・横手やきそば
・幼虫(昆虫)チョコ
・長まんじゅう(ながまる)
検索エンジンにかけると何十万件もヒットするこれらが産まれた背景には市役所職員のアイディアと
暖かいサポートがありました。少しそのプロセスをご紹介しましょう。
宮崎県の東国原知事は「どげんかせんといかん」と言いましたが、横手弁でいうと「なんとがしねばね」。
そんな意識が若手職員に広がっているのだそうで、「価値に気づき」「ホントにやっちゃう」ことが
ヒット商品創出のポイントだそうです。
横手やきそばは、市役所職員が仕掛けるまでは、誰もその価値に気づきませんでした。
「この焼きそばは違う!」と一番に気づいたのは、霞ヶ関から派遣されてきていた国のキャリア役人だった
そうです。その価値にすぐには気づけなかった当時20代の担当職員は、焼きそば店を全店食べ歩き、まずは
マップとホームページをゼロ予算で立ち上げました。最初は冷笑されていたという取り組みも、今では誰もが
認めるご当地グルメです。
幼虫チョコは、子供たちに地元ファンになってもらおうと、市役所職員がカブトムシを山に採りに行って
プレゼントする、こちらもゼロ予算の夏休みイベントがきっかけで誕生したそうです。
4000人も集まるイベントのヒットに、市内の人たちも注目せざるを得なかったとか。そんな中「カブトムシの
幼虫チョコって、キモカワイイんじゃない?」という女子職員の一言。
さっそくお菓子屋さんに相談し、やっぱりホントに実現しちゃいました。今では注文から2か月待ちの人気商品に
成長しています。
日本一長い饅頭「ながまる」は、名物「長饅頭」に一石投じた取り組みです。名物とは言え、過疎化の波が
押し寄せる地域のことですから、お店は頑張っていてもなかなか元気が出てきません。
そこで市の職員とお菓子屋さんの社長、頭をひねりました。「よし、どうせなら日本一長くしよう!!!」
これもホントに実現しちゃいました。20センチ以上のこの饅頭、「長生きしてね」「長〜いおつきあいを」と
贈答用に大活躍とか。
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目玉焼きが決め手の横手やきそば 知名度はいまや全国区です。
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長まんじゅうの常識を覆す長さの 「ながまる」長さ日本一!?
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