「摘果」とは、良質の果実を得るために、収穫予定の果実は残して、その他の果実をまだ小さいうちに摘み取ること。ちなみに、もし摘果しなければ、たくさん実がなるが、小さく味もよくなく、商品にならない。)
もちろん、ひとつひとつ手作業です。
どの箇所の果実を摘み取ったらよいのか、講師からアドバイスを受けながらの作業でしたが・・・
基本は、中心の果実を残すということなのですが、「かたちの悪いものは落とす」「カメムシが吸ったものは落とす」「1年目の枝になった実は・・・」などたくさんの注意点もあり・・・
初心者にとっては、その判断がとても難しかったです。やはり、知識と経験が必要です。
高い場所は、脚立に上って作業します。
樹木1本あたりの(1人での)摘果作業は、約2時間かかることもあるそうです。よって、体験作業を行った農園では、農園全体の摘果作業だけで約2か月を費やすそうです。
とても根気の必要な作業であることを身をもって体験しました。
ちなみに、摘み取った果実は、たくさん落ちており、足をくじいたりしないように注意しましょう。
りんごが大好きな2歳の女の子も、暑い中、最後まで作業をがんばりました!! エライ!!
きっと今年の秋には、一味違ったりんごになるかもしれませんね。
また来てね。
「摘果」は、大きくておいしいりんごを作るうえで、たいへん重要な作業です。
(※「摘果」とは、良質の果実を得るために、収穫予定の果実は残して、その他の果実をまだ小さいうちに摘み取ること。ちなみに、もし摘果しなければ、たくさん実がなるが、小さく味もよくなく、商品にならない。)
もちろん、ひとつひとつ手作業です。
どの箇所の果実を摘み取ったらよいのか、講師からアドバイスを受けながらの作業でしたが・・・
基本は、中心の果実を残すということなのですが、「かたちの悪いものは落とす」「カメムシが吸ったものは落とす」「1年目の枝になった実は・・・」などたくさんの注意点もあり・・・
初心者にとっては、その判断がとても難しかったです。やはり、知識と経験が必要です。
高い場所は、脚立に上って作業します。
樹木1本あたりの(1人での)摘果作業は、約2時間かかることもあるそうです。よって、体験作業を行った農園では、農園全体の摘果作業だけで約2か月を費やすそうです。
とても根気の必要な作業であることを身をもって体験しました。
ちなみに、摘み取った果実は、たくさん落ちており、足をくじいたりしないように注意しましょう。
りんごが大好きな2歳の女の子も、暑い中、最後まで作業をがんばりました!! エライ!!
きっと今年の秋には、一味違ったりんごになるかもしれませんね。
また来てね。